カナダ：看護師内部告発：多くの人がワクチン接種後に死亡し、病院はワクチン接種をした人で溢れて居る

 

内部告発：カナダの看護師：多くの人がワクチン接種後に死亡している一方で、病院には完全なワクチン接種をした人で溢れていると云う。

2021年9月27日（月） by：アルセニオ・トレド

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2人のカナダ人看護師が内部告発者となり、武漢コロナウイルスパンデミックの際に観た事を記者に語った。

 

その中には、ワクチン接種後に死亡した人や、完全にワクチンを接種した人がCOVID-19に感染して病院が満杯になった事等が含まれています。

 

 

カナダのケベック州にあるポンティアックという小さな町出身のエリカ・ビアズリーさんは、11年間看護師をしていました。

 

 

彼女は11年間看護師をしていましたが、雇用主からワクチン接種を義務付けられ、最近辞職しました。

カナダで行われたワクチン義務化反対のデモで、彼女は記者にCOVID-19パンデミックの際に看護師として見た恐ろしいものについて話しました。

 



「お年寄りを拘束して、お年寄りが『嫌だ』と叫んでいるのに」

「その意思に反してワクチンを接種している人達を実際に見ました」

 

「自殺して運ばれてきた患者さんが」

「死んだ後にCOVIDの検査をしているのを見たことがあります」

「なぜ？なぜ、COVIDの検査をするのか？」

「ワクチン接種直後に心臓発作で亡くなる人を沢山目撃してきました」

「ワクチンを打った5日後、4日後に臨月の流産を目撃しました」

 

 と、彼女は続けました。


ビアズリーさんは、人口5,000人程度の町の出身でありながら、このようなことが驚くほど多く起こっていると説明してくれました。

「私は、小さな病院にいます。全てのフロアで働いたことがあります」

 

と、ビアズリーは言う。

 

彼女は、長期ケア、一般ケア、救急部、そして自分の病院の外部クリニックでも仕事をしてきたという。

 

「私は全てを観ました」

「私には失うものも隠すものもありません」

「彼らは私にワクチンを義務付け様としましたが、私は拒否しました」

 

(関連記事 ハワイの医療関係者の内部告発者は、COVID-19ワクチンによる死亡者の方がウイルスによる死亡者よりも多いと語っている)

 


トロントのセント・マイケルズ病院で働く別の看護師は、病院には完全にワクチンを接種したCOVID-19患者が溢れていると主張している。

 

 


「病院はCOVID患者で一杯ですか？」

 

と、あるレポーターが尋ねた。

「病院にはワクチン接種をした人が沢山居ます」

「彼等は予防接種の為に病院に戻って来て居ます」

 

と、看護師は答えた。

「では、予防接種を受けた人達が今、病院に居ると云う事ですか？」

 

と、レポーターが尋ねた。

「ええ、聖ミカエルだけでなく、世界中にいますよ」

 

と、看護師さん。

 

「病院が最も混雑する筈のこの時期に病院に戻ってく来るのは」

「予防接種を受けた人達なんです」

お二人の発言の一部始終はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

ケベック州は、学校や病院の近くでの抗議活動を禁止することで、ワクチン懐疑論者の言論の自由を制限しています。

 

カナダでは、多くの医療従事者を含む多くの人々が、ワクチンの義務化に抗議しています。

 

これらの抗議活動は、実験的で致命的なワクチンの摂取を強制されている人々に対して、国中で行われています。

 



これらの抗議活動が大きくなるのを防ぐ為に、ケベック州の国民議会は、病院、学校、保育園、COVID-19検査クリニック、集団予防接種センターの近くでの反ワクチン抗議活動を禁止する法案を法律で可決しました。

 

 

法案105号として知られるこの法案は、木曜日の午後、副首相兼公安大臣のジュヌビエーブ・ギルボー氏によって提出された後、僅か数時間で採択されました。




この法律では、COVID-19パンデミックに関連した抗議活動が、前述の施設から50メートル以内で行われる事を明確に禁止している。

また、法案の修正により、職業訓練校や成人教育センターの50メートル以内でパンデミック関連の抗議活動を行う事も禁止されました。

また、別の修正案では、労働条件に関する抗議活動であれば、これらの施設から50メートル以内での抗議活動を認めています。

この新法に違反した抗議活動の主催者には、1,000〜6,000カナダドル（788〜4,728ドル）の罰金が科せられます。

また、これらの施設に出入りする人々を「威嚇」又は「脅迫」した場合には、2,000～12,000カナダドル（1,576～9,456ドル）の罰金が科せられます。

 

 

この法案は全会一致で可決され、国会の全ての野党が抗議活動の制限を支持する声を上げました。

この措置は30日間のみ有効である。

 

しかし、政府は、州の緊急事態令COVID-19が発効している間は、言論の自由に対するこれらの制限を更新する権利を有しています。

ケベック州のフランソワ・ルゴー州首相は、

 

 

「抗議の権利を制限する事が難しい事は理解していますが」

「率直に言って、限界があります」

 

と、述べています。