余罪 | pandaの活動と日記

pandaの活動と日記

埼玉県登録団体
彩の国動物愛護推進員
動物取扱業二種届出済
Hope to Life チームZERO公式ブログ

ネグレクト(虐待)

 

適切な飼育

適切な対処

 

 

病気になった犬猫を放置する

立派なネグレクト

 

 

病気になった犬猫を

対処療法

何も出来る事がないと言う方

 

緩和ケアは別物ってご存知ですか?

 

 

飲食が出来ない状態の犬猫を

何も出来る事がないと放置した

これが

動物愛護法違反になるのです

 

 

このような方たちは

ネグレクトを日常的に行い

常習性があることも多いのです

 

 

この記事の中にも書かれていますが

飼育されていた過去の10頭に対しても

余罪があるとみて調べを進めて居る

 

 

埼玉県内で起きて居る事案

これも上記に該当すると思われます

現在、事実を積み重ねて居ます

 

 

このような人たちが

どのような弁明をしようとも

まるで信憑性がなく

その場しのぎの嘘を繰り返すだけ

 

 

極めて悪質で

同情の余地はない

 

 

調べることなんて出来ないと

たかをくくって居ると...という事です

 

 

所管行政も半ば

状況に違和感を持ちながら

事を迅速に進めず

対応が遅れその期間

上記のような犯罪により

犬猫たちが亡きものとなった場合

 

 

「行政不作為」

となるのではないでしょうか?

 

過去は消せない

過去とは(余罪)となる

 

 

何の為に飼育を始まるの?