幼児は、自分「自身（性器）」を切断しようとした後「トランスジェンダー」であると断言した
2021年9月11日（土） by：ニュース編集部Tags: children's health, crime, deception, gender confused, gender issues, left cult, LGBT, propaganda, transgender, transgenderism, wokies
ニュースを見ていると、ジェンダー面でパラダイムを打ち破るような新しい動きを発見するのが当たり前になってきました。先週、CDCは他の言葉を置き換えるために必要な用語のリストを発表しました。
もちろん「母親」は廃止しなければなりません。
実際、ジェームズ・ランクフォード上院議員がバイデン政権の保健長官ザビエル・ベセラに、なぜ「母親」の代わりに「出産する人」という言葉が必要なのかを質問したところ、彼は固まって答えに窮してしまった。
しかし、最近のジェンダー関連の記事で最も恐ろしいのは、The Mirrorの記事です。二児の母であるジェス・ブラットンは、3歳の息子ローガンが実際に自分の性器を切ろうとしたと主張しています。
このことと、息子が人形遊びをしていて「いつも母親や妹の服装を見たがっていた」ことから、ローガンが「女の子」であると確信したとBratton氏は述べています。Mirror紙も同様に確信しており、幼い男の子に女性の代名詞を使っています。
25歳のブラットンは、ある日、息子が性器を切除するために「ハサミを持っている」と言われているのを見つけ「状況の深刻さに気づかされた」と語っています。それは単なる段階ではなく、私の小さな息子は本当に女の子になりたかったのです。
これらのことには、背景が欠けています。
多くの男の子が人形で遊んでいます。たまたまお姉さんがいて一緒に遊んでいる場合は特にそうです。私たちはかつて、それが何の意味も持たないことを理解していました。ブラットンはまた、ひどいハサミ事件を文脈なしに紹介した。
子供は3歳にもなるとよくバカなことをするものだが、30年、40年前のブラットンなら、この出来事が自分の息子が実際に「女の子」であることを示しているとすぐに考えたのではないかと思わずにはいられない。私にはとてもそうは思えない。
彼女のかかりつけの医師は、ローガンから目を離さないようにと言いましたが、ブラットンはローガンに男の子用の服ではなく女の子用の服を着せるようにしました。この事件から3年後の6歳のとき、ローガンは「性転換」について話し始めたとブラットンは言う。
勿論この時点では、3年間女の子の格好をして女の子のように扱われ、母親も家族も彼が女の子であることを確信しており、ハサミの事件がそれを証明していると解釈されていた。
ローガンの家族（ブラットンは父親と別居しているが）、学校など、周囲の人間は皆、それを事実として認めている。彼らは現在、ロンドンの性同一性開発サービスの予約を待っています。
「私はローガンを誇りに思うと同時に、トランスジェンダーであることへの関心を高め、他の親御さんたちが子供の選択を恥ずかしいと思わないように、私の話を伝えたいのです」と彼女は言います。
ローガンが3歳の時に、子供を作る能力を失うことを含めて、その後の人生を大きく変える選択をしていなかったかもしれないという事実は、誰にも思い浮かばないようだ。
新聞を読むと、これはトランスフレンドリーな文化からの「肯定」を切実に必要としていた幼児の物語の一つである。
しかし、この物語には別の読み方もある。小さな男の子が遊んでいて、自分の行動がもっと違うものとして解釈されている。
そして、母親や家族、学校のコミュニティなど、彼を取り巻くすべての人が彼を女の子だと主張し、彼に女の子の服を着せ、彼が女の子であるという考えを肯定するように気を配っていることによって、彼の見解が形成されているのである。
ローガンは、自分が何を主張されているのかわからない。彼は何が起きているのか理解していません。私は、彼や彼のような多くの子供達が、手術や薬の投与を受けた後、ある日目を覚ますと、自分たちが大規模な社会実験の一部であったことに手遅れで気づくのではないかと心配しています。
※Gen
なんか、違う・・・
トランスジェンダーが
自然な事だと思わせる事が
小さな子供の内から自分が男か女か？
迷わせる習慣を与えて、
脳の或る部分の発達を
遅延させた結果じゃないだろうか？
親は自分が施した教育や習慣が
間違っていたかも？とは
絶対に思わないだろう
・・・と云うか
それすら自覚できないかも知れない。
詰り、まともな幼児教育が
できなかった結果じゃないだろうか？
行き過ぎても脱線するだろうし
不足し過ぎでも脱線するだろうし
人によっては根の深い問題だと云うが
案外、そこが原因の根の浅い事なのかも知れない。
ただ、そのまま思春期に突入したら
取返しの効かない事になるとは思う。
まぁ、ただの予想だけど。
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