のぶろぐ -36ページ目

のぶろぐ

2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

タイトルがマズイな。

30を過ぎて1人で旅をしている時に、できればこの内容は伏せておきたかったところなのだが。

しかも自らのバースデーに自らの首を絞めるような投稿が廻ってくるのも、何かの因縁だろうか。。


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グラナダでの2泊はカウチサーフィンを利用した。

この日は早めにマラガに行こうと思っていたが、ホストのダマソがなかなか起きない。

どうしても早めに行く必要があった訳ではないので、彼の起床を待って少し話をしてから行くことに決めた。

今回ぼくが寝たのは若干物置きになりつつある部屋で、エアーベッドを利用させてもらった。


タダで泊まれるんだからこれで十分!
特にグラナダのような宿代が高い町では、カウチサーフィンのホストは神様のような存在だ。。
WIFIも使わせてもらって快適に過ごすことができた。

ダマソが起きたのは朝10時頃。

ちょうどニューヨークに住んでいる彼のお姉さんが帰ってきており、3人でお互いの国の情報交換をした。

ダマソは最近仕事を辞めて中南米を半年ぐらいかけて旅するらしい。

ぼくの通ったルートに似ているので、中南米でしたことはいろいろと話した。

フライドポテトばっかり食べたことや、10~20時間のバスは当たり前だったこと、標高が高くて高山病になりかけたこと、メキシコのテキーラ村で飲み過ぎてフラフラになったこと。。

ほぼ4ヶ月もいたのだから、いろいろあったな~と改めて思う。


ちなみにダマソは30歳独身。
お互い30代独身として1人で旅をすることに対してどうしても話題になるのが、

そう、結婚だ。

現在の日本の平均初婚年齢は29~30歳。

そしてスペインはというと、彼らは平均こそ知らなかったが、30歳や35歳で結婚するのは珍しくないらしい。

その理由はやはりスペイン経済低迷による失業率の増加だ。
平均で24%、若年層に限って言えば40~50%の失業率は、
日本の平均3~4%、若年層7~8%とはレベルが違う。

ただ日本においては非正規雇用増加による晩婚化の問題もあり、単純に失業率と初婚年齢の関係を比較できるものではないのだが。

ただ少し意外に思えたのは、陽気そうに見えるスペイン人だが、「結婚に関しては仕事がないとさすがにできない」、という感覚を持っていること。
その辺りは日本人と同じようである。

旅の話題から意外な方向に話は逸れたが、なかなか楽しい議論だった。

こうやって現地人と話をしている時間が一番楽しいのだ。

最後に記念写真を撮ってダマソとはお別れ。


お互いの旅が上手くいくことを祈りあって、ぼくは2泊した彼の家を後にして、次の目的地マラガへと向かった。

グラナダからはバスで約3時間半。

ピカソの故郷マラガに到着した。

ここはあまりどうしても来たい町ではなかったが、ミハスという町への経由地として選んだ。

ホステルに荷物を置いてゆっくりして、5ユーロのディナーにタダのビールで他の宿泊客と乾杯した。



ディナーの後は1人で夜の街を散歩した。





意外にもこの時間になるとけっこう寒い。
マドリードやバルセロナよりも寒かったような気が。。
一応南に来ているのだが不思議な感じ。


ちなみにこのブログをアップした6月1日はぼくの誕生日。
リアルタイムとブログは少し時間差がある為、実際にはモロッコで誕生日を過ごしているのだが、めでたく!?34歳になった。

1つ歳を重ねるごとに高まる、周囲からの結婚へのプレッシャーを考えた1日。

できれば誕生日以外の日にしたかったな。




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セビーリャの次はグラナダへ。

スペインでの見所を聞いたら誰もがおすすめした場所だ。

まずはグラナダの中心的存在と言える場所へ行くことにした。


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セビーリャからバスで3時間、グラナダに到着した。

グラナダではカウチサーフィンのお宅に宿泊したのだが、その件についてはまた次回のブログで。

グラナダには夕方に着いたのでその日は軽く散歩し、翌朝は6時過ぎにホストのお宅を出発してアルハンブラ宮殿へと向かった。


アルハンブラ宮殿のチケットはオンラインでも買えるのだが、数週間前には売り切れてしまう。
なので当日券を買うしかないのだが、当日券すらも早く売り切れてしまうとの事なので、こうして朝早く出発する羽目になってしまった。

そして町中から少しきつめの坂を上ってチケット売り場へとたどり着くと、朝7時にも関わらずそこにはすでに長蛇の列が。


やはり持っている情報はみな同じだ。

ここでは現金専用の列とクレジットカード専用の列が完全に分かれていた。

チケット売り場が開くのは朝8時。
クレジットカード専用の列に並んで待って、8時半頃にようやくチケットを購入できた。

ここにあったカフェのコーヒーは一杯2.5ユーロ。
菓子パンも同じぐらいの価格で、それらの観光地価格に少し驚かされた。
お行儀は悪いが、パンは前日にスーパーで買ったのを食べながら歩いたので、さしてうまくないコーヒーだけ仕方なく飲んだ。

そして8時半からのチケットが買えたので、すぐに入場した。

庭園はきちんと管理の手が行き届いている。


少し歩くとカルロス5世宮殿があり、その内部は円形広場のようになっていた。


その後はアルカサバに行き、


そこからはグラナダの町全体が見渡せる。


町の中心部にあるカテドラルも、写真では分かりにくいけど肉眼では確認できた。


ぼくのチケットはメインのナスル朝宮殿に入れるのは10時半だったので、ここでしばらく時間を潰してゆっくりと風景を眺めたり、少しその周りも散歩した。

これはセビーリャでアンドリューに教えてもらったイスラム独自の形だ。


そんな事をしているといつの間にか時間になり、ナスル朝宮殿へ入った。

スペインはイスラム教徒に支配されていた時代があり、その頃の王が生活していたのがこのアルハンブラ宮殿だ。



何となくだがイスラム建築なんだろうなと思わせるような造りではあった。



でも見ているだけではその詳細までは理解できなかった。

オーディオガイドでもつければ良かったかなと少し後悔。


ナスル朝宮殿を出たらまた、その後はまた美しい庭園が。





結局ナスル朝宮殿に入るまでその辺りで景色を眺めたりゆっくりした為、3時間半アルハンブラ宮殿内で過ごした。


その後はホストのダマソの家に戻り少し仮眠をとった。
さすがに早起きし過ぎたので眠気が一気にきたのと、メインのアルハンブラ宮殿を観光し終えて少しホッとしたのかも。

この日の晩は本来ならホストのダマソとディナーにでもしたかったが、彼の体調がイマイチだった為、他の人とのディナーを約束していた。


まずはカテドラルを見てから、その前で待ち合わせをした。


時間通りに現れたのは、マドリードで出会い、トレドの夜景を一緒に見たシンガポール人のダレン。
実はグラナダに着いたこの前の日に道端でバッタリ再会したのだ。
この辺りにいるだろうとは思っていたが、まさかこの大きい町の中で会うとは、やっぱり世界は小さいものだ。

そしてダーロ川沿いを歩き、


その辺りのレストランで手を打った。



たかが2週間弱だが、その間のお互いの旅の状況を報告しあう、楽しいディナーだった。
またどこかで会えるといいのだが。


ぼくがアルハンブラ宮殿のライトアップを見ることは事前に伝えていて、本来なら彼も来るはずだったのだが、疲れが溜まっていたようでぼく1人で行くことになった。

別にどちらでもよかったのだが、夜景をまた男と2人で見るという事態は避ける格好になった。


そしてサン・ニコラス展望台に行くと、アルハンブラ宮殿のライトアップを待つたくさんの観光客でごった返していた。

そしてだんだんと日が暮れて宮殿に明かりが灯り始める。


この展望台からは町中の夜景も見ることができた。


アルハンブラ宮殿は内部も美しかったけど、ほぼ同じ高さのこの丘から見るライトアップは格別だった。


グラナダはイスラムやユダヤの文化が融合しているとは言うが、ぼくにはアルハンブラ宮殿以外の町中は普通のスペインにしか思えなかった。
なかなかそれらの文化を完全に残すというのは難しいのかもしれないのだが、少し残念な点でもあった。

ただイスラム文化をどうしてもここで味わおうと思わなかった理由が一つある。

それはスペインの次の行き先がモロッコだということだ。




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6日間のポルトガルの旅を終えて再度スペインに入国!

この町ではあの男と再会することになっていた。

年上だがファンキーな格好をした、そしてけっこう知的なナイスガイだ。


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世界一周出発前夜、ぼくは大阪のホステルに宿泊していた。

その時の記事:出発1日前にすること


ぼくの泊まった大阪花ホステルは、宿泊客の95%が外国人らしいので、珍しい日本人客、しかも世界一周出発前夜ということもあって、多くの人からエールを頂いた。

そこで知り合ったダニエルとは、彼女の地元ブエノスアイレスで再会している。
その時の記事:美人アルゼンチン人と現地で再会!


そして今回は南アフリカ出身で現在はイギリス在住という、見た目はロックンローラーでファンキーな印象のおっちゃんというか、お兄さんというか。

そんなアンドリューがFacebookの投稿でセビーリャに行くと書いてあったので。連絡をとって再会することになったのだ。

夜行バス明けのぼくはホステルで軽く仮眠をとって、待合せ場所のカテドラルへと向かった。


この町もきれいみたいだ。

カテドラルの前で集合する事を約束し、時間通りにロックンローラーは現れた。
(そこまで音楽は好きではないらしいが。)

そしてお昼時だったので、まずはタパスを食べに行くことに。


セビーリャの見所はほとんどがギアダルキビル川の東側にあるが、ぼくらはあえてこの川の西側のレストラン街へ向かった。

理由はもちろん、現地価格のレストランに行く為だ。

どうやらアンドリューはこの町には何度か来たことがあるらしく、だいたいの地理と見所は掴んでいるようだ。


こちらのレストランは安くて美味いので評判だそう。

アンドリューはぼくがドリンクを待っている間に写真を撮っていると、邪魔をするようなお茶目な男である。


そしてワインを薄めにした昼仕様のドリンクで乾杯した。


そしてアンドリューにオーダーをお任せしたタパスは、どれも絶品だった。



これが大阪のホステルから4ヶ月ぶりの再会。
まさかスペインで再会することになるとは思いもしていなかった。

ちなみにアンドリューは日本を3週間旅した後イギリスに戻り、現在はイギリスからバイクの旅をしているらしい。

やってることは見た目通りの自由人であるが、長く働いた仕事を辞めて旅をしているという事は、ぼくと何ら変わりはない。

そしてこいつが彼の愛車。1,000ccのバイク。


一応軽く跨らせてもらったが、なかなかの重量感で倒した時に起こすのたいへんだろうな。。

この町のシンボルはやっぱりカテドラル。


何とヨーロッパで3番目の大きさらしい。

ぼくが最初入口だと思った門は出口だった。

入口までぐるっと時間をかけて歩き、ようやく入場する事ができた。


そして内部はというと、言うまでもなくでかい!


キリスト教徒のアンドリューにいろいろ説明を受けながら内部を見学した。



その後はヒラルダの塔のひたすらゆるーい坂を登って頂上を目指した。

この鍵穴のような形はイスラム建築によく見られるという事を、アンドリューが教えてくれた。


誰も教えてくれなかったら、ふ~ん、で終わっていただろう。

ただ単に再会できればいいと思っていた男は、どうやらぼくにとっていいガイドのようだ。

そして上まで登ると、セビーリャの町全体を見渡せる。


ポルトガルのオレンジとは違う、比較的落ち着いた色の屋根がほとんどだった。

もちろんここからはカテドラルも見下ろせる。


大好きな高い所を満喫したぼくらは、来た道をひたすら下った。
階段ではなく坂になった塔は歩くのはキツくはないのだが、上り下りするのに時間がかかるのが難点だと思う。

その後はユダヤ人が以前住んでいた街を歩いたが、特段建物や雰囲気の違いは感じられなかった。

ちょっと道が狭かったっていうぐらいかな。


歩いたら喉が渇いたぼくらは適当にその辺のお店に入って再度乾杯!


アンドリューとはここでお別れ。

4ヶ月ぶりに思いもしなかった場所での再会はいいものだった。
またどこかで会うような気もするので、楽しみで仕方ない。

1人になったぼくは、ホステルで少し休んだ後、お決まりの夜の町探索へ。


これは世界最大の木造建築、メトロポール・パラソル。


昼間もいいが、この青いライトアップと夜になる直前の空のコントラストは最高だった。

なかなか見所の多いセビーリャ。
結局この1日で観光を終えてしまったが、もう少しいても良かったかなぁと思いながら、次の目的地へと向かった。




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ポルトガル最終日。

この日はリスボンの世界遺産を訪れて少し町中をもう一度歩いて、気持ちよく再度スペインへ!

という予定だったのだが。。


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リスボンでやり残していたことは世界遺産の建築物を訪れることぐらいだった。

チケットは面倒なので、1日何でも乗り放題で6ユーロのものにした。

いちいちお金を支払うのが面倒なのだ。

まずは町の中心部からトラムに乗ってジェロニモス修道院へ。


外から見てその建物の巨大さが分かる。
内部もかなり見所がいっぱいだと聞いており、意気揚々とチケットを買いに行くと、、

本日はお休みとの事。。

ええー、そうなんですか~!?って聞くと、どうやらぼくが行った月曜日は休みと決まっており、近くにあるベレンの塔も同じくお休みだそう。

楽しみにしていたのに一気にテンションが下がり、仕方なく写真だけ撮り、


約15分歩いてベレンの塔に到着した。


この2つの建物は世界遺産に登録されており、いつもたくさんの観光客で賑わうのだそう。

この日もお休みなのが知ってかどうかは不明だが、そこそこの観光客の数だった。

そして唯一空いていた発見のモニュメント。


4ユーロ支払ってエレベーターに乗り、辺りを見渡した。


ベレンの塔が小さいが何とか見える。


ジェロニモス修道院はきれいに見えた。

この記念碑は大航海時代を記念して1960年に建てられたそうだ。

この碑の前には各国が発見された年が地面に記されていた。


日本は少し遅めの1,541年。


大航海時代なんて言葉はしばらく聞いていなかったが、その頃はポルトガルの全盛期だった頃で間違いはない。

500年前にどれだけの人口を抱えていたかは知らないが、現在ではたったの1,000万人。

東京の人口にも満たないこの小国が世界を席巻できたことは、考えてみると不思議なものだ。


ジェロニモス修道院、ベレンの塔、発見のモニュメント。

この3ヶ所に行ければ良かったので、町の中心部へトラム戻ってから、最後の町歩きをすることにした。


このケーブルカーがすれ違う瞬間は是非撮りたいシーンだった。

もう少しうまく撮りたかったが、タイミングの問題なのでこんなもんだろう。

そしてやることを終えたので、少し遅めのランチにした。


ビールがついているとなると、つい昼から飲んでしまう。
ポルトガルのランチはいつもこんな感じだ。

そしてコーヒーが付いていたので、せっかくなので最後のナタをオーダーした。


全部で6ユーロ(約630円)

この内容でこの価格なら十分満足できる。

その後は少しホステルで時間を潰し、スペインのセビーリャ行きの夜行バスに乗る為、バス停へと向かった。

そして21:30のバスに乗り、


約8時間かけてセビーリャに到着した。

時間は朝の4時半。
と思ったらポルトガルとスペインの間には1時間の時差があるので、朝5時半。

ホステルに向かうには暗いので、ロビーで時間を潰した。


インフォメーションのところにWIFIパスワードが書いてあったので、退屈することなく快適に夜明けを待った。

バスを降りる時に思ったのだが、出入国審査なかったなと。

そう言えばバルセロナからポルトに飛行機で行った時も出国審査も入国審査もしていない。

様々な人に聞いてみると、どうやらEU加盟国の間を行き来するのはそんなものらしいのだ。

ということでぼくのパスポート上にはポルトガルのスタンプは存在しない。

世界には様々なルールがあって、よく分からないものだ。





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この日はユーラシア大陸最西端へ。

特に来るつもりのなかったポルトガルだが、来たからにはここに来ないわけにはいかない。

世界遺産の町シントラも途中にあるので、ついでに寄ってきた。


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ポルトガルと言えばユーラシア大陸最西端の岬がある。

そのぐらいの知識しかなかったのだが、リスボンから日帰りで行けるということなので、前日と同じようにがくと一緒に世界の端っこへと向かった。

ユーラシア大陸最西端の場所の名前はロカ岬。

行き方は、まずリスボンのロシオ(Rossio)駅から電車でシントラへ、約40分
そこから403番のバスに乗ってまた約40分。

チケットはぼくは知らなかったのだが、がくがいいチケット情報を知っていた。
ロシオ駅からシントラまでの往復電車賃、シントラからロカ岬やペナ宮殿に行くバスに1日乗り放題で15ユーロ(約2,000円)

このチケットは本当にお得だし、バスに乗る度にお金を払わなくていいし、本当に便利だった。

旅情報を交換する相手がいるってやっぱりいい!

まずはロシオ駅で電車に乗った。


電車に揺られて約40分でシントラに到着。

電車来た人はここですぐにシントラ観光に行く人も多かった。

でもぼくらはまずはロカ岬を目指した為、シントラ駅を出て右に行くとすぐにあるバス停で、403番のバスに乗った。

そして40分ぐらい経った頃、ロカ岬に到着!


と思ったらその辺りはバイク、バイク、バイク。。。

確かにここまでの道のりをツーリングというのはかなり気持ちいいと思う。
季節的にもちょうどいい気候だし、あまり雨も降らない地域だし。

こういう時にバイクに乗っている人を羨ましく思ってしまう。


バス停から岬まではすぐそこだ。

そしてモニュメントと一緒に記念写真を撮った。


一緒に来たがくは東アジアからずっと西に向かって旅してきた為、

「ようやくここまで来たんだな~」って言っていた。


ぼくのように南米からイベリア半島に飛んで、ちょこちょこっとユーラシア大陸の最西端に来たのとでは重みが違うのだ。

最西端と言えば、世界最南端の町に行った事を思い出す。
その時の記事:世界最南端の街、ウシュアイア

南北と東西の違い。
何かいろいろ考えたな~。

ユーラシア大陸の最西端に来たのにもう一つ盛り上がらないのは、世界最南端へ行ったからだと思う。

でもあの時は世界最南端の「町」であって、ポイントではない。

そう考えるとそんなに大したことでもないような気がして、そしてユーラシア大陸最西端の「ポイント」に来ているのがすごい事に思えるから不思議なものだ。


その後は2人で少しその辺りを歩いたが、モニュメント以外は特にこれといってすることのない場所。


滞在時間約30分でシントラ行きのバスを待つ為、バス停へと向かった。

まずはシントラ駅まで戻り、


ちょうどお昼すぎだったので、ランチにした。


安いお店を探したらカフェしかなかった。
まるで女子会のような内容だが、ぼくが食べたもので間違いはない。

そして向かい側に座る男も同じようなものを食べていた。

がくは上記写真の右側に写っているナタが気に入ったらしく、もう1個頼んでいた。
彼はこの日がポルトガル最後の日なのだ。
味は抜群だし無理はない。

ランチを終えてぼくらはシントラの有名どころペナ宮殿へ。

ただ、入場料が14ユーロ(約2,000円)と決して安くはない。
割に合わないと判断したがくとはここでお別れ。
ぼくは1人でペナ宮殿に入った。



何だかここは色使いがかわいくて見ていて楽しい。


内部はこんなもんかな~というぐらいのものだったけど。


このタイルはきれいだった。


ペナ宮殿は小高い丘の上に建っている為、そこからの眺めは最高だった。




宮殿の内部よりも周りの景色の方が好きかな。

その後はバスに乗ってシントラのセントロまで行き、街を少し散歩した。



少し疲れた為、シントラの滞在はほどほどにして電車でリスボンへと戻った。

そしてホステルで一足先にセビーリャに向かうがくを見送った。

ぼくらのルートと計画を考えるとまたアフリカで会うかもしれない。
旅先で出会った人に違う場所で会うことが珍しくないのは、南米での多くの体験が物語っている。
地球やこの世の中はぼくらが思っているより小さいのだ。


2日ぶりに1人になったぼくはやることがないので、夜のリスボンを歩いた。

消臭力のCMの丘は夜景も楽しめる。




途中で1.2ユーロのビールで喉を潤した。




ユーラシア大陸最西端にも行ったし、ポルトガルでやるべき事はほとんど終えたかな。

それにしてもがくが言っていた一言は確かに気になる。

「どうして人は端へ行きたくなるんだろう!?」




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