TIME FOR TRUTH/THE RIOTS
既に3枚?4枚?のシングル盤をリリースしているロシアン・スリー・ピース・モダーンズ・バンドの1stアルバムが遂にドロップ!
シングル盤は3枚持ってるんだけど、もう1枚くらいあったような気がします。気のせいかな?
それらのシングル盤と基本路線は変わらず、潔いバリバリのNEO M◎D Soundの純粋さに泣けます。
21世紀のこの世にここまでの…サイコーです。
正直、シングル盤はそれほどでもない感じでしたので、サラッと聴いて終わっちゃってたんですよ。
『ロシアのM◎Dバンド?フレッドペリーがスポンサー?…ふぅ~ん』って感じで。
もちろん『カッコイイなぁ!』とは思ってたけど、そこまで夢中にはなれない感じでしたが、本作はちょっと違いますね!
バンドが持つ熱量はそのままに、丁寧に練り上げられた楽曲の良さが際立つ仕上がりになっています。
演奏面ではオルガンやハープも入ってるし、NEO M◎Dバンド必須のサッドメロディー爆発のナンバーやら、爽快感満タンの疾走ナンバーやら、ちょっとシャープさに欠けるけど2tone的ナンバーも演ってて、個人的にそういう【不器用だけどとりあえずやってみました!】アティチュードって大好きなんでf^_^;
要するに『真摯』なんですよ。
断然本作を推します!
それにジャケがね、良いよね?
どっかの国のどっかのモダンな集合住宅と監視カメラのコラージュ。
M◎D感覚バッチリ!
ユニ●ーンレーベルの中途半端なバンドの中途半端なアルバムを中途半端な価格で買って『失敗したかな…?』なんてモヤモヤするくらいなら本作を入手することをオススメいたします!
ちなみに既に話題騒然でご存知の方もいらっしゃると思いますが、このRIOTSの前身バンド【THE WHITE TRAINERS COMMUNITY】のアルバムもリリースされてます。
本作よりもより瑞々しい溌剌とした演奏が聴けます。
