Hope to Life チームZEROを応援してくださった皆さまへ。
ねこひげハウス・みなとねこが緊急で発足した「チームZEROみなしご支援プロジェクト」は、クラウドファンディングを含む一連の活動ならびに本プロジェクトの役割を終え、皆さまの温かいご支援により、すべての活動に一区切りを迎えましたことをご報告いたします。
日々、命に直結する対応が続き、目の前の猫たちを守ることに精一杯で、ご心配をおかけしてしまい、長らくご報告ができなかったことを、ここに深くお詫び申し上げます。
昨年3月〜4月に実施した、
「チームZERO みなしご支援プロジェクト」 のクラウドファンディングでは、皆さまの温かいご支援により、目標320万円を大きく上回る 8,418,000円(868名以上) のご寄付をお寄せいただきました。
クラウドファンディング以外にも、直接のご支援を多数賜りました。
支援物資のほか、里親譲渡時の譲渡金、口座へのご寄付、お持ち込みでのご寄付として、合計1,071,000円 をお預かりしておりました。
その大切なご支援金を、この1年余りにわたり Hope to Life チームZEROの遺された命を守るため に使わせていただきました。
これらのご支援は、今後も終生飼養が必要な猫たちのために、引き続き大切に使わせていただきます。
心より感謝申し上げます。
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チームZERO代表の峰さんが、昨年10月に突然の事故でご逝去されました。
私たちは、遺された猫たちの命を守るため、峰さんの想いを受け継ぎ、関係団体・ボランティアの皆さまと力を合わせ、懸命に活動してまいりました。
その結果、69頭(猫68頭・うさぎ1羽) の子たちは、
里親譲渡、団体への引き継ぎによる終生飼養やケアサポート、保護猫カフェや預かりボランティア宅での継続的な里親探しなど、それぞれの子に合った形で命を繋ぐことができました。
時間をかけて一つひとつのちいさな命と向き合うことができましたのも、皆さまから寄せていただいた温かいお気持ちとご支援があってこそです。
心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
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【詳細について】
詳しい収支報告や活動内容は、
READYFOR クラウドファンディング終了報告ページ に写真とともに掲載しております。
https://readyfor.jp/projects/minashigo-zero2025/accomplish_report――――――――――
また、多くの方が気にかけてくださっていた
「喘息のちゃいろちゃん」 についてもご報告いたします。
ちゃいろちゃんは、2025年10月8日、ねこひげハウスにて天国へ旅立ちました。
喘息と闘いながら、急変による入院や酸素治療を繰り返す日々ではありましたが、苦しい中でも穏やかに過ごせる日もありました。
その後、尿管結石を患い、懸命に治療を行いましたが、残念ながら回復には至らず、あまりにも急なお別れとなりました。
亡くなった日は峰さんの命日が近く、これ以上喘息で苦しむことのないよう、そっと連れて行ってくれたのかもしれない――そんなふうに感じています。
ちゃいろちゃんを気にかけ、見守ってくださった皆さま、ありがとうございました。
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■ 猫たちのその後 ■
里親様へ譲渡 29頭
あたたかいご家族とのご縁に恵まれ、幸せに暮らしています。
(シニアのうさぎさん、ちびやーしょ、ほおずき、ひまわり、はなび、オル、メル、ちゃみー、メロディ、こらっしお、ちび、マーラ、ぱぱちゃん、らっら、ぴゅあ、おはな、めい、ひょう、ポコ、まる、ちゃちゃろう、ふうりん、たまぼく、かっちゃん、とんたくんの可愛いこ/現:グリちゃん、こらっち/現:ラスカル、みにほ、ぴよ、くっくぽん)
保護ボランティア団体へ引き取り飼育 15頭
ねこかつ様、またたび家様、かわぐち犬猫応援隊様などの各団体で、疾患のサポートや終生飼養、人馴れ訓練、里親探しを継続しています。
(なご、ここ、うに、キジトラのトラちゃん、たったたん、おらふ、黒ちゃん、めるも、ちゃんちゃん、ちゃろきお、ちっちゃいちゃいろ、ちゃむ、オッドアイキジシロ、山陰キジトラ、山陰白黒ママちゃん)
預かりボランティア・保護猫カフェ 8頭
今後も引き続き里親様を募集しています。
・保護猫カフェさくら(ろびん、ちゃいろ/現:寅次、おかっぱ、とらちゃん/現:とらら、こころ)
・預かりボランティア宅(ポン、リン、くるとん)募集は、みなとねこ・ねこひげハウスにて
ねこひげハウス・みなとねこへの引き取り飼育 11頭
主に重篤な疾患や人馴れが難しい子の継続的なケアと終生飼養をしていきます。
(ちーびっぴ、もんぺ、ちゃちぃ、ちゃしろ/現:ずんだ、みゅうみゅう、ぴこしゃん、山陰チャシロ/現:門松、びくちゃん、ふき、こぉかっぱひゅ、ちびちゃん)
死亡 6頭
懸命な治療を続けましたが、重篤な疾患があり闘病の末に旅立ちました。お看取りのうえ、火葬を行っています。
(リクちゃん、庭から保護したちゃいろ、喘息のちゃいろ、はにかみ、しゅき、ぺろちゃん)
※名前不明の子、または既に名前がある子についても、新しく付けた名前を記載している場合があります。
合計 69頭(うさぎ1羽を含む)
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▪️保護猫カフェさくら(埼玉県越谷市)や、預かりボランティア宅にいる子たちは、引き続き幸せな未来を掴むため、里親募集を継続しております。
・保護猫カフェさくら
(おかっぱくん、寅次くん、ロビンちゃん、こころくん、とららくん)
・預かりボランティア宅、みなとねこ、ねこひげハウス
(ぽんちゃん、リンちゃん、クルトンちゃん、ちーびっぴちゃん)
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▪️ご協力いただいた団体様
残念ながら期間中に里親譲渡が叶わなった子たちがいます。最後の砦として責任をもちお引き取りに手を挙げてくださいました。ここに改めて、深く御礼申し上げます。
(50音順)
かわぐち犬猫応援隊様、ねこかつ様、保護猫カフェさくら様、またたび家様、みなとねこ様
ならびに、個人のボランティアの皆様 他
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最後の一頭まで無事に送り出すことができたのは、
チームZEROの猫たちの命に心を寄せ、長い時間をかけて支えてくださった、皆さま一人ひとりの存在があったからこそです。
峰さんも、遺された猫たちが新たな場所で暮らしている様子を、天国から温かく見守ってくださっていることと思います。
その想いを胸に、私たちはこれからも尊い命一つひとつと真摯に向き合い、活動を続けてまいります。
これまでお寄せいただきましたご支援とご厚情に、心より御礼申し上げます。
なお、
「動物愛護団体 Hope to Life チームZERO」
「チームZERO みなしご支援プロジェクト」 は、一定の役割を終えた後、時期を見て解散予定です。
今後のお問い合わせは
NPO法人ねこひげハウス(石川) までお願いいたします。
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チームZERO各種SNS等のアカウントにつきましては、ご親族様へお返しするため、今後の情報発信およびコメント等への対応ができかねますことを、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
Hope to Life チームZEROを長年にわたりお支えくださいました皆さまに、心より御礼申し上げます。
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チームZERO みなしご支援プロジェクト
(ねこひげハウス・みなとねこ)
代表 石川砂美子
スタッフ・関係者一同
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