ポルトで大盛りランチと格闘する | のぶろぐ

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2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

2日間の休息を終えてようやくポルトへ。

マドリードから崩していた体調はようやく80%ぐらいまでは回復した。

疲れよりも食べ過ぎという問題でこの日は苦しむことに。


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カウチサーフィンで2泊お世話になったアナと家族のみなさんにお礼を言って、ぼくはポルトへと向かった。

電車で40分、地下鉄を乗り継いでホステルに荷物を預け、ポルトの町中へと繰り出した。

ポルトの旧市街は、ポルト歴史地区として世界遺産に登録されている。

という事とポルトガル第2の都市というぐらいの知識で、この町を訪れることにしたのだ。

地図は既に空港でもらっており、アナに見所は教えてもらっていたので、この町に着いた頃には行く場所はだいたい決まっていた。

ドウロ川周辺が観光の中心になるのだが、まずは北側からせめることにした。


さすがに歴史地区とあって趣のある建物がずらりと並んでいる。


ぼくはまず最初の見所のクレリゴス教会と塔に行った。



この塔は確か70mぐらいの高さなのだが、エレベーターもエスカレーターもない。
ひたすら階段で上まで上がり、ポルトの町全体を見下ろした。


オレンジ色に統一された屋根が並ぶ風景はポルトガルならでは。


ぼくは観光地の町に着いて、高い所があれば必ずすぐに上る。
言うまでもなく景色が何よりの目的だが、それ以外にも距離感や、特に地図上では読み取れない高低差も何となく掴めていいのだ。

そしてこれからどこに行くのか、地図上で見た町を上から実際に見て確認した。

ポルトに着いてからというものスペインに比べてずいぶんと涼しく、この塔の上で浴びる風はまた爽やかだった。

その後はすぐ近くにあるサン・ベンド駅へ。


ここはもちろん鉄道駅なのだが、内装にこだわりが感じられて鉄道利用でなくとも、訪れて良かったと思える場所だ。


これからポルトガルでたくさん見ることになるタイルが壁に敷き詰められている。


これらのタイルは内装だけではなく、多くの建物や教会にも使用されていた。


駅の外もまたいい眺め。


歩いていて見つけたこのトヨタ車はひょっとして赤黒レヴィン!?


もう日本ではほとんど見ることのない、往年の車ファンを唸らせる1台だ!

その後はどんどん南に進んで、ポルト大聖堂(カテドラル)に到着。


もう大きな教会は見慣れて若干感動が薄れてきたが、やはりカテドラルはどこに行っても大きい。


ここまで来ればドウロ川はもうすぐそこだ。

メインの道路を南へ進むと、ドン・ルイス1世橋が見えてくる。


この橋の上段からは有名なドウロ川沿い全体を見渡せる。



ドン・ルイス1世橋は二段構造になっており、2階部分はメトロが、1階部分は車が通れるようになっている。


人はどちらも歩くことができるのだが、やはり2階部分からの景色が最高だ。

そして南側からはドン・ルイス1世橋を見下ろせるポイントがある。

橋を渡って少し歩いたところから坂を上ると、セッハ・ド・ピラール修道院に到着する。

この広場からの眺めは最高だった。


少し待っているとメトロが通るので、待っていれば絶好の撮影チャンスは意外と多く訪れる。

ホステルから出て少し歩いたところで分かるぐらい、ポルトはとても雰囲気がいい。
坂が多いので休憩はたまに必要だが、ゆっくり歩くにはとてもいい町だ。


この時点で午後2時頃。

さすがにお腹が空いたぼくは昼食を食べることにした。

ポルトの中でも有名な観光地であるドウロ川沿いのレストランはとても高そうなので、この修道院の近くのローカルレストランに入った。

ここでも日替り定食のようなものが5ユーロで食べられるみたい。
メインを肉か魚どちらにするか聞かれたので、ポルトは港町だから魚だろ!と思って魚をオーダーした。

ポルトガルのランチはだいたい飲み物も価格に含まれている。


ならやっぱりワインかなと思って頼んだら赤ワインが来てしまった。
魚だから白って言えば良かった!と届いてから少し後悔。

でもビールグラスでワインを提供するあたりが、ローカルレストランっぷりを感じさせる。

そしてまず届いたのが巨大な鍋に入った、豆と一緒に煮込まれたご飯。


あまりにもでかいなと思ったので、

ぼく「これ好きなだけとっていいの?」

店員さん「いいぞ、好きなだけ食べな!」

ぼく「じゃ何かとるお皿ちょうだい。」

店員さん「熱くないから大丈夫、そのまま食べな!」

ぼく「はっ、これ全部食べていいの?」

というぼくの問い対し、にやけながら親指を立てる店員のおっちゃん。


どうやらこれが5ユーロのランチらしいのだが、とんでもないものを頼んでしまった。

食べても食べてもなくならないご飯を口に運びながら、ワインも少しずつ飲んだ。

このご飯との相性で考えると赤ワインは悪くなかった。

そして赤ワインを飲み終えると、何も言ってないのに店員さんがお代わりを運んできた。


いや、もうだいぶお腹いっぱいだからワインももういいんだけど。。
と思いながらもワインを片付け、そしてご飯も何とか頑張ってみた。

やはり出されたご飯を残すのは何か気が進まない。
食べ物を粗末にしてはいけないという気持ちだけは持っているらしい。

少し底には残ったが、何とか平らげた!


う~満腹!

苦しい!!

さすがにこの日の夜はもう何も食べなくて良さそうだ、と思って椅子に浅く腰掛けてゆっくりしていたところに、トドメの一品が!


これも含んで5ユーロだから!っていう店員さん。

まあそうかもしれないけど。。

残念ながらこのプリンは全部は食べられず、店員さんにギブアップを宣告し、若干罪悪感に包まれながらお会計を済ませた。

もちろん支払った金額は5ユーロ。

正直経営というか何というか。。

このヘビー級のランチと格闘したぼくは完全にノックアウトされ、その後の観光は無理とセコンドである胃腸さんが判断し、一度休憩をとることにした。

帰りは歩く気にもなれなかったので、メトロを使いホステルに戻り、15時にベッドに倒れこんだ。




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