千のナイフ -142ページ目

FIRST IMPRESSIONS OF EARTH/THE STROKES

レコードに捧ぐバラード-081204_1451~0001.jpg
はい!!にわかファンです!!

本作リリース当時(約2年前)、新たに自分好みのサウンドを探し求めてあちこちのレコード屋を彷徨っていた時に見つけた1枚。










…って書くとカッコイイけど、実際にはタワレコで『ストロークスって聴いたことないから聴いてみっか?』な感じで視聴機で聴いて一発で気に入り、即購入!!…が正しい流れねf^_^;
その後、MTVで【JUICEBOX】のPVを見て更にカッコイイなぁ~と確信しました。

本作のデータ的な部分は…例によって俺なんかより皆さんの方がご存知だと思うので、ここでは割愛(←コレばっかでごめんなさい)。


いやね、何がカッコイイって4曲目の【RAZORBLADE】が異様にカッコイイ!!
シビレる。マヂでシビレる!
こんなに艶やかで官能的なR&Rナンバーは聴いたことが無い!

勿論、【JUICEBOX】の野太いリフはRAWでありつつクリアーな音質でカッコイイし、歌詞の内容は別にしても本作からの第2弾EPとなったオープニングナンバーの【YOU ONLY LIVE ONCE】から感じ取れる何とも言えない孤独感も最高だ。

だがしか~し!!不思議なものでそれでも尚、俺は【RAZORBLADE】の方に魅力を感じる。
『俺は愛をカミソリの刃と呼ぶ…彼女はソレを弄ぶ…』みたいな歌詞を読む限り、奇をてらった部分は無く本当にありきたりで一聴すると佳曲感は否めないんだけどね。
それなのに俺はこの曲ばっかり聴いてる。
本当に好きな曲。


そして本作リリース後に来日し、フジロックでLIVEをしましたが、その時のセットリストを見たら【RAZORBLADE】が入って無いでやんの…((´□`)))…チェッ

【RAZORBLADE】ってメンバーからは軽んじられているのかしらん…
だとしたら悲しいッス。

KRAFTY/NEW order(12inchEP)

レコードに捧ぐバラード-081204_2331~0001.jpg
THE WHOを聴いてたら突然聴きたくなったのがNew Order。

本当に良い曲だなぁ…
この浮遊感、最高です☆
PVもこれまた良いんだ!!
工場で働く若いカップルが主人公でね。なんとも言えないのよ。その【普通さ】加減に俺はかなりドキドキします。そのPVを見ているとやっぱり『俺みたいな一般人には特別な日なんて無いけど、その下らない毎日の中にこそドラマはある!?』と思えてくるから不思議。
…後はYouTube辺りで見て下さい。



New Orderに関してはもうLIVEは観られないのかな?
そう思うと堪らない気持ちになりますね。きっとそんなことを思ってるのって俺だけじゃない筈だけど。せめてフッキーのDJだけでも行っておけばよかった。


ところで、皆さんはずっとNew Order好きなんすか?
俺は恥ずかしいけど、本当のことを言うと【復活後】にしか興味ないんだよね。
だから1つのバンドを変わらない愛情でずっと追いかけてるリアルなファンの方々はスゲェなぁ…って思う。

RARITIES Vol,1/THE WHO

レコードに捧ぐバラード-081204_0028~0001.jpg
THE WHO日本公演はどうだったのかなぁ…?
TVで盛んにCMが流れていたんで、ちょっと引いちゃってた部分がアルっちゃあアル(B型っすから)。
そして、後悔(T_T)


そんなワケで今回はTHE WHOのアルバムについて書いてみようと思います。

個人的にTHE WHOは好き!なんだけど、レコードを揃えるって感じではなくて、【基本曲を押さえる】といったところでしょうか?その中で好きな曲を見つけてそればっかり聴いちゃう…みたいなね?R,Stonesもそういう聴き方ですね。
活動期間の長いバンドの聴き方として誰でもやってると思うんですが、【ベスト盤購入→好きな曲を見つける→その曲収録のアルバムを購入】ってな流れで攻略します。だから、逆に言うとまるっきり知らない曲もかなりでてきてしまうんですが、ハズレ率はある程度低く保てると思います。

どっちにしても、本気で好きな方々からすると僕なんかは本当に【小僧】っすよf^_^;サーセン!


んで選んだ本作は所謂、編集盤といったところでしょうか?例によってデータ的なことは全く分からなくてごめんなさい。
だいたい1966~68までにリリースされたEPのB面なんかを中心に編集されているようです。
中古でよく見かけるレコードなんで、レア盤ではありません。かく言う僕も\800くらいで購入。
昔々、M◎D狂時代に本作の中の1曲を文字通り狂ったように繰り返し聴いていました。



それは【UNDER MY THUMB】。



ご存知のようにR,Stonesのナンバーですね。割とオリジナルに忠実にカバーしていて面白みはあんまり無いんですが、何故かこのカバー曲から強烈な【M◎D臭】を嗅ぎとりましてずっと聴いていました。つか、今でもコレとF.GROOVIESのSHAKE SOME ACTIONはセットで聴きます。
オリジナルバージョンもかなり抑えた曲調ですが(そこがグッとくるんだけどさ!)、THE WHOバージョンも同様に抑えてはいるんですが、あの印象的なギターのリフはやっぱりカッコイイし、Drはズンドコズンドコと乱打されてて桁外れにGroovieだし、ギターソロでオリジナルバージョンには無いコーラスが突然入るし、何よりも物悲しげなメロディーが自分のM◎D観とダブるのだ。

いやコレは踊れます!

いやコレで踊りたい!!

アッパーなナンバーじゃなくて抑えた曲調のナンバーでみんなが黙々と踊るパターン、コレが個人的に一番アガるんだよね。
それが実現出来る曲がコレだと思っているんですが…。


他に収録曲では【DOGS】が好き。