6月18日(火)
入院中の”てんちゃん”の容体が
良くないとご連絡があり
病院へ行きました
その際
16日(日)に引き取った子猫さん
お腹の調子が悪かったことから
診察を受けました
”てんちゃん”が
ICUに入って居る姿を見て
子猫さんを診察台に乗せ
診て頂いて居る際
主治医のご厚意で医療つき
預かりボランティアをして頂いて居る
”ふてにゃん”の似顔絵が新しくなって居り
また
診察室に笑い声が広がりました
この日
”ふてにゃん”におやつや少し嗜好性の高い
缶詰などを届けようと
病院へ行く支度で忙しかったのですが
紙袋に。。。
これ、食べるかなぁなんて思いながら
詰め持って行きました
似顔絵を描いて下さる看護師さん
とても優しくて
大切にして頂いて居てとても感謝しました
18日(火)
もしかしたら”てんちゃん”お空へ
行ってしまうのではないかと
思われるほど状態が悪くなってしまいましたが
次の日も
その次の日も
病院からのご連絡はなく
20日にいつも面会に行って下さる
SさんからLINEが来て
今もICUには入ってますが
呼吸も少し楽になって居るようで
ご飯もお口に近づけると食べて居ると
峠...越えられたのかな
頑張れ、頑張れとは言えない
でも言いたい
Sさんにお会いした際
猫エイズ、白血病Wキャリアで
室内をフリーにしてあげられないので
そろそろ広めの快適ケージ?を
準備するかと考えて居た矢先なんですよと
お話しました
出来ることなら
一度は安心できる環境で
美味しいとか安心とか楽しいとかを
感じてほしいと思って居たので
”てんちゃん”の顔を見て
撫でて、頑張れとは言えませんでしたが
少しでも少しずつでも
時間が掛かっても
安定してくれることを願って居ます
この日
面会に行く都度
”てんちゃん”の医療費として
Sさんがコツコツ費用をお預け下さって居て
4/29-5/18までの医療費を清算して参りました
Sさんが内金として入れていて
下さった金額の不足分
\74070円をお支払いして来ました
生命
生きて居るからこそ病気にもなる
病気や怪我をした時に
どのように苦痛を取り除いてあげるかが
とても大切だと思って居ます
皆さんの応援のお蔭で
苦痛を取り除いてあげる対応が出来て居ます
ありがとうございます
感謝