支援者からどう映っている・・「障害者雇用代行ビジネス」
PRTIMESにあった記事です。農園で働く障がい者2,166名へ就労に関するアンケート調査を実施https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000004500.html同社が調査し公表したものです。参考までに別の調査では、障害当事者の3割が「悪い」、6割がどちらともいえないの調査結果もあります。どこが、誰にたいして、どんな質問をするかで結果は大きく異なります。私もオンブズマンで利用者調査の経験がありますが、施設を利用する知的障害のある利用者の8~9割くらいが満足しているに回答します。そもそも、「満足」「好き」「楽しい」など肯定的な言葉を選ぶ傾向があります。本当なら、じっくり丁寧に質問をしながらキーワードを見つけていく聴き方や、活動の中に入り、表情や人との関わり方を観察しその人の気持ちに迫ることが必要です。実は話題はそれではなく、支援者から雇用代行ビジネスがどう映っているか書いてみます。実は支援者の中にも肯定派、否定派、その中間派といろいろです。自分は中間派です。中間派というのは、今は過渡期で代行ビジネスはそのプロセスの一つという意味で肯定しています。進化してもらいたいという期待感も入っています。代行ビジネスをする人たちも同じ山を登っている、登山口は違えど同じ頂上を目指す、志が同じと思うから中間派です。しかし、もし現行の代行ビジネスの形をゴールにして規模拡大を目指しているなら、登っている山がそもそも違うことになります。代行ビジネスをする人たちは、その先のどんな社会を描ているのか、多くの支援者は注視しています。