米陸軍、サタンへの子供の生け贄を呼掛け、悪魔の様なコロナの「予防接種」を軍に押し付ける
2021年9月26日(日) 作成者:Ethan Huff

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米国陸軍は、武漢コロナウイルスの「ワクチン」をより多くの軍人に受けさせようと、ワクチン接種プログラムによって子供達がサタンの犠牲になるという、不快で冒涜的なジョークで軍人を宣伝しています。

 

 

タッカー・カールソンは、ワクチン接種の義務化を正当化する米軍のパワーポイントを公開しています。そのスライドには、「ワクチンのために何人の子供がサタンの犠牲になったか」という内容と、サタニズムの7つの教義が記載されています。


米軍のパワーポイントに含まれる奇妙なスライドは、「ワクチンのために何人の子供がサタンの犠牲になったか?」という質問をしています。

 

このジョークは、注射後の副作用で死亡した人は「3人」しかいないので、ワクチンは安全だと主張していました。

同じスライドでは、「悪魔主義の寺院」のウェブサイトから直接引用した 「悪魔主義の教義」を説明しています。

 

このメッセージは、より多くの米軍関係者に、"ワープスピード "での注射に袖を通すよう説得するためのものです。

 

 

保守派のコメンテーターであるタッカー・カールソンは、最近の番組でこの不適切なスライドについて報告し、米陸軍はこのスライドが軍人に見せられたことは認めているが、軍の指導者によって承認されたものではないと主張していると述べました。

 



カールソンは、米軍がチャイニーズ・ウイルス注射を宣伝しているという事実は、「米軍の乗っ取り」が起きていることを証明していると言います。

カールソンは番組の中で「米軍が悪魔崇拝のPRをしている」と説明しました。

 

「残りの部分はそれほど衝撃的ではありませんが、全く粗雑で不誠実なものです」

「例えばワクチンを摂取して死亡したのは3人だけだと誤魔化している。

バイデン政権が集めた報告書によると、その数は実際には数千人に上る」


ネイビーシールズも悪魔崇拝者からコロナワクチンの摂取を促されている

 

米国陸軍だけでなく、エリート部隊であるネイビーシールズのメンバーも注射を打たなければならないと言われています

 



「これが何かの危機に対応したものなのかと疑っている人の為にはっきりさせておきます。COVIDで死亡したネイビーシールズは一人もいません」

 

とカールソンは説明する。



「彼らは世界で最も健康な人々であり、軍のオリンピック選手です」

 

「彼らの多くはウイルスに感染して回復した経験があり」

「ワクチンでは補えない程の自然免疫を持っているのです」

 

 

「それなのに、今夜の時点で、何百人ものネイビーシールズの隊員が」

「ワクチン接種を拒否した為に、間もなく解雇されると聞いています」

現在、現役のネイビーシールズは約2,500人しかいません。

 

彼ら一人一人の訓練には、アメリカ政府が約50万ドルの費用をかけているとカールソンは続けた。



もし、これらの勇敢な人々が、インフルエンザの予防接種によって重傷を負ったり、死亡したりした場合には、莫大な損失と費用が発生することになります。

「我が国の軍隊の準備態勢に影響を与える事を想像してみてください」

 

とカールソン氏は嘆く。

 

 

「恐ろしい事です。国を愛しているなら、こんな事はしない筈です」

「また、注射を打ちたくないという理由で看護師に辞職を迫り」

「病院を機能不全に陥れるようなこともしないでしょう」

良いニュースは、軍では中国製ウイルスの予防接種はそれほど人気がないということです。多くの軍人が嫌だと言っており、その数が増えれば増えるほど、義務化が中止される可能性が高くなります。

これは、とても、とても、とても、奇妙だ。

 

Infowarsのコメント欄には「恐怖を感じます」と書かれています。

 

「何か別の悪魔的なことが起こっている」

「悪魔はもう私達を恐れません」

「何故なら、私達は神を捨て、今はOPENなターゲットだからです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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