カナダ:残忍なトルドー政権、軍馬で高齢者を踏み躙る
2022年2月19日(土) by:マイク・アダムス

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カナダの「天安門事件」- 1989年に共産主義中国が学生や自由を求めるデモ参加者を残酷に虐殺した事を指す - と言われている事件で、ジャスティン・トルドー政府政権は、オタワの街で高齢者を踏みつけるために軍馬を解き放ったのである。

以下のビデオは、現在ネット上で拡散しているが、騎馬したカナダ警察が巨大な「軍馬」を平和的なデモ参加者の群れに意図的に直接走らせ、罪のない人々を踏みつけるという不可避の事態を引き起こしている。

 

警察の暴行に巻き込まれた少なくとも1人の女性は高齢で、彼女が警察に踏みつけられずに済んだのか否かについては、相反する報告がなされている。

 

オタワ警察の馬がデモ隊を踏みつけ、デモ隊と警察の緊張が高まる

 

先週、緊急権を発動したことで、ジャスティン・『カストロ』・トルドーはカナダの独裁者となり、カナダの市民に対して暴力、無法、金融テロを行使する事を約束しているように見える。

 

嘘吐きの企業メディアと同じ様に、トルドーは自由の為の抗議者を「人種差別主義者」と「テロリスト」であると宣言している。

 

これは、軍馬で彼らを踏み付け、彼らの銀行口座と暗号資金を押収する事を正当化すると、彼は信じているのです。

 

オタワで馬でデモ隊に突っ込む警察。この様なビデオが存在するにも関らず、レガシー・メディアが抗議者達が暴力的であると報道しているのは興味深いことである。

 

次のビデオは「平和を愛するお祖母ちゃん」が騎馬警官に踏みつけられ死亡した事を説明するものです。

 

この老女の状態については、相反する報告があり、他の報告では、彼女は暴行を受け、肩の骨を折るなどして生き延びたとされています。

 

 

平和を愛する祖母、トルドーのRCMPの馬に踏みつぶされ死亡
 

自由を愛するカナダの人々は、ジャスティン・"カストロ"・トルドーがアドルフ・ヒトラーに倣って、権力を掌握し市民の自由を無効にするために永久非常事態を宣言しているという現実に急速に目を覚ましている。

昨日お伝えしたように、カナダのクリスティア・フリーランド副首相は、ナチスの大虐殺事件の際にウクライナから活動した実際のナチスの協力者であり宣伝屋の孫娘である。

 

その話から、このコンパイル画像はThe Gateway Punditの提供によるもので、世界経済フォーラムの会合中にクリスティア・フリーランド、がジャスティン・トルドーや、ジョージ・ソロスと会っているところを映しているものである。

 

(WEFは、現代の「ナチス」にファシズムと独裁支配を教育する組織である。トルドーもWEFの訓練を受けた卒業生である)
 

 

今問われているのは、カナダの人々がどれだけ早くこの暴政に対して立ち上がり、これらの人道に対する犯罪を実行したトルドー政権内のすべての人々の逮捕と刑事訴追を要求するかということだ。

 

ベータ男の暴君トルドー、内なる独裁者をカナダ国民に解き放つ
 

トルドー、フリーランド、カナダ、そしてWEFのナチスについて、より詳しく掘り下げた金曜日の私のSituation Updateポッドキャストをどうぞ。

2022年2月18日 AFP:ナチスは敗北しなかった...彼らは秘密裏にカナダと世界を動かしている。

 

 

オタワの警察前で祈る人たち。個人のグループが今オタワの警察の前で祈っています。

 

 

 

フリーダムコンボイの抗議者たちは、今日の警察の介入にかかわらず、オタワの通りに出続けています。

 

オタワの警察は、今日、フリーダムコンボイの抗議行動を行う全国のカナダ人の精神を壊してはいないと思う。
 

警察の介入とは関係なく、現在もオタワに残っているトラック運転手もいる。