コロナの早期治療を抑制する意図的な世界的陰謀が存在するとトップ循環器医が警告
2021年12月21日


ピーター・マッカラ博士は、ジョー・ローガンとの最近の出演で、コロナのパンデミックが始まった当初から、恐怖を植え付け、ロックダウンとワクチンの正当化の為に、この病気の早期治療の手順を隠そうとする協調的な努力があった事を説明しました。彼は、コロナの早期治療を弾圧する意図的な世界的陰謀があると警告した。

 

ベイラー大学医療センターの元内科副部長でテキサスA&M大学教授のピーター・マッカローは、その分野の研究で最も広く引用されている著者の一人であり、2020年11月には米上院で証言している。

 

 

公式のパンデミック対応に反対を表明して以来、ピーター・マッカロー教授はパンデミックに関する「医学的誤報」を流したとして、左派から激しい詮索を受けるようになった。

彼はまた、カナダのウイルス学者で疫学者のジェシカ・ローズ博士との共著で、米国のワクチン有害事象報告システムのデータを検討し、ワクチン関連心疾患について最近の論文で光を当てています。

 

  


ローガンのインタビューに入る前に、ピーター・マッカロー教授の2021年3月のテキサス州上院保健福祉委員会での証言を見て、彼の立場をより理解してください:

 

ピーター・マッカロー医学博士、テキサス州上院保健委員会で証言

 

そこで、ピーター・マッカロー教授は、ジョー・ローガンとの対談で、コヴィッド19の初期治療を抑制するための世界的な取り組みが行われてきたと語っている。

 

「私には、早期から」

恐怖、苦しみ、孤立、入院、死を促進する為に

意図的に、非常に包括的に

早期治療を抑制する事が行われていた様に思われます」

 

「そして、それは」

大量予防接種を受け入れさせ

促進する為に、完全に組織的に

意図的に行われたのです

「アメリカでは、約500人の医師だけが」

「何が起こっているかを本当に理解しています」

「・・・そして、約100万人います」

 

と、彼は付け加えました。

ご覧ください:

 

ジョー・ローガン・エクスペリエンス ピーター・マッカロー博士 コビド411
 

先に、COVID-19の早期治療を改善したとされる第一人者の医師が会見で、ワクチン接種キャンペーンの目的は『毒殺されたと誰にも疑われずに人口の大部分をコントロールし死滅させる事』だと発言している。

 

 

「ワクチン接種の後に起こる筈の死は」

決して毒のせいにする事はできないだろう」

「余りにも多様で、余りにも多く、余りにも広い時間枠で」

毒殺されたと理解する事はできないだろう」

 

と、シャンカラ・チェティ医師は主張する。

一方、活動家達は、COVID「ワクチン」と政策の影響に関する様々な統計を引用して、英国の当局者やビル・ゲイツ、ファウチ博士といった世界で最も権力を持つ保健関係の人物を、人道に対する罪と大量虐殺の罪で告発しているのです。

 

 

ペルーの別の3人の裁判官は、コロナのパンデミックは億万長者のビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、ロックフェラーによって始められたと判決を下している。

 

この判決にも関らず「ファクトチェッカー」は、ペルーの裁判所は、信頼性を失ったWHOとCDCの宣言を引用して、その様な判断を下す証拠がないと結論付けた。