Hop Step Shining ゼロからエンタメで大成功するための記録

Hop Step Shining ゼロからエンタメで大成功するための記録

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15Sep
- 2022年9月15日　夜中の3:00
  人生は本当は一瞬一瞬が喜びで肉体の反応も明日の不安も昨日の恥ずかしさも誰かへの怒りも浴びせられた非難もおなかがすくことだって何かがなくなったり誰かと別れたりまずい料理も聞きたくない話も嫌いなお父さんも先に結婚した初恋の相手も来週の面接も全部全部喜びだったんだ。生きてるここに存在してること私が私であること最高の喜びどんな時だって魂はずっと歓喜していたんだね先生に怒られて恥ずかしいと思っている時も締め切りが間に合わないっておなかが痛くなってるときもペットとのお別れに毎晩涙を枯らしているときも受験に落ちて、受かった喜んでいる人たちを背に家路についたときもこんな自分じゃダメって責めてるときも私なんか生きてる意味ないって生きることを諦めそうになった時も魂はずっと歓喜していたんだね
13Sep
- 2022年9月13日　嫉妬と憧れの先に聞こえた声
  SNSでもYoutubeでもいろんな媒体でいろんな発信者たちが楽しそうに現実創造しているのをみて今までは素直に「ふふふ、すてき」と思えていたのに今日、なぜか「いいな、あの人たちばっかり」という心の声が湧いてきた。いつだって、物語の中心にいていつだってたくさんの人に囲まれて世界中からの愛を浴びている人を見てなんだかはじめて不思議な感覚を抱いた。…私だって…私だって物語の中心になりたい…私だって…沢山の人に囲まれてめっちゃ幸せな毎日を送りたい。私だって、世界中からの愛を浴びて愛と感謝の中で満たされてキラキラと生きていきたい！！！！そう望みを出した瞬間にこれだ！というぱっとした感覚と共にとてつもない孤独感が襲ってきたでも私は一人でも今私はそこにいない…その時にふとどこからかふわっと声がした。「わたしがいるよ」…いや、だれ！（笑）その存在はずっとずっと大きくてなんだかとても安心するエネルギー体「わたしがいるよ」その存在はそれしか言わない。きっといつかわかるんだろうな。この声の存在の正体が。
11Sep
- 7日目　コンフォートゾーンに引き戻されそうになる
  コンフォートゾーン今までいたところいつもと同じ安全が約束、確認されている領域その中に居続けてもいいがそこにいる限り新しいことは起きない私は今その領域を出なくてはいけない引きこもりから一歩ずつ歩き始めていよいよ私も怖くなってきた最初に一歩踏み出した瞬間からコンフォートゾーンの外側にいることになるんだけど違和感とか緊張とか新しい人や物に触れるのがとてもストレスフルでも、これは疲弊したエネルギーではなくてフレッシュなびりびりとした緊張感だ。これがコンフォートゾーンを抜けるということなのかな今まで安全に過ごせてたんだからまたあの場所に戻ってストレスのかからないところへ戻ってぬくぬくと暮らせばいいんじゃないかそう思うことがある。でもいざそのコンフォートゾーンの中に戻ろうとするとそれはそれではっきりと「戻るのは違う」と感じるだからきっとこれは前に進むべきなんだね一歩一歩掻き分けながら次の一歩がどっちか分からなくて怖くて心もとなさにうずくまってしまったとしてもただただ次の一歩を自分の見えてる一歩先に踏み出す。
08Sep
- 6日目　ひきこもり、新たなビジネスの話が持ち上がる
  今回通うことになったスクールではWeb制作を学べるんです。そこで、とある営業がめちゃくちゃ大好きで過去の営業マン時代に300人ほどの社員の中でトップの成績を出したそんな人がこんなことを言ってくれました「あなたを売り込みたい」なんて幸せ者！彼は、最近株式会社を立ち上げて人を元気にする、人と人をつなぐという活動をされています。そして、そこを中心としてクリエイター集団を作っていきたいねと。いろんなジャンルのクリエイターのかた、専門の方がそこに所属して誰かが何かプロジェクトを始めたい！と声を上げれば人とのコネクションが金銀財宝の彼がピックアップして、すぐにチームが作れるという。みんながキラキラして好きなことを好きなだけできるそんなネットワークが作りたい今までほぼひきこもりでした。よって人とのつながりも、稼ぎも0になっていったわけなんですがあの、スクールに引きずっていかれた時をきっかけに色々と手続きやらで毎日冷や汗を1リットルくらいかきながら外出と会話を重ねていくうちになんだか、世界って優しくない？と気づき始めました。余裕がなくて、いらいらした人ばっかりじゃないんだなって。ちゃんと親身になって相談に乗ってくれる人だっているし3次元的には何も持ってないのに未来の可能性を信じてくれる人だっている。じぶんが探そうとする限り、その人は現れる。きっと、いろんな段階で「そんなひといないや」って諦めてたから世の中からどんどん孤立していったんだ。それも、ただの思い込みだったんだね。これから半年くらい合格すればスクールに通ってWeb制作ディレクターになるお勉強をしていくのですがすでに、もうその先の未来をお約束してしまった！！穴ぐらに閉じこもって俗世との縁を断っていた引きこもりが一歩、また一歩と世の中の光を浴びて世界への信頼を取り戻していきます。
07Sep
- 5日目　自分の中に吹いた「神韻を見に行け」というささやかな微風
  「シェンユンを見に行け」私の中に響くこえ。少し前に広告を見て行きたいなと本当にかすかに微風が吹いていたのを思い出した。こういったコンサートみたいなものは自分一人で自発的に行くのは経験がありません。神韻（シェンユン）芸術団とは、中国の古典舞踊や民族舞踊を披露する舞台芸術団体で広告の動画がめちゃめちゃきらびやかだったんです。そしてなんせ、お値段もいい感じなんです。うっっ…と思いつつもちょっかんはそう言ってきている。こういった大きいことじゃなくても「あ、野菜ジュース飲みたい」という微風も「いや、夜中だしコンビニいくのなんてないでしょ」「気にしないでおこう」となかったことにしてきてたなって直感を大切にしはじめてからめちゃめちゃ気づきました。だから、これは…行くやつだこれから、怖くても、めんどくさくてもこの声にしたがう!と決めて行動していきます。これでこれからどういう風に感覚が、マインドが、人生がかわっていくのかめっっちゃ楽しみ
06Sep
- 4日目　宿曜占星術の本を渡される
  実際の日付とは少しずれての投稿ですが4日目ということにしますね😊（1日空きくらいかな）ひょんなことからいつもお話しするひとに「部屋を片付けてたら、これが目に飛び込んできてあなたに渡した方がいい気がした」ということを伝えられ、4㎝くらいの分厚さの本をどしりと渡された。そこにはいかにもという字体で「宿曜占星術」ほぉ…もともとタロット占いをしていたので占いにはなじみがあったけどこの分厚さ、覚えることの多さ、読み終えそうにない文字量・・・でも、なんかめちゃくちゃ惹かれるの。なんでだか、文字読むのもめっちゃ苦手で、本とか全然読まないのにこの分厚い本はめっちゃ興味がそそられる。これ、読めってことだ。ここで引かれるかもしれないけど旅行をけってまでこの本を読みたくなったの。こもって。いつ身になるかはわからないけど、飽きるまで、この情熱の尽きるまでこの分厚い本に体当たりしてみようと思う。
04Sep
- 3日目類は友を呼ぶ
  この世の中、類は友を呼ぶ。引き寄せの法則も類ともの法則だとしたらだよ今私の世界にいる嫌いな人嫌な人苦手な人その人たちへのヘイトも全部類ともだとしたら…私は私自身の世界を私自身のことをヘイトシテイルコトニナル目の前のその人のいい所も悪いところもかけたい言葉も全部自分に内在されてるもので他人の嫌いなところは自分自身の嫌いなところ類は友を呼ぶ今一度自分の周りをよく見渡してみようかな
02Sep
- 2日目　一文無しの決断
  よくお話しする方の勧めでとあるスクールを受けてみることにした。正直、今まで入ったことのない場所で怖さがすごかった。どういうことになるのか、不安しかなかった。このスクールは内容が豊富で私のエンタメの夢の一つに「ドラマを制作する」っていうのがあったんだけれども今回、Web制作系の学校を紹介していただいてそのカリキュラムに今後必要になりそうな技術もたくさんあったんです。行ってみてよといわれ、心の感覚としては行った方がいいなとは感じてたのに怖さに負けて行かずにいたからその話してくれた人がその窓口まで引きずっていってくれました笑受け付けを済ませたら少し落ち着きました。本当に、はじめての場所、人が不安で不安で過呼吸気味になるんですよね💦引きずられてでも行って結果的によかったなって。今月一文無しで実はこんな一文無しが初めてではなかったので何か、今までとはちがう選択をしなくてはいけないなと思っていたんです。いつもは怖くて逃げてしまう初めての場所を引きずられながらでも行ってみた。いつもと違う選択をしたら、次に何が起こるのか…
01Sep
- 1日目　Hop Step Shining
  今日から始める、大きなプロジェクトの1日目まだ、なんの見当もついてないし現状はほぼ一文無しつてもコネもほとんどないし何からしていいのかもわからないそんな私がどこまで行けるのかどんな過程でそうなっていくのかまだあるかどうかもわからない未来のための記録のためのブログ。途中で終わるかもしれないし全然違う着地点になるかもしれない。どんな記事が書かれていくのかとっても楽しみなのと同時にめっちゃ怖い。でも、やってみようと思う。