亜鉛は、コロナの戦いに役立ちますが『亜鉛イオノフォア』と組み合わせた場合に限ります
2022年2月15日(火) 記入者: Cassie B.
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パンデミックの初期には、亜鉛がCOVID-19対策として有効であることが明らかになった。
しかし、ウイルスを殺すという点では有効でも、その効果を発揮する為に必要な場所に亜鉛が簡単に届くとは限らないことに注意する必要があります。
ウラジミール・ゼレンコ博士は、亜鉛とヒドロキシクロロキンの組み合わせで、ウイルス対策に成功した第一人者の一人です。
亜鉛イオノフォアとして、亜鉛が細胞内に入り込みやすくする事で、亜鉛がその効果を発揮するのです。
しかし、政治的な理由から、ヒドロキシクロロキンはマスコミによって悪者扱いされ、多くの人が危険だと誤って信じ込んでしまった。
医師は患者さんに処方すると免許を失うと脅かされ、多くの薬局では調剤を拒否された。
そこで、ゼレンコ博士は代わりの薬を探す事にした。
イベルメクチンも亜鉛イオノフォアであるが、HCQと同様に、大手製薬会社の高価なソリューションやワクチンは、これらの安価な治療法に脅威を感じ、彼らがスポンサーとなっている主流メディアや政府の取り巻きと協力して、敢てこれらの治療法による成功について議論する人々を嘲笑し、あざ笑うキャンペーンを行い、成功させているのだ。
有り難い事に、ゼレンコ博士はケルセチンという形で、同様の効果を持つ天然物質を発見した。
ゼレンコ博士は、国立衛生研究所の亜鉛イオノフォアのサーバーを研究するまでは、この抗酸化物質について聞いたこともなかったという。
Zelenko博士:「亜鉛は弾丸であり、ウイルスを殺す。唯一の問題は、弾丸が必要な場所に届かないことだ」
「それは、私の人生において」
「そして恐らく人類において」
「最も重要な気付きの一つでした」
「何故、そんな事を言うのか」
「何故なら、今、暴君の治療法があったからだ」
「コロナで死ぬ危険因子は2つある」
「それは、あなたが選ぶ医者と」
「あなたが住む政府である」
「それ以外に」
「人がコロナで死ぬ理由はないのです」
と、ウラジミール・ゼレンコ博士は言った。
詰り、ケルセチンのお陰で、スーパーや薬局に行けば、誰でもケルセチンと亜鉛を市販で買う事ができるので、医者に行ったり、国の許可を得たりする必要がないのです。
ゼレンコ博士は、ビタミンCや、ビタミンDと組み合わせて、強力な免疫力アップを図る事を勧めています。
FDAは、この組み合わせを栄養補助食品と免疫ブースターと呼ぶ以上の主張をすることを許可していませんが、この組み合わせが全ての適切なボックスをチェックする事は明らかである。
ゼレンコ博士は、亜鉛とケルセチン、イベルメクチン、HCQなどの亜鉛イオノフォアは「弾丸と銃」の様なアプローチと考える事ができると述べています。
「亜鉛は弾丸で、ウイルスを殺しますが」「問題は弾丸が必要な場所に届かないことです」
「ウイルスは細胞の中にいます」
「酵素は細胞の中にある」
「亜鉛は単体では細胞の中に入りません」
「銃のない弾丸は役に立たないのです」
と、ゼレンコ博士彼は言う。
しかし、亜鉛イオノフォアは、
「チャネル、詰りドアを開けて」
「亜鉛が細胞の外から」
「細胞の中に入る事を可能にするのです」
亜鉛イオノフォアは、亜鉛の弾丸を細胞内に撃ち込む銃の様なもので、そこでウイルス酵素が体内で複製するのを助けるのを阻止するのです。
ビタミンDもコロナとの戦いに重要
また、ゼレンコ博士はビタミンDをプロトコルに含めることを勧めています。
「ビタミンDのレベルが」
「50~70の間で有れば」
「入院や集中治療室への入室は」
「ほぼ無く成るでしょう」
と、ゼレンコ博士は言っています。
詰り『ビタミンD』が必要であり、弾丸である『亜鉛』が必要なのです。
そして、機能する銃を形成する為に『ビタミンC』と『ケルセチン』が必要なのです。
この考えは、最近のイスラエルの研究でも支持されている。
研究者は『ビタミンD』が、コロナ患者の重病や死亡のリスクを減らす事ができるという、これ迄で最も説得力のある証拠であると述べている。
ある医師は、患者の年齢とビタミンDのレベルを見るだけで、その人がどの程度の病気に罹って居るのかが判るという。