ロバート・マローン博士がジョー・ローガンに言えなかった事
2022年1月2日(日) by: マイク・アダムス

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ジョー・ローガンロバート・マローン博士に行ったインタビューは、間違いなく、2021年の最も重要なインタビューの一つだった。

 

  

 

このインタビューは、言論の自由な動画サイトで何度も再投稿されている。

 

こちらはBrighteonのリンクで、3時間の全編を見ることができます。

 

インタビューを通して、マローン博士は、細心の注意を払い、思慮深く、非常に有益な情報を提供してくれました。

 

また、マローン博士が如何に人類を深く思い遣り(ワクチンメーカーや企業メディアとは異なり)欲ではなく、思い遣りに突き動かされているかを知ることができる。

ジョー・ローガンは、聞き役に徹し、聴衆の考えを反映した重要な質問をするというバランスにおいて、ほぼ完璧であった。

 

  

 

このインタビューは、ジョー・ローガンにとって最高のインタビューのひとつでしょう。

 

何故なら、彼は十分な情報を持っていながら、マローン博士に詳細な話をさせる為に忍耐強くなっているからです。

 

また、広告の中断やコマーシャルがなく、マローン博士の世界に対する警告に集中できた事も素晴らしいことです。

 


マローン博士がジョー・ローガンに話せなかった事

 

念の為、そしてローガンマローン博士の両名に対するプロ意識と尊敬の念から、ここで皆さんが読み、学ぼうとしている事は、私自身の分析です。

 

決して、マローン博士ローガンがこれらの事を言うだろうと述べたり、彼らが私に言う様に言ったと述べたりするものではありません。

 

来月には、オースティンにある私の新しいインタビュー・スタジオに彼を招待したいと思っていますが、今日まで、私はマローン博士と話をしたことがありません。


  


マローン博士は、自分が知っている事実に忠実であり、世界的なコロナワクチン接種計画を実行している人々の動機や考え方について推測する積りはないと、ローガンに繰り返し述べています。

 

科学、証拠、データに基づく説明という自分のレーンに留まって居るマローン博士にとって、これはまさに正しい戦略なのです。

 

マローン博士が述べる事のできない残りのストーリーを語るのは、私やアレックス・ジョーンズ、スティーブ・クエール、デヴィッド・アイク等、他の人達次第なのです。

 

それがここでの私のポッドキャストです。

 

マローン博士がローガンに話したくても話せない事です。

マローン博士は猛スピードでレッドピルを取得しているので、おそらくこれらすべてを承知している筈です(少なくとも私の推測では)。

 

彼は、大手製薬会社、ビッグガバメント、ビッグメディア、ビッグテックの行動が、単なる巨大な偶然ではない事を知っているのです。

 

これは計画なのだ。

 

そして、全ての計画には、望ましい結果がある。

 

 


マローン博士が観察している事は全て人類を標的にした世界的な抹殺計画によって説明されるのです。

 

マローン博士がインタビューでローガンに説明する全ての動機は、只々救いようがない。

 

何故、病院や政府は医療倫理のルールを全て投げ捨てているのか?

 

何故、命を救う筈の早期治療を抑制するのか?

 

何故、より多くの人をコロナだと診断する様に病院を煽っているのか?

 

何故、特異性に欠け、偽陽性を生み出す可能性のあるPCR検査を使用しているのでしょうか?

 

何故、メディアはこの様な嘘を吐くのでしょうか?

 

何故、ビッグテックは、科学者や公式発表に反対する人物を検閲しているのでしょうか?

そして最も重要な事は、

 

何故、世界中の政府が、できるだけ多くの人々にmRNAナノ粒子を注入し、タンパク質合成を無効にして、彼らの体をスパイクタンパク質(生物兵器)工場に変えようと狂喜乱舞しているのか?

その答えは明白であり、避けられない。

 

彼らは世界的な人口減少を達成しようとしているのだ。

 

観察された行動に適合する他の説明はないのだ。

 

マローン博士は間違いなくこの事を見抜いていますが、正当な理由がある為、それについて推測することはしません。

 

政府指導者やグローバリストの心理状態を証明するのは難しい。

 

しかし、彼らの行動が、ここでの本当のストーリーを物語っている。

 

そう、彼らは意図的にできるだけ多くの人間を絶滅させ様としているのだ。

 

(このトピックに関する集中的なニュース記事は)

Depopulation.newsを参照)

私達は、地球規模の大虐殺キャンペーンを体験しているのだ。惑星規模の民族浄化。

 

  


しかし、人類を絶滅させ、地球を浄化しようとする努力を推進しているのは誰なのでしょうか?

 

人類を絶滅させ、人類が存在しない地球を「再起動」させようという、パニックに陥った世界的な取り組みがある事に気付けば、当然の疑問が湧いてくる筈だ。この背後にいるのは誰なのか?

もし、この「誰が」という問いが、あなたが以前想像していたよりも大きなものだとしたらどうでしょう。

 

もし、それが宇宙的な「誰」の問題だとしたらどうだろう?

もし、グローバリストがこの問題の主人ではなく、実はもっと大きな何かの操り人形に過ぎないとしたら?


マローン博士は、この部分を語ることができませんでした。

 

ですから、私達の様な人々が、バトンを受け取り、

 

マローン博士の勇気ある声に敬意を表し、あえて語る人が少ない残りのストーリーを明らかにするのです。

この特別報告ポッドキャストで、そのすべてをお聞きください:

ロバート・マローン博士がジョー・ローガンに話せなかったこと
 

 

※Gen

あ・・・やっと触れて来たかな・・・

 

悪~い宇宙人の大連合?

その末裔がネフィリムの血筋

 

・・・だったかな