単に右脳を活性させるだけでは、神さまとの疎通は成せない。(その二)
前回は、右脳の活性化と聖霊、悪霊についてのお話をさせていただきました。この話は、私の頭の中を整理するために立てた仮説ですので、もし間違いがあれば訂正することもやぶさかではありません。私自身、義の条件を立てることや、神さまと疎通することについて、まだまだ混沌とした状態で、真の理解に至ったわけではございません。その辺のところをお含みの上、この話に付き合っていただければ幸いです。では本題に入る前に、もう一度これまでの話を振り返ってみたいと思います。右脳を活性させることで、直感・インスピレーションといったものを受け易くなり、神さまと繋がり易くなるのではないか?というのが私の仮説です。しかし、単に右脳を活性させるだけでは、直に、神さまの世界(聖霊)にコンタクトできるわけではないと考えています。何故なら、霊の世界は、神さまの世界(聖霊)に通じますが、実はサタン(悪霊)側の世界にも通じているからです。使い方を誤ると、神さまの世界(聖霊)から離れ、サタン(悪霊)側の世界の方に染まってしまう恐れがあるのです。最初は斬新な発想と表現力で、純粋に独自の世界を突き詰めていたアーチストが、世間から注目され、名声を得るようになると、いつの間にかイルミナティ(つまり悪魔崇拝者)側に取り込まれ、悪霊に染まって行くというパターンに似ています。では、どうしたらサタン(悪霊)側ではなくて、神さまの世界(聖霊)の方に通じることができるのでしょうか?結論から申しますと、「義の条件を立てる」ということに尽きると思います。「御言葉」「祈り」「賛美」「伝道」の4本の柱を立て、それに従って、信仰の道を歩むということです。そして、信仰生活を続けることで、結果、「魂の浄化」が進み、神さまの霊を受け入れる土壌ができ上がっていくのです。さらに、押さえておくべき点があります。「御言葉」「祈り」「賛美」「伝道」の4本の柱に共通する事柄は何か?ということです。それは、いずれも「言葉の力」を使うという点です。つまり、人間の脳の役割で言う所の「左脳」を使うという点です。左脳を働かせることによって、神さまの霊に繋がることができるということです。結局、単に右脳を活性させるだけでは、神さまとの疎通は成せないということが分かりました。神さまと繋がるためには、左脳も右脳も両方フル稼働して信仰生活を続けて行く必要があるという結論に至りました。これまで述べたことを、単純化してまとめると、以下のようになります。「右脳の活性化」 → 自己の魂が直感・インスピレーションと連動する → 霊を受け入れ易い体質になる → 方向性を間違えると悪霊に取り憑かれてしまう。 そこで、必要になってくるのが「左脳」を使うこと。「左脳の活性化」 → 言葉の力を使うこと → 「御言葉」「祈り」「賛美」「伝道」の4本の柱を立て、信仰生活に励むこと → 魂の浄化 → 聖霊を受け入れる土壌ができ上がる → 神さまの御心を成す = 地上天国を成す → 神さまと繋がる → 神さまからの祝福を受けるいずれにしましても、神さまの心情を汲み取り、神さまにとってプラスになることを優先させるということを忘れてはなりません。頭では分かったつもりでいるのですが、まだまだハートが追いついていないところがあります。真の悟りを得るまでの道のりが、まだまだ遠い私ですが、これからも引き続きRAPTさんの「御言葉」を道標として、一歩一歩前へ進んで行きたいと思います。(2020.5.4)