TIME MACHINE/LUCY AND THE LIPSTIX
昨年末をもって解散したLUCY~のラスト作にして超問題作。
タイトルナンバーはKENJI君(HAT TRICKERS)のペンによる【TIME MACHINE】。
KENJI君のセンスとL.A.T.L.のセンスとが化学反応をまきおこした、正に過去と未来とが混在する最強ナンバー。
そしてB面にはL.A.T.L.の中で俺が一番好きな【赤い惑星】が!!(泣)
かつて少なからず関わらせてもらった身として、そういう関係をナシにして初めて『凄い曲を書くバンドだ!』と感じた曲がコレ。
何が凄いって…このグリッター感?いやいや、映画のワンシーンを思わせるような歌詞?…んん…ちょっと違うかな?
所謂【GRAM ROCK】を標榜していてその殆どのバンドが辿り着けない或一つの感覚がありまして、それが【演劇性】なんだと思う。
ただギラギラした衣装にメイクしてデカイ音を出して…っていう軽薄なモノには興味が無い!わけで。
自分の嗜好としての【GRAM ROCK】なら絶対的に外せないのがこの【演劇性】であり、その背景にはかつてのD.BOWIE(祝!復活!)のようなパントマイムや、ロッキーホラーショーのようなミュージカルやらがあるからなんだと思う。
まぁ、人それぞれで捉え方も違うから一概に言うのは危険かも?だけど。
あやふやですいません。
…とかなんとか言って逃げとくわf^_^;
曲も良ければジャケのデザインも紙質も良い♪
改めてL.A.T.L.に敬礼!
23世紀にまた会おうゼ!
