のぶろぐ -37ページ目

のぶろぐ

2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

ポルトの観光を1日で終え、ポルトガルの首都リスボンへ。

坂の町から坂の町へ。

急坂はブラジルで慣れたつもりだったが、なかなかきつかった。


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ポルトからリスボンへは電車以外にもバストいう手段もある。

電車だと3時間。
バスだと4時間。

金額は5ユーロぐらいしか変わらないということなので、快適な電車を選択した。

ポルトではCampanha(カンパーニャ)駅まで行き、当日のチケットを買った。
価格25ユーロ(約3,400円)

今回の移動は久しぶりに世界一周している日本人と一緒だった。

ポルトのホステルで会った彼は「楽」と書いてがくと読むらしい。

いい名前!
そして世界一周して人生を楽しんでいるんだから言うことはない。

電車は10:52発。


電車の中もきれいで快適だ!


昼間の移動ではぼくは基本的に本を読んだり音楽を聞いたりするのだが、話し相手がいるというのはやっぱりいいものだ。


ほとんどこんな風景だが、所々にポルトと同じようにオレンジ色の屋根の家が見える。

ぼくは東回りで彼は西回り。
お互いの世界一周ルートは真逆なので、お互いのオススメ場所や旅の経験について話をした。

そんな話は尽きることがなく、3時間などあっという間に過ぎてしまった。


リスボンに着いたらメトロに乗って予約していたホステルに向かった。

リスボンはポルトと同じように坂が多い町。

所々にメトロが走っており、ここにある坂はあまりにもキツいせいか、上がって下りるだけのケーブルカーみたいなものだった。


そして予約したホステルはこの坂の中間にあるので、ヒーヒー言いながら歩いて上った。

リスボンで泊まった宿情報。
ホステル名:Equity point Lisboa
宿泊料金:11.5ユーロ(約1,600円)



キツい坂の上にあるというのが唯一のマイナスポイントだが、それ以外はいいホステルだった。


嬉しい朝食付き。


チェックインした後はがくと2人でリスボンの町を歩いた。

ぼくは知らなかったのだが、リスボンには消臭力のCMで撮影された丘があると彼が言うので、一緒に行ってみることにした。


後でYou Tubeで見てみたのだが、言われてみれば、というぐらいの印象しかなかった。

日本人にとってはそういう意味で有名な場所なのだが、各国から来られた観光客もここで写真を撮っていた。


景色を眺めるには本当にいい丘だと思う。

その後は丘を下って平地にあるモニュメントを見た。


これはどうやらエレベーターなのだが、特に乗りはしなかった。


さっき丘から景色を見たし、特に必要性を感じなかったからだ。

そしてその後はお城のある丘にも登ることに。


途中にもケーブルカーが何台も観光客を詰め込んで走っていたが、これも特に乗りはしなかった。


反対側の丘から見て、これは歩いて登れると判断したのだ。

まあ長期旅行者は金がないというのも理由の一つだが。

でも歩いたおかげで様々な景色に出会えた。


この大型客船もぼくらと同じように世界を一周するのだろうか。

だとしてもぼくらのようなケチな旅と異なる仕方なのは間違いないだろう。

そして反対側に見える景色もまた良いものだった。


そして何とかキツい坂を登ってお城に辿り着いたのだが、入場料が何と8ユーロ。

さして有名でもないのにこの価格!?ってぼくらは思ったので、特に入りはしなかった。

しつこいが長期旅行者は金がないのだ。


そんな感じでリスボン1日目の町歩きは終了!

ホステルに帰る前にスーパーに寄ってパスタを買って、ホステルで作って2人で食べた。

スペインもそうだったけど、ポルトガルもスーパーが本当に安い。
ワインに至っては1本1.5ユーロ(約200円)だ。

ワインを飲みながら男2人で話す時間は、たまには自炊もいいかもなと思えるものだった。




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食べ過ぎた日の夕方、仮眠をとってからまた町へと繰り出した。

昼間に行く予定だった観光スポットはまだまだあった。


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ランチでご飯を食べ過ぎて吐きそうになりながら何とかホステルまで戻り、無事にベッドに横たわることができた。

食べてすぐ寝るというのは褒められた事ではないが、疲れと胃腸の膨れ具合は限界にきており、ぼくには寝るという選択肢しかなかった。

そして1時間半ぐらい寝たら少し落ち着いたので、残りの観光スポットへと向かった。

まずはサンタ・カタリーナ通り。


ここはショッピングストリートで、たくさんの洋服、アクセサリー、土産物等のお店で賑わっている。

特に有名なのが、カフェ・マジェスティック。


混んでいたので入りはしなかったが、内装もとてもきれい。


リオで見学したカフェを思い出させるが、規模と内装の派手さで言えばリオのカフェに軍配があがる。

そしてもう一つ言っていなかった場所、世界で3番目に美しい書店。

レロ・イ・イルマオン。

イギリスの新聞が2008年に発表したらしいのだが、3番目とはなかなかの順位である。


中に入ってみると、ライトアップはそこそこだが、2階へ続く階段は独特の形をしている。


これだと1階だけで満足して帰るにはもったいな気がしてしまう。


天井にもこだわりが感じられ、本屋とは思えないような空間だ。


今回の書店もきれいだった。
もちろん書物はポルトガル語で書かれたものがほとんどなので、何も買ってはいない。
というかほとんど真面目に見てもいない。

ちなみにこの世界で最も美しい書店ランキングだが、実はぼくはブエノスアイレスで2番目に美しい書店にも行っている。

その時の記事:世界で2番目に美しい書店

2番と3番に行ったのなら当然気になるのは1番である。

どうやらその名誉ある?賞に輝いた書店はオランダにあるらしい。

オランダは2~3ヶ月後に行く予定なので、その時には検討してみようと思う。(忘れていなければ)


美しい書店を堪能した後はドウロ川沿いのリベイラ地区へ。


この辺りはポルトで最も有名な観光地の一つ。


辺りにはぎっしりとレストランが並んでいて、観光客が明るいうちからビールやワイングラス片手に、食事とその優雅な景色を楽しんでいた。


ドン・ルイス1世橋の上からと違い、船の音や水の音、カモメの鳴き声等も聞こえ、この町の日常を味わうことができる。

川辺にはお土産物屋さんもたくさん並んでいた。


ドン・ルイス1世橋を下から見るというのもまたいい。


そしてその1階部分を通って対岸へと渡った。


反対側(南側)は、ワイナリーの並ぶ通りになっている。


この辺りで軽く一杯といきたかったが、どこも高そうなバーばかり。


夜景を上から見たかったので、ここはちょっと我慢することにした。

サンセットの時間が近づき、だんだんとディナーにでかける人も増えてきた。


そんな人たちを尻目に、ぼくは再度ドン・ルイス1世橋を見渡せる広場へと向かった。


橋はきれいにライトアップされ、その存在感は際立っていた。


少し風が強くなり寒気がしてきたので、この広場からドン・ルイス1世橋を渡って帰った。


カメラの性能とぼくの腕前の問題もあるが、近くからの夜景の方がきれいだった。

この日は体調が完全とは言えず疲れたのでメトロを使うことも考えたが、小銭不足により乗れなかった。

でも歩いて帰ったおかげで見ることができた景色もある。




やっぱり期待通りの夜の街並みだ。

さすがにポルトに来たので、この日はポルトワインで締めることにした。


アルコール度数は20度と強いが、その甘さが疲れた体には心地よかった。

このお店でテレビをやっていたのだが、これはミリオネア!?



みのさんほど引っ張りはしない司会者だったが、やってることはほぼ同じような感じ。

少し懐かしい気分を味わいながらふと気付いたのは、さすがに昼間のランチが腹に残っており夜は何もたべていないこと。

学生時代にランチでご飯食べ放題のステーキレストランに行き、ご飯をお代わりしてお腹を満たして夜は何も食べない、なんて生活をしていたこともついでに思い出してしまった。




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2日間の休息を終えてようやくポルトへ。

マドリードから崩していた体調はようやく80%ぐらいまでは回復した。

疲れよりも食べ過ぎという問題でこの日は苦しむことに。


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カウチサーフィンで2泊お世話になったアナと家族のみなさんにお礼を言って、ぼくはポルトへと向かった。

電車で40分、地下鉄を乗り継いでホステルに荷物を預け、ポルトの町中へと繰り出した。

ポルトの旧市街は、ポルト歴史地区として世界遺産に登録されている。

という事とポルトガル第2の都市というぐらいの知識で、この町を訪れることにしたのだ。

地図は既に空港でもらっており、アナに見所は教えてもらっていたので、この町に着いた頃には行く場所はだいたい決まっていた。

ドウロ川周辺が観光の中心になるのだが、まずは北側からせめることにした。


さすがに歴史地区とあって趣のある建物がずらりと並んでいる。


ぼくはまず最初の見所のクレリゴス教会と塔に行った。



この塔は確か70mぐらいの高さなのだが、エレベーターもエスカレーターもない。
ひたすら階段で上まで上がり、ポルトの町全体を見下ろした。


オレンジ色に統一された屋根が並ぶ風景はポルトガルならでは。


ぼくは観光地の町に着いて、高い所があれば必ずすぐに上る。
言うまでもなく景色が何よりの目的だが、それ以外にも距離感や、特に地図上では読み取れない高低差も何となく掴めていいのだ。

そしてこれからどこに行くのか、地図上で見た町を上から実際に見て確認した。

ポルトに着いてからというものスペインに比べてずいぶんと涼しく、この塔の上で浴びる風はまた爽やかだった。

その後はすぐ近くにあるサン・ベンド駅へ。


ここはもちろん鉄道駅なのだが、内装にこだわりが感じられて鉄道利用でなくとも、訪れて良かったと思える場所だ。


これからポルトガルでたくさん見ることになるタイルが壁に敷き詰められている。


これらのタイルは内装だけではなく、多くの建物や教会にも使用されていた。


駅の外もまたいい眺め。


歩いていて見つけたこのトヨタ車はひょっとして赤黒レヴィン!?


もう日本ではほとんど見ることのない、往年の車ファンを唸らせる1台だ!

その後はどんどん南に進んで、ポルト大聖堂(カテドラル)に到着。


もう大きな教会は見慣れて若干感動が薄れてきたが、やはりカテドラルはどこに行っても大きい。


ここまで来ればドウロ川はもうすぐそこだ。

メインの道路を南へ進むと、ドン・ルイス1世橋が見えてくる。


この橋の上段からは有名なドウロ川沿い全体を見渡せる。



ドン・ルイス1世橋は二段構造になっており、2階部分はメトロが、1階部分は車が通れるようになっている。


人はどちらも歩くことができるのだが、やはり2階部分からの景色が最高だ。

そして南側からはドン・ルイス1世橋を見下ろせるポイントがある。

橋を渡って少し歩いたところから坂を上ると、セッハ・ド・ピラール修道院に到着する。

この広場からの眺めは最高だった。


少し待っているとメトロが通るので、待っていれば絶好の撮影チャンスは意外と多く訪れる。

ホステルから出て少し歩いたところで分かるぐらい、ポルトはとても雰囲気がいい。
坂が多いので休憩はたまに必要だが、ゆっくり歩くにはとてもいい町だ。


この時点で午後2時頃。

さすがにお腹が空いたぼくは昼食を食べることにした。

ポルトの中でも有名な観光地であるドウロ川沿いのレストランはとても高そうなので、この修道院の近くのローカルレストランに入った。

ここでも日替り定食のようなものが5ユーロで食べられるみたい。
メインを肉か魚どちらにするか聞かれたので、ポルトは港町だから魚だろ!と思って魚をオーダーした。

ポルトガルのランチはだいたい飲み物も価格に含まれている。


ならやっぱりワインかなと思って頼んだら赤ワインが来てしまった。
魚だから白って言えば良かった!と届いてから少し後悔。

でもビールグラスでワインを提供するあたりが、ローカルレストランっぷりを感じさせる。

そしてまず届いたのが巨大な鍋に入った、豆と一緒に煮込まれたご飯。


あまりにもでかいなと思ったので、

ぼく「これ好きなだけとっていいの?」

店員さん「いいぞ、好きなだけ食べな!」

ぼく「じゃ何かとるお皿ちょうだい。」

店員さん「熱くないから大丈夫、そのまま食べな!」

ぼく「はっ、これ全部食べていいの?」

というぼくの問い対し、にやけながら親指を立てる店員のおっちゃん。


どうやらこれが5ユーロのランチらしいのだが、とんでもないものを頼んでしまった。

食べても食べてもなくならないご飯を口に運びながら、ワインも少しずつ飲んだ。

このご飯との相性で考えると赤ワインは悪くなかった。

そして赤ワインを飲み終えると、何も言ってないのに店員さんがお代わりを運んできた。


いや、もうだいぶお腹いっぱいだからワインももういいんだけど。。
と思いながらもワインを片付け、そしてご飯も何とか頑張ってみた。

やはり出されたご飯を残すのは何か気が進まない。
食べ物を粗末にしてはいけないという気持ちだけは持っているらしい。

少し底には残ったが、何とか平らげた!


う~満腹!

苦しい!!

さすがにこの日の夜はもう何も食べなくて良さそうだ、と思って椅子に浅く腰掛けてゆっくりしていたところに、トドメの一品が!


これも含んで5ユーロだから!っていう店員さん。

まあそうかもしれないけど。。

残念ながらこのプリンは全部は食べられず、店員さんにギブアップを宣告し、若干罪悪感に包まれながらお会計を済ませた。

もちろん支払った金額は5ユーロ。

正直経営というか何というか。。

このヘビー級のランチと格闘したぼくは完全にノックアウトされ、その後の観光は無理とセコンドである胃腸さんが判断し、一度休憩をとることにした。

帰りは歩く気にもなれなかったので、メトロを使いホステルに戻り、15時にベッドに倒れこんだ。




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ヨーロッパで初のカウチサーフィン。

ポルトで何人かにリクエストを送ってOKをくれた女の子。

若いなと思ったがまさか。。


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バルセロナからポルトガルのポルトへ。

飛行機で約2時間。
ポルトの空港に到着した。

価格は荷物代含めて12,000円程度だったのだが、バルセロナからバスを乗り継いでも同じぐらいの価格になるはず。
そうなるとどう考えても時間のかからない飛行機を選択することになる。

そもそもポルトガル自体来るつもりはなかったのだが、マドリードで会ったダレンが行くって言うから興味を持ってしまったのだ。
南米でもそうだったが、いろんな人に勧められて行く国が増えてしまうのだ。

こういう時にこの旅が予定通り1年で終わるのか不安になってしまう。


そんな事はさておき、ポルトでの最初の宿はカウチサーフィンで予約していた。

レビューを読んでポルトから遠いことは確認済み。
ポルトから電車で40分、最寄駅のFamalicao駅に到着した。
そして駅で 待ち合わせをして、彼女は予定通りに来てくれた。

彼女の名前はアナ。
今回の旅でのカウチサーフィンでは初めての女の子のホストだ。

家に行く前にポルトガルのナタというスイーツを教えてもらった。


価格は1ユーロとお手頃。
中身はプリンのような味と食感で、上から振りかけたシナモンとの相性も抜群で、今後訪れる都市で絶対にまた食べようと心に誓ったほどだ。

そして歩きながらお互いに自己紹介して分かったことは、彼女はまだ高校3年生ということだ。
カウチサーフィンには18歳から登録できるので問題ではないのだが、まさかそんなに若いとは思わなかった。

そして一緒に家までバスで向かい、彼女の家に到着した。


だいたいレビューを読んで知ってはいたのだが、こちらのお宅には動物がたくさんいる。


犬2匹。


ちなみに親子ではないみたい。

ネコ!


鶏!


この中からはブヒーという鳴き声が。


どうやら豚がいるみたい。
いつか食用にするのだとか。

豚もなかなか驚きだが、極め付けはポニー!


ここはミニ動物園か。
それにしても何やら面白いお宅に転がり込んだみたいだ。

大きい方の犬の名前はセン。

センはなかなかのヤキモチやきみたいで、ポニーにばかり構っていると吠え始めた!


なかなか見ていて楽しいのだが。

この日はまだ疲れが残っていたので、明るいうちは家の周りを少し散歩する程度にした。



ここは駅から約5km離れた場所なので完全なる田舎だ。
でも疲れを癒すにはちょうど良さそうな雰囲気。

おそらくこの時の散歩はこれまでの旅で一番ゆっくり歩いた。

家に帰ると高校生のアナは勉強中だったので、遊び相手がいて良かった。
2匹の犬のうち小さい方はまだ1ヶ月。


どうもすぐに懐いたようである。

ぼくの膝の上でバタバタしているな~と思ったらいつの間にやら寝ていたり、


夜になると今度はソファで寝てしまったのだが、その小ささと寝顔がまたかわいい。


この日はひたすら犬と遊んだ後、何とディナーを家族と一緒させてもらえるというので、ありがたく頂いた。
そして疲れもあったのでこの日は早めに休んだ。


次の日は朝からポルトまで行く予定だったが、まだ2日連続の空港泊が堪えているのか疲れが取れない。
家にじっとしているほどでもないので、ポルトには行かずにこの町を散歩することにした。
高校に通学するアナを見送った後、町へ向かうバスに乗った。


ここはポルトから電車で40分の完全なる地方の町で、観光客が来るような場所ではない。
バルセロナで観光地に疲れた気分を変えるのにもちょうど良い。

とりあえずランチを食べたのだが、日替り定食が5ユーロ。



ワイン付きというのが嬉しかった。
ポルトガルでは最初にスープを飲むのが一般的のようだ。

食後は少しこの町を散歩した。


前日からこの日の午前中までどんよりした空が広がっていたが、この日の午後からようやく晴れた。


体調を回復させるのと、ポルトで快晴の下観光するのを待つにはいい時間を過ごしたと思う。

彼女の家に帰り、この日もまたディナーを一緒させてもらった。


最初はやっぱりスープ。
これはレストランでも家庭でも同じみたい。


そしてワインまで頂いた。
お父さんとサウージ(乾杯)!

メインはポテトに野菜に何とウサギの肉。


ご飯はオリーブオイル等を入れて少し甘い味付けをしていたのが、日本との大きな違いだった。

ウサギの肉も思いの外美味しく、楽しいディナーだった。

そしてポルトと言えば欠かせないのがポルトワイン。


普通のワインと違って少し甘く、アルコール度数は20度と少し高い。

ポルトガルでは16歳から飲めるらしいので、アナも一緒に乾杯した。

タダで泊めてもらえた上にディナーまでご馳走してもらって嬉しい限り。

お父さん、お母さんは英語は全く喋れないが、彼らが持つホスピタリティーは十分感じた。


ぼくはカウチサーフィンで泊めてもらったお礼に簡単な日本食を持参することにしている。

食材はパラグアイやサンパウロの日本人街で購入済みだ。

アナには味噌汁(インスタント)をあげると、早速トライしてくれた。

お父さん、お母さんは気が進まないみたいだったが。。

そしてぎこちなくお箸を使って食べてくれたのだが、こんな表情に。


やっぱりポルトガルのスープの方が好きみたい。
まあ異文化に触れるのが彼女の目的だし、トライしてくれただけでも嬉しく思う。

それにしてもアナはまだ高校生とは思えないぐらいしっかりしているし、いろんな事をよく知っている。
カウチサーフィンで様々な旅人に会った事も理由の一つだろうけど、若いのに大したものだ。

そしてポニーを1人で家へと引っ張って行けるのだからそれも大したもの。


アナにはこれからしっかり勉強して働いて、いつか日本にも来てもらいたいものだ。

その時には美味しい日本食をうんと食べさせてあげたいと思う。




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この日はガウディ建築を見て回った。

FCバルセロナの試合がないとなると、やる事はそれぐらいしかない。

その中でもグエル公園はなかなか楽しかった。


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サクラダファミリアは見終わったので、この日のメインはグエル公園になった。

バルセロナのサッカーの試合を見たかったけど、残念ながらこの日はホームではないらしい。

と言いながらも事前に調べないあたりはそんなに興味がなかったのだろう。
ブラジルでリオのクラシコを観たし、特にバルサの試合は入場料が高いという噂だし。

という事で、ガウディの設計した建築物を見て回った。

まずはグエル邸。


カサ・バドリョ


カサ・ミラ


相変わらずガウディの設計した建物は曲線が多い。

建物としては遊びたっぷりで見ていて楽しいが、作るの大変だろうなと思ってしまう。

ある程度建物を見終わったら、これまたガウディが設計したグエル公園へと向かった。

メトロのレセップス(Lesseps)駅から10分ぐらい歩いてエスカレーターを上ってグエル公園に到着した。

でも14時に到着して入れるのは16時。
そして入場料8ユーロ(約1,100円)

ここもサクラダファミリア同様、オンラインでチケットを購入できたらしい。
もう少しちゃんと調べておけば良かった。

仕方ないので空き時間に公園の周りを少し歩いた。


でもユネスコに保護されているのはほんの一部分で、その周りを歩くだけでも楽しい。

この公園は少し小高い場所に位置しているので、さらに上まで登ることにした。



上からはバルセロナの町を一望できる。

ただ、サクラダファミリアの前に大きなビルが建設途中で、一番見たかった建物が隠れかけているのが残念だった。

でも待ち時間がなかったらここまで来てなかっただろうから、この公園の人気ぶりに少し感謝しないといけないかも。

そしてまだまだ時間はあるので、他の箇所にも行ってみた。



サクラダファミリアの一部分を思い出させるようなデザインだ。

さすがに2時間待ちは長かったが、散歩するにはなかなか楽しい公園だ。


そして時間になってようやくメインへ入る時間がやってきた。

入場して広場から少し下がった所を見下ろす。


ここから見ると本当におもちゃの中にいるみたい。


さすがに有名な写真撮影スポットとあってこの辺りはすごい人だった。

そして階段を下りて今度は反対側から写真を撮ることに。


こっちから見ても装飾がかわいらしくて楽しい。



グエル公園は以前は無料だったらしいのだが、有名になった為に有料になったんだそう。

まあ人気になるのも頷けるようなデザインと色使いだったなと思う。

帰りにカテドラルに寄った。



さすがにヨーロッパの中心地にあるカテドラルだなと思わせる規模だ。

その後ホステルに戻り、昨日行ったお店で野菜サンドを食べ、(もちろん野菜をお代わり!)


夜のランブラス通りを少し歩いた。


さすがに観光地の夜の景色はきれいだ。



ぼくがバルセロナに行った期間は、FCバルセロナの試合はホームでは行われなかったが 、ちょうどチャンピオンズリーグの準決勝2戦目の日だった。

せっかくなので近くのバーで観戦した。


バイエルンvsバルセロナ。



バルセロナのゴールシーンではかなり盛り上がっていたが、この人達の何割がバルセロナ在住なのだろうか、
とツーリスティックな町で考えてしまう。

試合は第1戦でバルセロナが3-0で勝っていた為、手に汗握る展開とはいかなかった。
この試合はバイエルンが3-2で勝ったのだが、2戦合計でバルセロナが決勝へ。
そんな感じのもう一つ盛り上がらない試合だった。


ぼくはバルセロナは2日間の観光で十分と感じた。
他にも見所はあるのたろうけど、どうせ観光客がごった返す場所ならもういいかなと思ったのだ。

次はまた予定になかった国へ!
観光地化されすぎていない町ならいいなと、心から願っていた。




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