ホラー:コロナワクチンを作る為に、ファイザーは生きた赤ちゃんを麻酔無しで切り開いて組織を採取する
2021年10月22日(金) 作成者:Ethan Huff

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武漢コロナウイルスの「ワクチン」を製造するために、ファイザー社が生きている赤ちゃんから臓器や体の一部を採取していた事が、驚くべき事ではありませんが、明らかになりました。

 

 


ファイザー社の製造品質監査員として働く内部告発者のメリッサ・ストリックラー氏は、最近、ファイザー社が「公衆衛生」の為に人々の体内に投与される注射剤を製造する為に採用している恐ろしい慣行を明らかにした社内メールを公表しました。

ファイザー社のワールドワイド・リサーチ部門のシニア・ディレクターであるヴァネッサ・ゲルマン氏は、そのメールの中で、これからお読みいただく内容が公にならないように、社内の他の人々に懇願しています。

 

  

ゲルマンは

 

「企業活動の観点から」

「胎児の細胞に関する情報が」

「世間に出回る事は避けたい」

 

と、書いている。

「特に、一般の人々が」

「この情報を入手して」

「我々が望んでいない方法で」

「使用する可能性があるからです」

 


「ワープスピード作戦」で作られたコビドワクチンは、中絶された赤ちゃんの胎児細胞を使って作られていることは以前から知られていましたが、体の一部を採取した赤ちゃんが処置を行った時にはまだ生きていたということは必ずしも知られていませんでした

 

 

「胎児の腎臓を採取する為には」

「十分に発達した腎臓を持つ」

「健康な年齢の子供を」

「通常は帝王切開によって」

「生きたまま子宮から取り出し」

「腎臓を切り取らなければならない」

 

と、ファイザー社の文書には説明されている。

「これは、臓器の生存率を下げる事になる」

子供に麻酔をかけずに」

「行われなければなりません」


コロナの「予防接種」を受ける事は、子供を犠牲にする事に似ている。

 

ファイザー社のコビド注射に使われたHEK293と呼ばれる細胞株の一つでは、罪のない少女が「拷問の様な方法」で殺害されなければならなかった。

 

彼女の臓器は、その結果生まれたジャブの「研究」の為に使われました。

「臓器摘出が」

「彼女の死の直接の原因であり」

「それ以前は彼女は」

「子宮外の生きた子供であった」

 

と、文書には書かれている。

詰り、ファイザー社のワクチンを接種した人は、子供を犠牲にする儀式に参加している事になるのです。

 

文字通り、殺された赤ちゃんから採取された謎の化学物質を体内に投与され、中国病に対する「安全」を確保しているのである。

アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(AFLDS)は、

 

「このワクチンは」

「最も残酷な方法で」

「命を奪って作られたものであり」

「これらのワクチンを使用する事は」

「その様に認識されていないにも関らず」

「ワクチンを受けた多くの人々に」

「深刻な害を与える」

 

と、報告しています。


この様な事は、ドナルド・トランプ大統領の時代に公認され、部分的には資金援助もされていました。

 

トランプ大統領は、新しい「ワクチン」を発表するのに通常は数年かかるところを、数ヶ月でこの注射器を市場に出したことを今日まで自慢し続けています。

 

 

トランプ氏とお寝坊さんのジョー・バイデン氏は、この怪物の功績を誰が称えるべきかをめぐって争っています。

 

その一方で、二人共、このワクチンを実現する為に残酷にも絶たれた罪のない新生児の命については、全く触れようとしません。

AFLDSは、

 

「多くの小児用ワクチンや」

「COVID-19ワクチンの開発に」

「中絶された胎児の細胞が」

「使用されているのと同じ様に」

「来るべきマールブルグ・ウイルスの」

「パンデミックに使用される」

「マールブルグ・ウイルス・ワクチンの製造にも」

「胎児の細胞が使用されていると」

「確信する事ができます」

 

と、次のプランデミック対策として警告しています。