カナダ陥落:且つての自由な国家は、今や国連の占領とグローバリストの支配下に在り、民主主義への平和的復帰の仕組みは残っていない
2022年2月21日(月) by: マイク・アダムス

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今、カナダと云う国が陥落した様に見える。

 

且つて自由だった、この国は、今や国連の占領下にあり、グローバリストの支配下にあり、民主主義を回復する為の仕組みは残っていない。

 

トルドーと、ナチスの副官フリーランドは、誰も政府に反対する発言をしてはならないと宣言した。

 

 

さもなければ、警察に追われ、ある種の緊急権に基づいて起訴される事になる。

 

こうすることで、トルドーとフリーランドは平和的解決をテーブルから外し、国中に暴力を呼び起こそうとしているように見える。

 


カナダの指導者達は、最早カナダ国民に答えることはできない。

 

その代わりに、カナダとアメリカ両方の完全な破壊を目指す犯罪志向のグローバリストに答えているのだ。

 

下のビデオで判る様に、世界経済フォーラムのリーダーであるクラウス・シュワブは、トルドー、マクロン、メルケル、フリーランド、ジャシンダ・アダーン、その他多くの所謂、世界の「リーダー」の背後にいる操り人形師である事を公然と自慢しているのである。

 


彼らは皆、人類を奴隷にし様とするグローバリストの反人間的なアジェンダの操り人形なのだ。

 

 

 

重要なのは、彼らの忠誠心は、彼らが経営していると主張する国家にではなく、むしろ国家主権を破壊し、一つの世界政府の下で全世界を奴隷にする事を目的とするグローバリストのアジェンダにある事だ。

 

 

アレックス・ジョーンズ:西部国民国家のエリート捕獲についてのクラウス・シュワブ・ブラッグス

 

世界は今、衝撃的な「アレックス・ジョーンズ」の現実に目覚めている。

 

世界抹殺の意図と、何十年も前から進行している一つの世界政府の陰謀が、本当に存在するのです。

 

実際、私達は今、カナダの腐敗した犯罪的指導者が、反対意見を犯罪化し、自由を違法化し、無実の人々に対する政府の極端な暴力を放つ取り組みの先頭に立って、この取り組みの最終段階を目撃しているのです。


国連軍は既にカナダに上陸しており、現在そこで活動している

国連軍は、カナダに上陸し、現在オタワ警察を装ってカナダを占領し、市民に対して残忍な行為を行っています。

 

次のビデオは、国連のチャーター機がカナダの空港に着陸した後のものです。

 

オンタリオ州ノースベイに着陸する国連の飛行機。 私は反キリストが嫌いです

 

次の写真は、オタワ警察のふりをした名前も顔もない国連「グーン」部隊が、暗黒世界SF映画の臭いがする黒いフェイスマスクとオリーブドラブのバルクユニフォームで、権威主義の凶悪犯に扮している処だ。

 

 

ここでは、カナダの平和的なデモ参加者に対して、非武装で配備行進しているのだ。

 

 

ウクライナのナチス軍が進軍中、今週末はオタワ軍か 021922

 

現地警察の蛮行を示すクリップを、まとめたものです。

 

オタワの警察と思われるものもあれば、オリーブドラブグリーンの服を着た国連軍と思われるものも映っています。

 

どちらも同じ目的を達成し様としている様に観得る。

 

無実の平和的なデモ参加者に対する政府主催のテロリズムだ

 

オタワ暴行

 

週末には、RCMP警察のチンピラが無防備な人々の群れに意図的に馬を走らせ、最終的に高齢の女性を踏みつけて重傷を負わせた、警察の馬での踏み付け事件も忘れてはならない。

 

オタワで馬に乗った警官に踏みつけられる抗議者たち
 

ポッドキャストで指摘した様に、左翼が社会主義者に投票するとこうなるのです。

 

彼らは実際にマルクス主義者を政権に就け、全ての自由を失うのです。

 

カナダで、トルドーに投票した人達(3人に1人しかい無い事が判った)、あなた達は正に暴政を受ける事になるのだ。

 

あなたは「進歩的な人々」に投票した積りが、実際にはナチスのファシストを政権に就け、そして今、彼らはあなたの自由を(永久に)剥奪したのだ。

今、人々は明白な真実に目覚めている。

 

どんな国でも、最も危険な存在は政府そのものである。

 

更に、どの政府も政権を維持し、反対意見を封じ込める為に、最終的には自国民に対するテロに走る事は最早明白である。

トルドーが、カナダの秘密部隊に命じて、罪の無いカナダ国民に発砲させる日もそう遠くはないだろう。

 

最初の大虐殺はそう遠くない内に「コロナ」を隠れ蓑にしながら、実際にはカナダ国民に対する大量虐殺を行う為に建設されたカナダの大規模な死のキャンプが起動する事になるのだろう。

トルドー、国連の占領、政府のテロ、キャビネット(と他の家具)のWEF「浸透」等をカバーする、より詳細な私の今日のポッドキャストを聞いてください。

 

2022年2月21日情勢速報 オタワの名もなき、顔もない警察のチンピラは国連軍かもしれない

 

※Gen

 

役者をバイトで雇って?

国連軍がカナダ警察に化けて?

映像作りに勤しんで・・・?

 

情報がガンガン飛び交う今の時期に

それが上手く行くだろうか?

 

マイク・アダムスは

バイト役者の件は知らないんだろうか?

 

カナダ人の愛国者達が

次にどう云う動きをするか?

 

世界のチンドン屋が全力で

煽っている戦争情報よりも

 

カナダの動きの流れが

一番、関心が有る。