Covid ワクチンは、2021年にFDAが承認した他の全てのワクチンを合わせたよりも多くの10代の若者を負傷させ傷付け死亡させた

(障害:15倍・入院:44倍・死亡:7.5倍)
2021年9月17日(金) by:Ethan Huff

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武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」は本当に命を救うのか?そうではありません。最新のデータによると、この薬物注射は実際には、かつてないほどの割合で命を奪っている。

 

 

米国疾病管理予防センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)が発表した新しい数字によると、10代の若者が特にこの注射によって大きな打撃を受けている事が判った。

 

彼らの多くは現在、重度の病気や障害を抱えており、中には死亡しているケースもあります。

2021年8月27日現在、VAERSに記録されているファウチ・インフルエンザの予防接種による傷害症状は約300万救急外来受診76,160入院56,912後遺障害18,098生命に関わる事象14,327死亡13,911となっている。

中国製ウイルスワクチンによる死亡者数だけでも、過去30年間に接種された全てのワクチンでVAERSに記録された数の2倍になります。

 

これは、過去9ヶ月間にファウチ・インフルエンザ・ショットで死亡した人の数が、過去30年間に他の全てのワクチンで死亡した人の数を合わせた数よりも多いことを意味します。

「1991年1月1日からCOVID注射が緊急使用認可される前の最後の月である2020年11月30日まで、全てのワクチンを接種した後に記録された死亡者(主に乳児)は合計6,068人しかいませんでした」

 

と、Health Impact News の Brian Shilhavy氏は報告しています。

「しかし、CDCはCOVID-19の接種を皆に勧め続けている」

 

と付け加えている。

現在市販されているFDA承認の他の全てのワクチンと比較して、コロナの注射を受けた10代の若者は、この特殊な注射によって44倍も入院し、15倍も障害を発症し、7.5倍も死亡する可能性が高いのです。



赤ちゃんもコロナ注射のせいで苦しんでいます

 

10代の若者だけでなく、生まれたばかりの赤ちゃんも、同様に中国製のウイルス注射の被害を受けています。

 

中国製のウイルス注射は、ドナルド・トランプ氏が「ワクチンの父」を自称し「ワープスピード」で世界に送り出したものです。

 

CDCの最新のデータによると、1490人の胎児が、母親が実験的な遺伝子治療カクテルの注射を愚かにも選んだ為に、子宮の中で死亡しています。

一方、過去数年間にインフルエンザの予防接種で報告された胎児の死亡例はわずか16件であり、コロナ注射の方が幼い子供にとってかなり致命的であることが示唆されている。

「ワープスピード作戦」ではなく「ジェノサイド作戦」と呼ぶべきだったかも知れません。

 

最悪なのは、長期的な「副作用」がまだ完全には現れていない為、死と破壊は未だ未だ始まったばかりだと云う事だ。

トニー・ファウチの言うことを信じてしまった為に、狂った大人達が薬害自殺をしたいと思うなら、それはそれで構わない。

 

しかし、教育を受ける事や自分の人生を切り開く事と引き換えに、子供達にこの様な事を強要するのは、正に悪である。

 

 

今の若い人達は、ワクチンによる障害が完全に現れると、生きて行くのが本当に大変になります。

 

多くの人が自己免疫疾患やその他の麻痺した症状を発症し、障害を負って働けなくなります

彼らに注射を強要した枝葉のコロナ達の責任は問われないのでしょうか?

 

トランプワクチンでダメージを受けた子供達は、言うまでもなく強制的に接種させられている他のワクチンも含めて誰がケアするのでしょうか?

「これらのCOVID-19の注射は、10代の子供達に壊滅的な影響を与えていますが、CDCとFDAは10代の子供達の為にCOVID-19の注射を推進し続けているだけでなく、次は乳幼児や子供達の為にCOVID-19の注射を承認しようとしています」

 

と、Brian Shilhavy氏は、小さな子供達が次に注射によって駆逐される可能性があることを警告しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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