千のナイフ -56ページ目

戸川純様!お誕生日おめでとうございます!

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かつてのサブカル男子の端くれとして【戸川純が好き】ってのは至極当たり前のことだったりしたワケです。
ほんとに当たり前すぎるくらい普通に憧れの存在。



…いや、やっぱ訂正!
そりゃ、もう、憧れなんていう以上のモノ。
今で言うカリスマです。
いや、それもちょっと違うかな?


まぁ、いいや。



3月31日が戸川純様のお誕生日だったってのを知らないのは自称ファンとしては失格でした。
しかもバースデーライブもあったとか…あぁ…もう!!俺のバカッ!!!
最近は復活して割りとマメにライブ活動をしてらっしゃるとは聞いていたけど、そういう情報をキャッチ出来ない俺のアンテナ低すぎ!

中坊時代にゲルニカにハマり、それから高校生の時にソロアルバムをずっと聴いてました。学校に戸川純様のファンがいてテープの交換したりしてた。そいつは逆にゲルニカを知らなかったし、俺は【好き好き大好き】をまだ持ってなかったからさ。
特別に好きだったのは【好き好き大好き】。リリースもの全てを持っているワケじゃないけど、アルバムとしてもコレが一番好きだなぁ…。
しっかし当時は無邪気に聴いてたけど、今聴くととてつもない重さを持った曲だった事にビックリする。刺さるねぇ。
多分、その後に妹さんの事があったりして…以下略…。
結果的にこういう趣味嗜好が後々岡崎京子先生の漫画を読んでも違和感を感じなかったことにも繋がるのかな?と。


ゲルニカは\.E.Nからのリリースってこともあって何故か【テクノの延長という意識】で聴いてた。
このサウンドこそまさにレトロフューチャー感覚だよね。
こういうセンスを割りと抵抗無く受け入れられたのは、当時、細野晴臣がソロアルバム(フィルハーモニーってタイトル)の中で【フニクリフニクラ】を取り上げていたのも理由に繋がるかな。
個人的にはあのアルバムの中では【スポーツメン】って曲が好きだったんだよね♪
今聴くと完全にイーブンキックでのけぞります(泣)!鬱な中から垣間見える躁って感じも、懐かしさを感じさせるメロディもワクワクさせてくれます。
誰かリミックスしてくんないかなぁ。

ゲルニカが実はアイデアやコンセプトを計算しつくして産まれたユニットだということを知ったのは随分後になってから。
逆に言えばそれくらい自然に受け入れてた…ってことになりますな。


そして戸川純様ですが、今日改めて聴き直して懐かしさ以上に曲が持つ磁力を感じました。
また戸川純様と向かい合ってみなきゃ!!と思いましたね!






そう言えば、BATMOBILEも行ってねぇっていう自分がホントにいちいちバカで困る。
Mr. Amano Jacksonだからサ!
前回の来日で『次の来日は行きたいナァ…。』なんて呑気に思っていましたが、えぇ、まぁ、今回もそんな気分ですf^_^;
決して思い入れが浅いとかはないです。むしろ深いですよ~
Psychobillyバンドの外タレ初体験はこのBATMOBILEだしさ。確かBATMOBILE自体初来日でチッタ(w/TOK\O $KUNX)の追加公演のアンチノックに行きました。
忘れられないキョーレツな体験をしましたよ!
外タレでお客さんが怒鳴りまくってアンコールナンバーをリクエストしてんのを初めて見ましたf^_^;
当然【Ace of Spades】をリクエストしてたんですけどね。
今、ライブだったら【Transsylvanian Express】と【Gates of heaven】が聴きたいなぁ。
今だとみんなこぞってホラー感覚になってるけど、Psychobillyって実はそれだけじゃないんだってのを再確認されたら良いかもね?
俺なんかが言わなくても皆さん分かってると思うけど。
…なんか上から目線でサーセンm(_ _)m



今月はいよいよTHE CHORDSですね♪
行けたら良いナ。



孤独な影/ジャパン

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いや、やっぱカッコイイ!わ!
ジャパンのアルバムの中でもクワイエット・ライフの次に好きなのが本作。
購入同時は小学生高学年。
マセたヤなガキですね。
あの頃とびきりオシャレだと思っていたメンバーのファッションも既に3周目を過ぎて再びダサくなりつつあるような、そんな中途半端な印象。
もちろん、『だからダメ』ってことは無いです。
前作からのミックの【眉毛全剃り+ジャケット】のデカダンな雰囲気も板についてきた感がハンパなく、デビの【黒革手袋+ジャケット】のダンディーな佇まいとのツートップの迫力にヤラレます。



さて、サウンド。
これが素晴らしい!
前作【クワイエット・ライフ】でバンドとしては充分ビッグ・バン・プログレスしているんですが、その上でそれをも上回る次元にまで昇華させた傑作がコレ!
恐ろしいことに本作リリース時のメンバーは多分24~25歳くらいだったはず。
アルバム全体の印象は、簡単に言ってしまえばエレポップなんだけど、ジャパンはエレクトロニクスに支配されずにちゃんとコントロール出来てる(=絶妙な匙加減)ところが凄い。
そのサウンドの生々しさはこれまたミックのベースラインに拠るところが【大】ではないでしょうか?



収録曲中、個人的には【MY NEW CAREER】が一番好き!
スティーブのちょっと変則的なリズムの上を、自在に泳ぎまくるミックのベースラインが凄くカッコイイ。所々で印象的なフレーズが飛び出てくるリチャードのシンセもセンス抜群。いや、むしろ全体の印象を強めているのはリチャードかも?
そんな個性の塊のサウンドをバックに気怠く、気高く歌うデビの奥行きのある声質もやっぱりスゲェ~っす!!
3回目の来日の時にはこの【MY NEW CAREER】がオーラスだったはず。
やっぱりこの頃のジャパンは観たかったナ(>_<)


ちなみに最後の曲で坂本龍一が参加してて後の急接近ぶりが伺えます。
ライナーノーツによると同時のデビは坂本龍一との共演に関してクールな反応をしてて、それはそれで興味深い。
真相は…?



最近ご縁があり、いろいろなかつてのNEW WAVE少年少女の方々とお話しをする機会がありまして、やっぱり長生きはするもんだ!と思っています☆


ALAN VEGA

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何も隠すつもりは無いが、いまだかつて【suicide】は未聴な僕です。


なので本作を偉そうに語るのはさすがにちょっと気がひけますが、ま、話しを進めます。

そもそも本作との出会いは、北欧のどっかの国(Swedenだっけ?)のエレクトロニクス・シーンの歌姫(!?)【ANNIE】が自身のミックスアルバム『DJ-KICKS』内で本作収録の脱力系Rockabilly Number【JUKEBOX BABE】を取り上げていたのがキッカケ。そのミックスアルバムでは他に【I Want Candy/BOW WOW WOW】なんかもセレクトしててなかなかやる娘なんです!!(←上から目線失礼しました)


実はANNIEはLIVE(@yellow 現eleven)も行ってましてf^_^;
まぁ、LIVEはエレクトリックなサウンドのカラオケをバックにANNIEがクネクネ歌うだけのつまらんもんでした(時間も30分くらい)が可愛かったからオールオッケー!!かな?
むしろDJブースに立ってもらいたかった。




さて、このアルバムですが、やっぱり聴くのは【JUKEBOX BABE】ばっかり。
かつてしたり顔でDJの時にこの曲をまわしましたが全く反応が無くてガックリ(*_*)
それは良い曲をきちんとお客さんに提供出来なかった自分のDJとしての力不足ってことで更にガックリ。
道のりは険しい!(>_<)



それはさておき、本作が後のSHOCK-A-BILLYやPUSSY GALOREなどのNew York地下音楽帝国の礎になってると思ってるのはきっと俺だけじゃないハズ。
当たり前ですね。


ところでANNIEはALAN VEGAが相当好きなのか、自分の名前のフォントをこのジャケのフォントをまんまパクってます。
イイねっ!!