OUR BODY MADE IN FUKUSHIMA/The FRIDAY
FUCK YOU!!
we're from FUKUSHIMA!!
来るべき時が遂に来ましたね!
自分が高校生の時にここまで完成度の高い楽曲を作る能力/セッティング/テク…なんて無かったですからね(←当たり前)。
この作品はちょっと…いや、かなり凄い。
彼女達は発信したい事があってバンドという手段を使って発信してて、大人達はそのメッセージをキャッチして道を切り開かないと駄目ですね。
そうは言ってもサウンド的につまらなければ元も子も無いワケで、そこんとこ正直どーなのか?と。
結論としては紛れもなく日本PUNK史に残るべき名盤だと思います。
もちろん、作品の完成度の高さとして…です。
初っぱなからまさにD-Beat全開のナンバーもあれば、猪突猛進型のスピードナンバーもあり、新世代らしいリフが飛び出したり、でもやっぱりタイトルナンバーの『OUR BODY MADE IN FUKUSHIMA』が素晴らしい!
醒めた視点から書かれた歌詞だからこそ余計に悲壮感に溢れており、鋭い言葉の数々に改めて考えさせられた。エンディングも良かった。
また楽曲には独特の酩酊感もあってイイね♪こういうの好きなんで。
あと『SEIN UND ZEIT』もカッコ良かった!
ベッタベタなNOISE COREな曲(それこそDisorderタイプのヤツ!!)かと思いきや、スローパートが挟み込まれたりして小技が利いてます。
21世紀の黒い雨はまだやまない…!?
