キャリー・マデジ博士:コロナワクチンには追跡とバイオコントロールの為の『エキゾチック・ナノテク』が含まれて居る
2021年5月11日(火) 記入者: イーサン・ハフTags: bad medicine, biocontrol, Brighteon Conversations, Carrie Madej, coronavirus, covid19, exotic nanotech, medical technology, nanotech, Orwellian, spike protein, surveillance, tracking, vaccination, vaccine wars, vaccines
武漢コロナウイルスの「ワクチン接種」計画には、人々が気付いて居ない事が沢山有る。
しかし、内科医のキャリー・マデジ博士の様な専門家は、人類の未来に不吉な影響を及ぼすと警告している。
ヘルスレンジャーのマイク・アダムスとのブライトーン・カンバセーションズの次のエピソードで、マデジ博士は、世界中の人口にタグを付け、追跡し、牛のようにコントロールする為に使われている「ワクチン」の致命的な「スパイク」蛋白質成分や他の要素について如何に周知させる必要があるか話しています。
マデジ博士は、医療界の「ディープ・ステート」が如何に簡単に、この詐欺を大衆に行ったかについて「何の抑制と均衡も無い様だ」と嘆いている。
「丸で、世界中で」「クーデターが起きているのに」
「その事を知らされて居ない様なものです」
「皆の目を覚まして」
「如何に騙されて居るかを知って貰うのは」
「或る種の挑戦です」
マデジ博士は、自分が知って居る事を広める為に、5月15日から始まる90日間の全国イベント「The Arise Tour」に参加しています。
このツアーでは、医療の自由、言論の自由、憲法上の権利、人権について、様々な専門家が講演を行います。
The Arise Tourについては、こちらのリンクで詳しく紹介しています。
武漢インフルエンザ予防接種は、人間を大手製薬会社の所有する合成キメラに変えている
マデジ博士が最も心配しているのは、中国製ウイルス注射の合成成分で、基本的に人間を遺伝子組換え生物(GMO)に変えてしまうことだと思われます。
COVID-19ワクチンの反応はPEGのせいとされているが、mRNAによるトランスヒューマニズムの遺伝子再プログラミングに体が反応したのかもしれない?
大手製薬会社がmRNA成分を体内に注入する事によって行って居る事は、ヒトゲノムを合成物に変え、摂取者を、非人間的なキメラとしてしまう事である。
「彼らは、合成遺伝子」「合成された遺伝子、ゲノムを」
「あなたの体内に入れて居るのです」
「それはもう人間なのでしょうか?」
「それは私達に何をもたらすのでしょうか?」
と、マデジ博士は警告する。
マデジ博士は又、インタビューの中で、米最高裁が「エキゾチックなナノボット」や、その他の未来的な技術を含むこの種の注射を通じて、人間を特許化し、製薬会社の所有物にする事は完全に可能であると認めていることを話しています。
「人間を特許化する事は可能です」
「今、私達の世界は」
「どうなっているのでしょう?」
「人間が所有物や家畜の様に」
「所有される事が在っては成ら無い」
と、マデジ博士は、付け加える。
スパイク蛋白質について、マデジ博士は、これらの人工添加物は、侵略者に反応するだけでなく、自分自身を傷付ける様に体をプログラムすると説明している。
そして、一旦体内に入ると、5G放射線の様な外部刺激を通して人々をコントロールする等、他の目的にも使用する事ができるのです。
「彼らが体内で作る様に」「プログラミングしている」
「スパイク蛋白質は」
「...感染する事も」
「体を傷付ける事もできる様です」
と、マデジ博士は言います。
「この合成された、自己複製する」「無機質で、生きてない物質が」
「何をするのか?」
「この小さな粒子が体内に入れば」
「バイオセンサーとして使う事ができます」
「あなたをコントロールする為に」
「信号や何らかのパルスを」
「送信しているのではないか?」
マデジ博士は、彼女の主張を裏付ける科学的な証拠について深く掘り下げていますので、以下のインタビューの全文をぜひご覧ください。
キャリー・マジェ博士は、コロナワクチンは追跡とバイオコントロールにエキゾチックなナノテクを使用していると語っています
「誰も小瓶の中身を分析していないのに」
「何が起こっているのか分かるのだろうか?」
「誰も独立した研究グループに」
「そんな事をさせた事は無い」
と、この注射を巡る謎について更に語る。
「私は、このメンヘル博士の様な」「実験をどの様に進めて行くのか判りません」
マデジ博士の仕事については、erendipityGroup.orgをぜひご覧ください。