元ファイザー副社長マイク・イェドン氏、コロナワクチンは「設計上毒性が有る」と断言 - 世界人口を減らす為の武器だ
2022年1月10日(月) 記入者: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, conspiracy, covid-19, depopulation, genocide, great reset, Michael Yeadon, pandemic, Pfizer, vaccine damage, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccines
ドイツのコロナ調査委員会が開催したオンラインセッションには、元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン博士が参加し、コロナウイルス『ワクチン』に関する最新の不利な証拠を共有した。
マイク・イェドン博士 致死性注射による計画的大量殺人の最新の証拠!
イェードン博士は、少なくとも体制側の目には『陰謀論者』の様に映るようになった。
30年以上もファイザー社の幹部として働いて来たにも関らず、イェードン博士は、且つての雇い主の注射が安全で効果的だとは思っていない。
それ処か、ファウチ風邪の存在すら、必ずしも信じてはいない。
もし、ファウチ風邪が単なる季節性インフルエンザではないとしても、メディアや政府が主張し続ける様な致命的なものには成り得ない。
「と、イェードン博士はシンポジウムの中で述べている」「或いは、酷い季節性インフルエンザと同じ程度だ」と。
PCR検査からマスク、そして『無症状伝播』と云う考え方まで、全てが詐欺であるとイェードン博士は警告している。
PCR検査は「何も教えてくれません」、布製のマスクは「むしろ不潔な布を通して呼吸するので、珍しい細菌性肺炎にかかる可能性が高くなります」と、彼は言う。
青いマスクについては、これは単なる水しぶきのガードに過ぎない。
その目的は、病院で働く人の鼻や口に血液や体液が入らない様にする事だという。
「呼吸を濾過する為のものでは決してないし」「明らかにそんな事はしていない」
と、イェードン博士は青いマスクについて語る。
マイク・イェドン博士 致死性注射による計画的大量殺人の最新の証拠!
コロナ注射はグレートリセットの先駆けとなる過疎化と不安定化の陰謀である
しかし、所謂「ワクチン」は、この偽物の最も不快な構成要素であろう。
これらは、恐ろしい方法で設計されている為「常に人々に害を与える事に成る」と、イェードン博士は言う。
mRNA技術は全く新しく実験的なものであるだけでなく、スパイク蛋白質の外側だけを狙い撃ちする様にコード化されている為、非常に危険なのです。
「この設計を選択する事によって」「結果の範囲は、従来のワクチンの場合よりも」
「恐らく1,000倍悪く成ります」
と、イェードン博士は、mRNA注射について述べている。
もう一つは、全てのワクチンの小瓶に同じ比率の成分が含まれている訳ではなく、また同じ成分が全く含まれていない訳でも無いと云う事実である。
或る人は例外的に致死的な調合薬を接種している様だし、別の人は、プラセボを接種して居る様に観得る。
又、全く同じ注射を接種した二人の人間が異なった結果を経験するかも知れないと、イェードン博士は言う。
一人は何の影響もなく、もう一人は死んでしまうかも知れない。
イェードン博士は以前、彼の元雇い主の注射の安全性と有効性の主張に対して『詐欺の明らかな証拠』があると警告した。
この注射は、コロナに対して何の防御効果も無いばかりか、非常に危険なものなのです。
感染や蔓延を防ぐ事はできないし、精々、症状を軽くする程度だと言われている。
もしこれらが本当のワクチンであれば、ワクチン接種を受けた人はワクチン未接種の人よりもウイルス量が少なくなる筈です。
しかし、現実にはどちらのグループでもウイルス量は同じになる傾向がある。
では、ワクチン接種は実際に何をしているのだろうか?
イェードン博士の考えでは、世界の金融システムを支配する者達が、経済、サプライチェーン、社会全体を破壊し、新時代を切り開こうとする陰謀が広がっているようである。
この計画の一部には、地球上の人口を大幅に減少させる事が含まれており、これは注射によってほぼ達成されるでしょう。
また、サプライチェーンが破壊され、大量の飢餓と社会の混乱が引き起こされる事も予想されます。
「これは、中央銀行と」「その顧客が主導する世界征服の陰謀です」
と、イェードン博士は言う。
「彼らがそれを成し遂げ、経済を破壊した後は」「偉大なる金融リセットが行われ」
「私達はワクチンのパスやデジタルID」
「中央銀行のデジタル通貨を使う事に成るのです」
「現金も、あらゆる取引におけるプライバシーも」
「全て無く成るのです」
イェードン博士は、もし地球の人口減少が目標の一つであるなら、「その設定はとても完璧だ」と言います。
「現在の所謂『良い』バッチは」
「長期的な有害事象を作動させる」
「コードを持つバッチかも知れない」
と、異なる製造ロットからの注射の潜在的に異なる結果について、Brighteonのあるコメント者は提案しました。
「良いバッチが良いバッチであると」
「確信することはできないのでは?」
また、別の人は、この邪悪な陰謀について真実を伝える為に名乗り出て、命を懸けているイェードン博士や、彼の様な人達を守ってくれるよう、神にお願いしました。
イェードン博士と講演に参加した他の人々の話を聞く為に、ぜひ上記のシンポジウムの全容をご覧ください。