ロバート・マローン博士、コロナに関する真実を語った為、Twitterから永久追放に
2022年1月1日(土) by: イーサン・ハフ

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終に起きてしまいました。

 

mRNA(メッセンジャーRNA)技術の発明者が、コロナウイルスとその致命的な「ワクチン」について真実を語った為に、Twitterから公式に追放されたのです。



ロバート・マローン博士(医学博士)は、12月29日の自身のSubstackの更新で、予告なしにソーシャルメディアのプラットフォームから首を切られたことを説明した。

 

50万人以上のフォロワーとコミュニケーションが取れなくなり瞬く間にいなくなったと彼は言っています。

詰り、私はいわば的中していたに違いない

 

と、マローン博士は書いている。

 

的を射ていたと。

「それはまた、子供達に義務付けられている

「これらのワクチンを止め

政府、医療産業複合体、製薬業界の」

腐敗を止める為の戦いにおいて」

重要な要素を失った事を意味します」

マローン博士のサブスタックには、メールマガジンへの登録フォームが用意されています。

 

医学、科学、生命倫理、分析、政治、そして人生一般について、彼の視点からもっと学びたいという人は、そこに行ってメールアドレスを入力してください。



ビッグテックは大きな虐めっ子

 

これは、正にその発明品(mRNA)が「ワープ・スピード作戦」と世界的なワクチン接種の推進役を担っている彼にとって、残念な展開である。

 

しかし、これは予想外のことでもない。

夏に報告したように、マローン博士インターネット上で検閲を受けているのだ。

ウィキペディアでは、マローン博士寄稿したRNAワクチンに関する多くの項目が削除されたと報告されている。

 

また、様々な学校や大学が、彼の名前とその業績を全て記録から削除している。

 

「このコロナ注射の製造に使われた技術の」

実際の発明者との科学的議論を検閲するとは」

衝撃的を通り越している

 

と、当時ジョセフ・マーコラ博士は書いている。

 


ウィキペディアは実際に、マローン博士存在から排除しようとするまでに至った。

 

この技術プラットフォームは、90年代に行われたマローン博士のmRNA研究についての情報を全て削除し、マローン博士の研究をカタリン・カリコという別の人物に帰結させようとしている。



ちなみにカリコは現在、BioNTech社の上級副社長を務めており、同社はPfizer社と提携し、現在広く使われているコロナ用の2種類のmRNA注射の内1つを開発した事が分かっている

一方、マローン博士は、自分が開発したmRNA技術が、人々の体を致命的なスパイクタンパク質工場に変えてしまう様な害を与える形で使用されていると、世界に警告を発し続けているのです

 

 

これは公式のシナリオに反することなので、当然ながらビッグ・テックはマローン博士黙らせ、科学の歴史からも、mRNA技術が「ワクチン」として使われた時に何をするのかという基本的な人間の理解からも消そうとしているのです。

マローン博士が主張する『論争』の一つは、全ての人間は、そもそも注射を受けるかどうかを決める権利があるとするものです。

 

これは、ホワイトハウスや連邦政府、そして多くの企業メディア(右寄りの報道機関を含む)に反するものである。

マローン博士はまた、mRNA注射は、潜在的な利益よりも遥かに多くの危険をもたらすと言う。

 

注射をするのはリスクの高いギャンブルであると、彼は繰り返し述べている。



メールマガジンに登録する以外にも、彼のサブスタック@rwmalonemdや、以下のウェブサイトをフォローすれば、マローン博士の仕事を知ることができます。

 

【gab】RW Malone MD  @RobertMaloneMD

 

【Gettr】rwmalonemd

 

https://www.linkedin.com/in/rwmalonemd/

マローン博士の個人ウェブサイトは


「真実だけが抑圧される」

 

と、マローン博士のフォロワーやサポーターのひとりが、彼のサブスタックのコメント欄に書き込んでいます。

 

「誰も嘘やデタラメを弾圧する事はない」

「それらは自由に増殖する」

また、別の人は、マローン博士のフォロワーやサポーターが、彼の解任に抗議してツイッターに投稿することを提案した。

 

Twitterで、Maloneがどのように検閲され、追放されたかを、彼の作品がまだ見られる他の媒体やプラットフォームへのリンクと一緒に投稿するのも一案だそうです。