オーストラリアのトラック運転手は、カナダのフリーダムコンボイを見習い、無意味なワクチン接種義務に抗議する為に首都に向かいます
2022年2月3日(木) 記入者: JD HeyesTags: Australia, badhealth, badmedicine, big government, Canada, civil war, COVID mandates, covid vaccine, covid19, Freedom Convoy, health freedom, medical fascism, medical martial law, Medical Tyranny, pandemic, Resist, revolt, truck drivers, uprising, vaccine mandate, vaccine wars
オーストラリアのトラック運転手達は、カナダのフリーダム・コンボイに習って、首都キャンベラに車を走らせ、ワクチンの義務化等、長引く無意味な義務化に抗議している。
全国的な抗議行動は、ワクチン義務化とコロナ閉鎖に反対するデモの為にカナダの首都オタワに渡った5万人の強力なトラック運転手達をそのまま反映したものである
デイリー・メール紙によると、1月31日(月)「キャンベラへの輸送船団」と名付けられたデモの一部として、全国から集まった抗議者達が首都に到着し、数マイルに及ぶ車やトラックを巻き込んだという。
抗議行動中の国会議事堂の芝生を走る車両を止めようとする警察官
オーストラリアでの抗議行動は、週末にカナダの約5万人のトラック運転手が首都オタワに集まり、自分達の産業に打撃を与え、既に悪化しているサプライチェーンの危機を悪化させるワクチン義務や封鎖に対して怒りを顕わにした時に行われたものです。
又、ビクトリア州のダニエル・アンドリュース首相が、間も無く人々が「完全なワクチン接種」と見做される為に、ブースター接種を要求する可能性が高いという警告を発した後でもある。
ビクトリア州:ダニエル・アンドリュース首相は、住民が完全にワクチン接種を受けたと見做される為には、ブースターショットが義務付けられる可能性があると警告している。
彼は1月30日(日)に
「3回目の接種を義務付ける事が」
「既に行われており、更に増えるだろう」
と、公約した。
デイリー・メール紙は、
「多くのドライバーが」
「土曜日にニューサウスウェールズ」
「クイーンズランド、ビクトリア」
「西オーストラリアで家を出て」
「トラック、バン、SUVで」
「数千キロの距離を移動した」
と付け加えた。
既にその内の数台が別々の事故に巻き込まれ、あるランドローバーはホークスベリー川の近くで5台の車の玉突き事故に巻き込まれた。
カナダでの大規模なデモに呼応して、ワクチン接種の義務化に抗議する「自由護送車」がキャンベラに向かい、既に2人のドライバーが車を衝突させた。
この事故の写真は、Facebookにアップロードされ、青い車の前部が完全に潰され、後部トレーラーが持ち上げられ、その下にランドクルーザーが挟まれている様子が写っています。
この事故の写真はFacebookにUPされ、青いウートの前部が完全に潰され、後部トレーラーが持ち上げられ、その下にランドクルーザーが挟まれ、後部バンパーの下にベンツが引っ掛かって居る様子が写っています。
車列のメンバーは、この車が償却車であると言い、「戦争の犠牲者」と表現した。
一方、デモ参加者のソーシャルメディアアカウントには、数キロに及ぶデモの様子を撮影した写真や動画が投稿され、トラクター・トレイラーや自動車、SUV等の車両が道路や高速道路を完全に埋め尽くし、スローガンを叫び、オーストラリアの国旗を振って応援する支持者の前を通過する様子も投稿されています。
抗議する人々は、高速道路を走る車列の長い列や、歓声を上げる支持者の集団とすれ違う様子を映したビデオをソーシャルメディアに溢れさせた。
ある支持者は、ノース・シドニーのマウント・ストリート橋の上で「種族」と共に待ち、車列が自分の下を通り過ぎるのを国旗を振って待っていたと報告した。
ある支援者は、ノースシドニーのマウント・ストリート橋の上で「部族」と共に待ち、車列が下を通り過ぎるときにオーストラリアの国旗を振ったと語った。
橋の上に立ち、オーストラリア国旗を振って通過する車列 クイーンズランド州
「なんて素晴らしい日なんだ」
と、彼女はソーシャルメディアに書き込んだ。
「車列が通過するのを待つ為に」「ノースシドニー迄車を走らせました」
「アッと云う間に仲間が現れて......」
「どんどん増えて行ったた」
「(写真は序盤に撮影したものです)」
「炎天下の中、私と同じ考え方の人達と一緒に」
「驚異的な人間の群れが通り過ぎるのを待ちながら」
「午後のひと時を過ごす事ができました」
と、彼女は付け加えました。
「キャンベラへの輸送船団」デモの一環として、全国各地から月曜日から首都に到着する予定です。
又、別の抗議者は、子供達へのワクチン接種を批判し、副作用で入院した子供達の写真を載せた看板をトラックに載せて走行していました。
「COVID-19ワクチンの副作用」
と、書かれた看板は、こう付け加えた。
「あなたの子供を危険に曝さないでください」
又、スローガンや国旗を掲げたものもあり、
「神は我々の自由の戦士を守ってくれる」
「子供達をそっとして置いてくれ」
「注射は必要ない、統計が証明している」
と、書かれているものもあった。
地元警察は、車列が進行している高速道路や通りを避けるよう住民に警告し、交通量が多くなり危険性が高くなると指摘した。
一方、カナダでは、ジャスティン・トルドー首相がデモ参加者を軽蔑し、彼らのデモを「真実への侮辱」と呼んだとBBCは伝えている。
フリーダムコンボイ:トルドー、トラック運転手の抗議行動を「真実への侮辱」と呼ぶ。
「これは我々のパンデミック」
「我々の国、我々の人々の話ではない」
「私の焦点は、カナダ人と共に立ち」
「このパンデミックを乗り越える事です」
と、彼は言った。
しかし、野党保守党の副党首であるキャンディス・バーゲン氏は、トルドー氏を非難し、デモ参加者は、「閉鎖と約束破りはもう沢山だ」と云う何百万人ものカナダ人の代表であると述べた。
「彼らは話を聞いて貰うに値し尊敬に値する」
と、彼女はTwitterで指摘した。
※Gen
考えたものだ
基本、車両で公道、走る行為だから
簡単に、とっ捕まってボコられたり
催涙ガスをぶっ掛けられたり
意図も簡単に拘束される事も無い
オーケストラの政治家も
中共と並ぶ位基地外が多いが
踏ん張って欲しい。