IN BATTLE THERE IS NO LAW!/Bolt Thrower
先日遂に買い直しに成功!
嬉しいことに予想価格よりもかなり安かったので助かりました!
待った甲斐がありましたよ…シミジミ。
UK DEATH METAL CRUSTの名盤と言っても差し支えないでしょう。
本作後はより緻密な構成のナンバーが中心となり、サウンドのみならずアートワークも含めたトータルイメージとしては完全にファンタジーになっていく希有な存在。
なので、ダークでメタリックで粗野な重爆クラスティーサウンドは本作でたっぷり堪能したいところ。
METALと言うには余りにRAWなチェーンソーギターに、HARD CORE PUNKと呼ぶには余りに複雑な曲構成、濁りきった低音ヴォーカル、当時の自分にとっては全てが斬新なサウンドでした。たまらない!
自分にとっては文字通りの【METAL PUNK】がコレ。
本作は再発もされていて、そっちはジャケがゲートフォールドらしく、それはそれで欲しいナ。
時の葬列…復活!
AUTO-MOD周辺がにわかに騒がしくなってまいりました!
非常に興奮しております。
チケットはもちろん既に入手済み。当日も休みを取ったし、後は、急な仕事が入らないことを祈るばかり。
百貨店での販売職という仕事柄、髪の毛はどーしてもいじれませんし、当時10代だった体型に戻れるワケもありませんし、諸々場違いな僕ですが、日本のPOSITIVE PUNKを愛する気持ちは負ける気がしません!
…なので、我が醜い身体の恥を忍んで会に参加し、歴史が再び動き出す瞬間の目撃者になりたいと思います。
まぁ、そんなことより、前にも書きましたが、当時Tokyoのアンダーグラウンドシーンで蠢いていたニューウエイブ少年/少女に続々と出会えてる喜びに勝るものはないです!
それと、単なる懐古趣味や同窓会的なイベントではなく、当時『来るはずは無い!』と確信していた21世紀になっちゃってるんで、21世紀ならではのデカダンス趣味趣向を観せてもらいたい!と。
でもせめて【世紀末キャバレー】くらいは聴きたいゾ~!
写メはAUTO-MODの記念すべき1st EP。
G-ZET(再発盤)
大阪のCRUST WARからZOUOに次ぐ涙の再発!
またまた首かモニターを横にして見て下さい。
左が俺がずっと持ってるオリジナル盤で右が今回の再発盤。
もちろんオリジナル盤は一回も手放してはいません。オンタイムで買ってからずっと聴き続けてるやつです。
まず音質ですが、今回もオリジナル盤同様まるで目の前でプレイされてるかの様なド迫力サウンドが忠実に再現されています。こんなにブ厚くギターが鳴ってるレコードも他にちょっと思いつかない。
流石です!
もうね、このどす黒くうねりまくるサウンドの渦に巻き込まれたら脱出不可能ですよ。
サウンド面での忠実な再現も素晴らしいけど、涙無しには読めないライナーノーツも本当に素晴らしいです。様々な証言や事象を時系列に淡々と述べるそのクールな姿勢にこそ強い思い入れを感じずにはいられません。
レコードは聴いていても当時は幼くて現場は知らないしさ。
幾つかタム氏が残した言葉が書かれていまして、G-ZETのあのストロングでありながらも緻密なサウンドが何故産まれたか…?を紐解くヒントが見つかったような気がしました。
総合するとやっぱり奇跡の1枚と言えるでしょう。
ZOUOの再発の時にも感じましたが、トータルで半端ない愛情を感じます。


