千のナイフ -33ページ目

TIME FOR TRUTH/THE RIOTS

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既に3枚?4枚?のシングル盤をリリースしているロシアン・スリー・ピース・モダーンズ・バンドの1stアルバムが遂にドロップ!

シングル盤は3枚持ってるんだけど、もう1枚くらいあったような気がします。気のせいかな?
それらのシングル盤と基本路線は変わらず、潔いバリバリのNEO M◎D Soundの純粋さに泣けます。
21世紀のこの世にここまでの…サイコーです。
正直、シングル盤はそれほどでもない感じでしたので、サラッと聴いて終わっちゃってたんですよ。
『ロシアのM◎Dバンド?フレッドペリーがスポンサー?…ふぅ~ん』って感じで。
もちろん『カッコイイなぁ!』とは思ってたけど、そこまで夢中にはなれない感じでしたが、本作はちょっと違いますね!
バンドが持つ熱量はそのままに、丁寧に練り上げられた楽曲の良さが際立つ仕上がりになっています。


演奏面ではオルガンやハープも入ってるし、NEO M◎Dバンド必須のサッドメロディー爆発のナンバーやら、爽快感満タンの疾走ナンバーやら、ちょっとシャープさに欠けるけど2tone的ナンバーも演ってて、個人的にそういう【不器用だけどとりあえずやってみました!】アティチュードって大好きなんでf^_^;
要するに『真摯』なんですよ。

断然本作を推します!


それにジャケがね、良いよね?
どっかの国のどっかのモダンな集合住宅と監視カメラのコラージュ。
M◎D感覚バッチリ!



ユニ●ーンレーベルの中途半端なバンドの中途半端なアルバムを中途半端な価格で買って『失敗したかな…?』なんてモヤモヤするくらいなら本作を入手することをオススメいたします!



ちなみに既に話題騒然でご存知の方もいらっしゃると思いますが、このRIOTSの前身バンド【THE WHITE TRAINERS COMMUNITY】のアルバムもリリースされてます。
本作よりもより瑞々しい溌剌とした演奏が聴けます。


hot wire heart/CRIME

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再発盤です。もちろん。
オリジナル盤はいつか欲しいですね。

てな感じで知った風を装おってますが、コレを買うまでCRIMEに関しては全くチェックしてなくてお恥ずかしいです。
しかもタイトルナンバーはsonic youthがカバーしてたとか?
当時そんな事に言及してるレビューなんて無かったゾ!
んでそのタイトルナンバーですが、ちょっとヴェルヴェッツが入ってる退廃ムード満点のルーズな曲。個人的には若干のグラム臭も。
これならsonic youthが演ってもハマるだろうな…。
なんとなくNew Yorkの摩天楼が似合うサウンドと言うか…その摩天楼の影の部分と言うか…闇?病み?みたいな。




てなワケでそのsonic youthバージョンをチェック!
【SISTER】ってアルバムのB面3曲目に入ってました。
ううむ…。
このアルバムは随分聴いた記憶があるんだけどすっかり忘れてた(ノ><)ノ
カッコ良かったけどね。
またまた余談だけど、A面1曲目のタイトルは【SCHIZOPHRENIA】じゃん!?
ドォーーン((≧ε≦)))
今時の若いもんはスゲェね!
もしここから名付けられたとしたら俺的に【Spending Loud Night】やら【Atrocity Exhibition】に並ぶ事件ですわ。
センス良すぎ!

降参ですm(_ _)m



本題のCRIMEがどっか行っちゃいましたね。
すいません。

ISTERISMO

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数年前、とあるイベントでDJさせてもらった時にご一緒でした。
噂はかねがね…程度の知識しか無かったんで、リハからじっくり観させてもらったんですが、凄くカッコ良かったんすよね。
PAの方にあれこれ指示を出す度にドンドン良くなっていって、それもラフな面と計算され尽くした面とのせめぎあいみたいな?とっても微妙なラインを攻めてる感じがしました。
リハ後にメンバーの方(かた)がわざわざ俺なんかに挨拶をしにきてくれてホントに嬉しかったもんです。
そんな【俺だけのプラスエピソード】を差し引いてもコレはちょっと凄い作品。



自分達の世界観が完成されていてそれを豪速球で投げ、リスナーはフルスイングで打ち返す…の繰り返しのようなそんな感じ。
そんなフィジカルな印象も有りつつ、真逆のアートな雰囲気もあってトータルで両面を楽しみたい。
アートな面で簡単に言っちゃえば俺的にはJOY DIVISION聴いてんのと全く一緒。
後は本作がリリースされてシーンと言うか、みんなの『待ってました!』みたいな熱量がグッと上がったようにも感じられて、それが有るか無いかでも随分違うと思います。
上から目線で申し訳ないけど、【遂にここまでの作品に出会えたか…】ってくらい自分にとっては衝撃的な1枚。




余談だけど、本作を聴き終えた後にTERRIBLE FEELINGSを聴いたんですが、自分の中では全く違和感が無かったです!
個人的にはこれが答えかな?(なんの?)ってくらいの展開なんすけどねf^_^;
意味不明の〆ですいません。