ポルトガルで女子高生の家に泊まる | のぶろぐ

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2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

ヨーロッパで初のカウチサーフィン。

ポルトで何人かにリクエストを送ってOKをくれた女の子。

若いなと思ったがまさか。。


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バルセロナからポルトガルのポルトへ。

飛行機で約2時間。
ポルトの空港に到着した。

価格は荷物代含めて12,000円程度だったのだが、バルセロナからバスを乗り継いでも同じぐらいの価格になるはず。
そうなるとどう考えても時間のかからない飛行機を選択することになる。

そもそもポルトガル自体来るつもりはなかったのだが、マドリードで会ったダレンが行くって言うから興味を持ってしまったのだ。
南米でもそうだったが、いろんな人に勧められて行く国が増えてしまうのだ。

こういう時にこの旅が予定通り1年で終わるのか不安になってしまう。


そんな事はさておき、ポルトでの最初の宿はカウチサーフィンで予約していた。

レビューを読んでポルトから遠いことは確認済み。
ポルトから電車で40分、最寄駅のFamalicao駅に到着した。
そして駅で 待ち合わせをして、彼女は予定通りに来てくれた。

彼女の名前はアナ。
今回の旅でのカウチサーフィンでは初めての女の子のホストだ。

家に行く前にポルトガルのナタというスイーツを教えてもらった。


価格は1ユーロとお手頃。
中身はプリンのような味と食感で、上から振りかけたシナモンとの相性も抜群で、今後訪れる都市で絶対にまた食べようと心に誓ったほどだ。

そして歩きながらお互いに自己紹介して分かったことは、彼女はまだ高校3年生ということだ。
カウチサーフィンには18歳から登録できるので問題ではないのだが、まさかそんなに若いとは思わなかった。

そして一緒に家までバスで向かい、彼女の家に到着した。


だいたいレビューを読んで知ってはいたのだが、こちらのお宅には動物がたくさんいる。


犬2匹。


ちなみに親子ではないみたい。

ネコ!


鶏!


この中からはブヒーという鳴き声が。


どうやら豚がいるみたい。
いつか食用にするのだとか。

豚もなかなか驚きだが、極め付けはポニー!


ここはミニ動物園か。
それにしても何やら面白いお宅に転がり込んだみたいだ。

大きい方の犬の名前はセン。

センはなかなかのヤキモチやきみたいで、ポニーにばかり構っていると吠え始めた!


なかなか見ていて楽しいのだが。

この日はまだ疲れが残っていたので、明るいうちは家の周りを少し散歩する程度にした。



ここは駅から約5km離れた場所なので完全なる田舎だ。
でも疲れを癒すにはちょうど良さそうな雰囲気。

おそらくこの時の散歩はこれまでの旅で一番ゆっくり歩いた。

家に帰ると高校生のアナは勉強中だったので、遊び相手がいて良かった。
2匹の犬のうち小さい方はまだ1ヶ月。


どうもすぐに懐いたようである。

ぼくの膝の上でバタバタしているな~と思ったらいつの間にやら寝ていたり、


夜になると今度はソファで寝てしまったのだが、その小ささと寝顔がまたかわいい。


この日はひたすら犬と遊んだ後、何とディナーを家族と一緒させてもらえるというので、ありがたく頂いた。
そして疲れもあったのでこの日は早めに休んだ。


次の日は朝からポルトまで行く予定だったが、まだ2日連続の空港泊が堪えているのか疲れが取れない。
家にじっとしているほどでもないので、ポルトには行かずにこの町を散歩することにした。
高校に通学するアナを見送った後、町へ向かうバスに乗った。


ここはポルトから電車で40分の完全なる地方の町で、観光客が来るような場所ではない。
バルセロナで観光地に疲れた気分を変えるのにもちょうど良い。

とりあえずランチを食べたのだが、日替り定食が5ユーロ。



ワイン付きというのが嬉しかった。
ポルトガルでは最初にスープを飲むのが一般的のようだ。

食後は少しこの町を散歩した。


前日からこの日の午前中までどんよりした空が広がっていたが、この日の午後からようやく晴れた。


体調を回復させるのと、ポルトで快晴の下観光するのを待つにはいい時間を過ごしたと思う。

彼女の家に帰り、この日もまたディナーを一緒させてもらった。


最初はやっぱりスープ。
これはレストランでも家庭でも同じみたい。


そしてワインまで頂いた。
お父さんとサウージ(乾杯)!

メインはポテトに野菜に何とウサギの肉。


ご飯はオリーブオイル等を入れて少し甘い味付けをしていたのが、日本との大きな違いだった。

ウサギの肉も思いの外美味しく、楽しいディナーだった。

そしてポルトと言えば欠かせないのがポルトワイン。


普通のワインと違って少し甘く、アルコール度数は20度と少し高い。

ポルトガルでは16歳から飲めるらしいので、アナも一緒に乾杯した。

タダで泊めてもらえた上にディナーまでご馳走してもらって嬉しい限り。

お父さん、お母さんは英語は全く喋れないが、彼らが持つホスピタリティーは十分感じた。


ぼくはカウチサーフィンで泊めてもらったお礼に簡単な日本食を持参することにしている。

食材はパラグアイやサンパウロの日本人街で購入済みだ。

アナには味噌汁(インスタント)をあげると、早速トライしてくれた。

お父さん、お母さんは気が進まないみたいだったが。。

そしてぎこちなくお箸を使って食べてくれたのだが、こんな表情に。


やっぱりポルトガルのスープの方が好きみたい。
まあ異文化に触れるのが彼女の目的だし、トライしてくれただけでも嬉しく思う。

それにしてもアナはまだ高校生とは思えないぐらいしっかりしているし、いろんな事をよく知っている。
カウチサーフィンで様々な旅人に会った事も理由の一つだろうけど、若いのに大したものだ。

そしてポニーを1人で家へと引っ張って行けるのだからそれも大したもの。


アナにはこれからしっかり勉強して働いて、いつか日本にも来てもらいたいものだ。

その時には美味しい日本食をうんと食べさせてあげたいと思う。




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