千のナイフ -32ページ目

OUR BODY MADE IN FUKUSHIMA/The FRIDAY

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FUCK YOU!!
we're from FUKUSHIMA!!



来るべき時が遂に来ましたね!
自分が高校生の時にここまで完成度の高い楽曲を作る能力/セッティング/テク…なんて無かったですからね(←当たり前)。
この作品はちょっと…いや、かなり凄い。

彼女達は発信したい事があってバンドという手段を使って発信してて、大人達はそのメッセージをキャッチして道を切り開かないと駄目ですね。



そうは言ってもサウンド的につまらなければ元も子も無いワケで、そこんとこ正直どーなのか?と。
結論としては紛れもなく日本PUNK史に残るべき名盤だと思います。
もちろん、作品の完成度の高さとして…です。
初っぱなからまさにD-Beat全開のナンバーもあれば、猪突猛進型のスピードナンバーもあり、新世代らしいリフが飛び出したり、でもやっぱりタイトルナンバーの『OUR BODY MADE IN FUKUSHIMA』が素晴らしい!
醒めた視点から書かれた歌詞だからこそ余計に悲壮感に溢れており、鋭い言葉の数々に改めて考えさせられた。エンディングも良かった。
また楽曲には独特の酩酊感もあってイイね♪こういうの好きなんで。
あと『SEIN UND ZEIT』もカッコ良かった!
ベッタベタなNOISE COREな曲(それこそDisorderタイプのヤツ!!)かと思いきや、スローパートが挟み込まれたりして小技が利いてます。



21世紀の黒い雨はまだやまない…!?



我が家の…

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御不動様!


相棒ThankYouッス!



TIME MACHINE/LUCY AND THE LIPSTIX

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昨年末をもって解散したLUCY~のラスト作にして超問題作。
タイトルナンバーはKENJI君(HAT TRICKERS)のペンによる【TIME MACHINE】。
KENJI君のセンスとL.A.T.L.のセンスとが化学反応をまきおこした、正に過去と未来とが混在する最強ナンバー。

そしてB面にはL.A.T.L.の中で俺が一番好きな【赤い惑星】が!!(泣)
かつて少なからず関わらせてもらった身として、そういう関係をナシにして初めて『凄い曲を書くバンドだ!』と感じた曲がコレ。
何が凄いって…このグリッター感?いやいや、映画のワンシーンを思わせるような歌詞?…んん…ちょっと違うかな?
所謂【GRAM ROCK】を標榜していてその殆どのバンドが辿り着けない或一つの感覚がありまして、それが【演劇性】なんだと思う。
ただギラギラした衣装にメイクしてデカイ音を出して…っていう軽薄なモノには興味が無い!わけで。
自分の嗜好としての【GRAM ROCK】なら絶対的に外せないのがこの【演劇性】であり、その背景にはかつてのD.BOWIE(祝!復活!)のようなパントマイムや、ロッキーホラーショーのようなミュージカルやらがあるからなんだと思う。
まぁ、人それぞれで捉え方も違うから一概に言うのは危険かも?だけど。
あやふやですいません。
…とかなんとか言って逃げとくわf^_^;

曲も良ければジャケのデザインも紙質も良い♪



改めてL.A.T.L.に敬礼!
23世紀にまた会おうゼ!