のぶろぐ -30ページ目

のぶろぐ

2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

ンカタベイからムズズへ。

リロングウェに行くのにムズズに戻った方がいいという情報を聞き、一度来たこの町に戻った。

偽警官はもしかしたらこの旅初めてかも。


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2泊したンカタベイからムズズへ。

次の目的地はマラウイの首都リロングウェなのだが、バス情報はこんな感じ。

ンカタベイからリロングウェまでの直通バスはあるが9時間かかる。マラウイ湖沿いをずっと走って何度も停車するらしい。
それに対してムズズからだと5時間。止まるのも2~3ヶ所と少ない。

ということで、約1時間かけてムズズに戻り、ムズズで1~2泊してからリロングウェに行くことにした。

宿から見えるマラウイ湖ともお別れ。


今回はミニバスではなく、シェアタクシーにした。



シェアタクシーは助手席が1席だけだったので、快適に助手席に座ってムズズまで行くことができた。
何と言ってもマラウイ人の体臭や、たまに生きた鶏を乗せる等、後部座席は何かとキツいのだ。


今回ムズズで泊まる宿はJoy's place。
ドミトリーで4,000クワチャ(約1,000円)
朝食別、WIFIあり(遅いが、ムズズでは希少)
アメリカ人の旦那さんと韓国人の奥さん夫婦が経営しており、韓国料理を食べられる。

まだ始めて半年ぐらいだそうだ。


宿はマラウイとは思えない程、清潔そのもの。


ベッドはもちろん蚊帳付き。


これはゆっくりできそうだ。


とりあえずお腹が空いたので昼食を食べた。

プルコギ!!


少し肉は固かったけど、味付けは最高。

そしておそらくこの旅で初めての韓国料理!

やっぱり美味い!


そしてンカタベイに行く前にできなかったムズズの町歩きをすることに。


バスターミナル周辺はこんな感じ。

でも銀行が並ぶエリアはきれいだった。


もう一つだけムズズできれいな場所は、ムズズモール。


ここは先進国のモールと言ってもおかしくないぐらい、内装もフロアもよく整備されていた。


再びバスターミナル周辺をぶらぶら歩いていた時、1人の男が声をかけてきた。

「へ~い、少し話したいんだけど、こっち来てよ!」

ぼくは足を止めずに言った。「話したいんならあんたが来い!」

フレンドリーに挨拶してくれるマラウイ人が多いが、何となくこの男は違う気がしたのだ。
何かモノを売るなど、企んでいそうな気がして。


その男は歩きながら話しかけてきて、警察手帳を見せながら言った。

「パスポート見せなさい!」

「ノー!」

「なぜ?」

「あんたに見せる必要はない!」

そんな会話の間もぼくが足を止めることはない。

偽警官にパスポート渡すと、返してもらいたければ金払えとか、たいていトラブルになる。


少ししつこかったので、

「パスポート見たければ、泊まってるホステルまで来てスタッフにそう伝えろ!それが出来ないのならついて来るな!!」

そう言うと男は諦めて去って行った。

そのぐらいの言葉で去って行くような警官など偽物に決まっている、とぼくは思っている。

いい人が多いマラウイだけに少し残念ではある。


最近ぼくは治安について思うのは、いい人が多い国も気をつけないといけない。

例えば、
・微笑みの国タイ
・親日の国トルコ

意外と上記2ヶ国でトラブルに合っている人が多いのだが、気持ちは分からないでもない。
治安が良くて人も優しくて、となると必ず気が緩む。そして近づいてくる現地人を全員優しい人だと勘違いしてしまう。

Warm heart of Africaのマラウイも同じなのかも。

まだまだここはアフリカ。気を引き締めないといけない。


ホステルに戻って、気を取り直して本日の夕食。


お昼が遅かったので、ピリ辛ラーメンだけにしておいた。


この日は韓国人女性のチャイウォンがいたこともあって、オーナーの韓国人女性ジョイがぼくら2人を飲みに連れて行ってくれた。

1件目はMuzuzoozoo。
確かこんな名前だったと思う。

ンカタベイの宿でも紹介された宿だったが、バスターミナルからあまりにも遠いのでやめた。


バーの雰囲気は良くて、ビール飲むだけならJoy's placeよりこっちの方が好きだ。

ここでマラウイ人男性と少し話をさせてもらった。
彼は自分のビジネスを持っており、観光客と同じ値段のビールを飲むことができる。
そして彼にどうしてマラウイがここまで貧しいのか聞いてみると、

「マラウイ人は自分勝手すぎる。みんなが協力しないといい仕事は出来ないし、この国は発展もしない。」

なるほど。

ぼくは日本人は働きすぎだし、休暇をもっと取りやすいシステムにすべきだと思う。
そう言う意味では日本人の働き方は好きではない。

でも1つの会社に長く勤める人が多いからこそ会社の技術力が上がり、たくさんの世界に通用する製造業が育ったという事実も忘れてはならないと思う。


お会計をしていると、帰る前に何かマラウイ人にアドバイスをくれ!と言われたので、ない頭を短時間でひねって考えてみた。

「マラウイ人は英語が堪能だ。フィリピンのようにアメリカの会社のコールセンターを作るとか、skypeを使って外国人に英語を教えるとか。。でもこの国はその前にインフラ整備が必要だけど。」

この国はとにかくインフラ(電気・ガス・水道・インターネット等)が弱すぎるのだ。それは国全体の問題だから彼がどうこうできる内容ではないのだけど。

なるほど、ありがとう!とお礼を言ってもらってお店を後にした。


そしてぼくらはもう1件バーに連れて行ってもらった。


何だかんだでけっこう飲んだ。

でもホステルのオーナー夫妻が言うには、これでムズズの見所はおしまいだそうだ。

でもわざわざ車で連れ回してもらって有意義な1日だった。



次の日にリロングウェ行きのバスに乗る予定だったが、ぼくとチャイウォンはもう1泊することにした。

もうちょっと韓国料理を食べたかったというのもあって。

朝から大量のムズズコーヒーを頂いた。


タンザニアのモシで飲んだキリマンジャロコーヒーを思い出す。

ンカタベイでも飲んだのだが、ここのコーヒーもコーヒー好きにはたまらない味だ。


午前中はやることもないので、旅の計画を立てながらゆっくり過ごした。

お昼はビビンバ。


だんだんマラウイにいることを忘れそうだ。

昼間は少し町中を歩いたのだけど、日曜ということもありほとんどのお店が閉まっていた。

その辺りの事情は南米に似ている。


夜は名前忘れたが、サンチェで包んでいろんなものを食べた。


ここのオーナー夫妻は本当にいい人。

まだ始めて半年だから日本人には有名ではないけど、すぐにムズズでは評判の宿になると思う。

特に飯がイマイチなマラウイにおいて、こういう宿は旅人にとって助かる存在なのだ。




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2日半の大移動の末にようやくマラウイ湖に到着した。

ここは世界遺産に登録されている有名な観光地だ。

というかこの国にはマラウイ湖ぐらいしか観光地らしいところはないらしいのだが。


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ンカタベイに到着して、まずはタクシーで宿まで向かった。

今回泊まるのはbutterfly space。

キリマンジャロで再会したインヤンがおすすめしてくれたので、特に他は調べずに行ってみた。

歩くと町の中心から20分はかかると聞いていたので、タクシーで向かった。

タクシーなのですぐに到着!


ここはロンリープラネットに掲載されているらしく、欧米人の利用が多いみたい。


内装をみても、なるほどなという感じ。



ぼくが泊まったのはドミトリー。
宿泊料金:2,500クワチャ(約700円)
朝食別。WIFIあり(インターネットルームのみ利用可能、スピードは遅い)。


テント持ち込みでのキャンプサイトもある。
確か2,000クワチャ。


確かに良さそうな宿だが、トイレやシャワーが少し開放的なので抵抗ある人もいるかも。

ひとまず荷物を置いて湖畔でのんびりしてみた。


ここマラウイ湖は泳げるのだが、寄生虫が多くて薬を飲んだ方がいいとか少し面倒臭そうだし、少し肌寒かったということもあり、泳ぎはしなかった。


ザンジバルで散々泳いだからもういいかなという気持ちもあったかな。

この辺りは一応観光地だが、観光客が押し寄せるような場所ではないので、のんびりするには最適な場所だ。


湖を眺めるのに飽きたら、町中へと歩いてみた。

まずはローカルレストランで腹ごしらえ。


途中で少し小高い場所から湖を眺めるのスポットがあった。


それにしても本当にのどかな場所。




ぼくがマラウイに来ようと思った理由は2つ。
・マラウイ湖でゆっくりしようと思っていた。
・Warm heart of Africaと呼ばれるぐらい人が優しい。

初めてマラウイの町を歩いてみて、その人の優しさがよく分かった。

ぼくが歩いているとみなさんが、「How are you?」と声をかけてくれるのだ。

それは何かを売って儲けようとか、観光客を騙してやろうとかいものではなく、当たり前のようにされている挨拶だった。

タンザニアとはずいぶん違うなと感じる。



町中では果物や野菜が路上で売られていたりと、発展途上国でよく見る風景だった。


お店もたくさん並んでいる。


町といっても15分もあれば一周できるぐらいのコンパクトさ。

必要なものだけスーパーで買ってホステルへと戻った。


夕日に照らされるマラウイ湖を少し眺めていると肌寒くなってきた。


ちょうど南半球は冬なのだ。

暑いイメージが強いアフリカだが、当然ながら場所と季節による。


夕食はホステルでオーダーした。


ビールを飲みながら他の宿泊客と話をしたのだが、ボランティアやNGOで働いている人がけっこう多かった。

やはりこの国の貧困という現実は深刻だ。

まだまだ疲れが残るぼくは、この日も早めに寝た。



次の日は朝からコーヒーを飲みながら他の宿泊客と話してダラダラして。


ホステルでオーダーすたムズズコーヒーは、キリマンジャロコーヒーに似てコクがあって美味しかった!


ダラダラしていたらお昼になり、昨日と同じように町へ。

途中で子供がぼくの持ってた水が欲しいっていうからあげた。


まあこのぐらいならかわいいものだからいいだろう。


そしてお昼は町中へ向かう途中にあるレストランKaya papayaへ。


ここで食べたベジバーガーは絶品だった。


イギリス出身の夫婦が営んでいるレストランなので少し高いけど、十分満足できる味。

これはもう一回食べたいぐらいだったな~。


ホステルに戻る前にもう少しぶらぶら歩いた。

この景色がお気に入りかな。


こんな景色をずっと見てたら、いつまでもここにいたくなってしまいそう。


夕食は相変わらずホステルでオーダーした。


手前のシマと呼ばれるマラウイの主食は、とうもろこしを練ったもの。

ケニアで食べたウガリと名前が違うだけだが、こっちの方が美味しく感じた。

たぶんソースの違いだとは思うけど、あまり好きでなかったこの食べ物を克服できて良かった。


マラウイ湖畔で過ごした2日間。

特にこれといったアクティビティーをしなかった。

ボランティア、NGO等で働く人の話を聞けたのは良かったと思う。

それにしてもホステルのスタッフはよく働くし、この国はもう少し発展してもいいような気がするのだが。




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タンザン鉄道のチケットが買えなかったぼくは、仕方なくバス移動することにした。

マラウイの目的地まではなかなか疲れる移動だった。


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エミルにタクシーを呼んでもらい、タクシーは時間通り5時に迎えに来てくれた。

そしてエミルに別れを告げてぼくはバスターミナルへ。

朝5時半集合、6時出発。

眠い目をこすりながらバスを探すも、雨が降ったり客引きが酷かったり。。


朝のウブンゴバスターミナルは戦場だ。

タンザニアには夜行バスが存在しないらしく、ほとんどのバスが早朝発らしい。

それも手伝ってたくさんのバスが並んでいたのだと思う。

何とかバスを見つけて乗車した時には少しホッとした。


出発後は道が混雑したものの、少ししたら快適に走り出すと共に、寝不足のぼくも眠りについた。

3時間ぐらいは寝たと思う。

目を覚ました時にはダルエスサラームから遠く離れた田舎道を走っていた。


途中でジュースとお菓子をくれたのは少し嬉しかった。


そしてお昼休憩。


トイレを済ませ、その辺で売ってたソーセージ等をてきとうにオーダーして食べた。


短めの休憩を挟んで、バスは再び走り出す。


ここにも広大な自然で気持ちいいな~と思いながら、窓の外を眺めていると、


あっ!!


キリンがいた!!


と思った時にはもう見えなくなってしまった。

完全に油断していたぼくは写真を撮ることができなかったのだ。

まさかこんなところでキリンに出会えるなんて思ってもみなかったし。

でもさすがアフリカと思わせるような光景だった。


それにしても今回乗ったバスもまた、座席が狭い。

南米で乗った長距離バスがいかに快適だったかがよく分かる。


そのイマイチな乗り心地とは対照的にバスは順調に走り、予定通り19時にムベヤに到着した。

ウブンゴバスターミナルを出発して13時間。

さすがに疲れた。


ムベヤは標高1,600mぐらいの地点にある為、ダルエスサラームに比べて寒い。

ここでの水シャワーはさすがにキツイなと思い、今回は少し高めのホテルにした。


ホテル名:New Millennium Inn
宿泊料金:30,000シリング(約1,700円)
WIFIなし。朝食なし。


ホットシャワー、トイレも部屋に完備で、長旅の疲れを癒すにはいいホテルだった。

夕食はバスターミナルにあったレストランで、いつも通りのタンザニアフードにビール。


次の日も早いので、この日は早めに休んだ。



次の日は朝7時発のダラダラに乗って途中で一度乗り換えて、マラウイとの国境を目指した。


国境に到着したのは11時頃。

隣に座っていたタンザニア出身の人にお得な両替方法を教えてもらった。

タンザニア側にはたくさん闇両替がいて、タンザニアシリングからマラウイクワチャへ、正式レートよりもいいレートで両替してくれた。



国境付近の両替は強気にくることが多いので、これは意外だった。

さすがは地元の人の情報だ。

そしてタンザニア出国手続きを済ませ、国境を歩いて渡る。


そしてマラウイの入国。

ビザは必要なかった。

イエローカードの提示は求められたけど。

入国審査官から、「そのキャップいいな、おれにくれないか!?」

と言われ、笑顔でノーを伝えた。

スーツ着てるから爽やかに見えるが、物乞いとやってることは同じだ。

しかも彼らは比較的裕福だろうから、モノをあげる必要など全くない。


入国を済ませるとまたミニバスに乗って、まずはカロンガへ1時間ぐらいかけて走った。


風景はタンザニア側と大して変りはない。


カロンガに13時頃到着し、大型バスに乗り換えてムズズへ。


この移動がだいたい4時間ぐらい。

もうやることもないので、音楽を聞きながら暇つぶしをした。

そして17時頃にムズズに到着!



ここに来ると客引きの数がドンと減った。

タンザニアならバスから降りると、

「ホテル?」

「タクシー?」

「おれについて来い!」

そんな感じで声をかけられることが多いのだが、ここではほとんどそれを感じなかった。

これは国民性の違いでもあるのだろう。

ただ1つ問題だったのは、ぼくがホテルの情報をほとんど持っていなかったこと。

どうしようかな~と思いながら歩いていると、前に欧米人女性が!

「この辺りで安宿知らない?」

って聞いてみると、彼女は自分の泊まるホステルへと連れて行ってくれた。


ホステル名:CCAP WILLIAM HOYI GUEST HOUSE
宿泊料金:1,500クワチャ(約400円)4ベッドドミトリー
朝食・夕食別。WIFIなし。

間違いなくこの旅で泊まった宿の最安値だ。

ぼくはその国の物価水準を事前に知る為、一人当たりの名目GDPを行く前に調べている。

物価水準を知るのにこの方法が正しいかどうかは知らないが、だいたい掴めると思っている。

ちなみにマラウイは世界経済のネタ帳によると、187位。
対象国の中で最下位だ。

世界でも最貧国の1つであり、物価水準は驚くほど安いのだ。


ちなみに夕食・朝食を合わせて1,500クワチャ(約400円)



夕食はご飯にチキンという、シンプルなものだったけど、朝食は美味しかった。

相変わらずロッカーがないのは不便だが、まずまず清潔で十分泊まれる宿だった。

ちなみにこのホステルのスタッフから、「たくさんの日本人がマラウイでボランティアとして働いてくれている、本当にありがとう。」
という言葉を頂いた。

ぼくが何をした訳ではないのだが、そう言われると嫌な気はしない。

ただこういう言葉からもマラウイの貧しさを感じてしまう。




次の日はいよいよ目的地であるンカタベイへ。

ミニバスに乗ったのだが、マラウイのバスはいっぱいにならないと発車しない。

1時間ぐらいたってようやく発車!

でも途中の休憩場所で止まってしまった。

いつ発車するの~って聞いたら、前のやつが先に出るぞ!って教えてくれて乗り込んだら、、


最大で横に4人並んで座った。

狭い。。

そして彼らの体臭はけっこうキツい。。

約1時間半後にンカタベイに到着した。


2日半における大移動が終わり、ようやくマラウイ湖畔でゆっくりできる!

それにしても疲れた。。


それにしてもだんだんとアフリカも旅も過酷になってきた気がする。

その分刺激とスリルがあって、旅気分を味わうにはこれ以上ない場所なのだけど。




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ダルエスサラーム2日目。

なぜか男のロマンと呼ばれるタンザン鉄道のチケットを買いに駅へ。

やっぱり旅は鉄道に限るので、楽しみに駅に行ったのだが。


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前日のというかこの日のAM3時に寝たぼくは、日が昇ってしばらくして目を覚ました。

特に朝ご飯を食べる気にもなれず、寝てるエミルを起こさないように、目の前にある魚市場を歩いてみた。


すると色んな人が声をかけてくれる。

エミルの友達だよーっていうと、みんなが「カリブ!(スワヒリ語でようこそ)って挨拶してくれる。

エミルもこの街でよく顔がきくようだ。

この辺りは観光客が来るようなところではないので、魚を見せてくれても押し売りは全くされなかった。


やっぱりローカル感を味わえる方が旅は楽しい。

そしてビーチはたくさんの漁船が置いてあった。


軽く歩いただけだけど現地の人とも少し話して、なかなか楽しい散歩だった。


フラットに戻るとエミルが起きて少し話してコーヒー飲んで。。


エミルが毎朝入れてくれるキリマンジャロコーヒー。

モシで飲んでからけっこうハマっている。

お昼は前日と同じホテルスリップウェイのレストランへ。


この牛肉もハマってしまったものの1つ。


ポテトの料理の仕方を変えてもらった。

普通のフライドポテトよりずっと美味しい!


お昼を食べ終わるとぼくはダラダラ乗り場で降ろしてもらった。


もうダラダラに乗るのも慣れたもの。


タンザン鉄道の駅までは乗り換えが必要なのだが、全く問題ではない。

一度POSTAまで行き、そこでタンザン鉄道駅へ乗り換える。

そして駅に到着!


何となく人気がないなと思いながら、警備員にチケットが買えるか聞いてみると、

「今日は日曜だからお休み、明日ね!」

おお、マジか。。

せっかくここまで来たのに。

仕方なく引き返し、少しPOSTA周りを歩いてから、エミルのフラットへと戻った。

夜はローカルレストランで食事。


エミルおすすめのチキンは美味かった!




ダルエスサラーム3日目。

この日は朝から雨。

外に出るのも億劫なのでフラットでエミルと話しながらダラダラしていると、いつの間にやらお昼になった。

そしていつも通りお昼を食べて、ぼくは再度タンザン鉄道駅へ。

ただこの日は平日ということもあってか、ずいぶん人が多かった。


もちろん混んだ車内もスリに注意!

ポケットに入れているものは全てカバンに入れて、リュックは前にかける。

これが南米からやっている混んだ場所での基本対策だ。

そして道路も、噂に聞いていた通り酷いダルエスサラームの交通渋滞。


少し時間がかかりながらも、何とか駅に到着した。


そしてチケットオフィスに行き、


「明日のチケット下さい!」と言ったら、

受付のお姉さんが、「明日(火曜)は満席、次の便(金曜)も満席。次に乗れるのは一週間後ね。」

そうなのか~。。

そう言えばタンザン鉄道はけっこう人気だとは聞いていた気はする。

でも週2回(火曜・金曜)あるのだが、両方いっぱいだとは。。

タイミングとしてはザンジバルに行く前に買ってちょうどいい、というぐらいのものだった。

あー失敗した!


さすがにあと1週間ダルエスサラームで過ごすのは長すぎるので、サッと気持ちを切り替えて目的地のムベヤまではバスで行くことに決めた。

鉄道駅からウブンゴバスターミナルへはもちろんダラダラで行った。


Lucky star社で翌日のムベヤ行きのバスチケットを40,000シリング(約2,300円)で購入した。

これで明日にはダルエスサラームを出発できる!

でもタンザン鉄道乗りたかったな~。


その後ダラダラで一度POSTAに戻り、エミルに電話したらバイクでこっちまで来てくれるという。

それまでWIFIの使えるカフェで待って、エミルと夕食をとることにした。


ここもたまに来るローカルレストランらしい。

中華とインド料理とローカルフードを出すレストランだったので、久しぶりに中華の麺を食べた。


ダルエスサラーム最後の夜は、エミルからジャーナリストの仕事についていろいろ聞いた。


ある程度時間の融通は利くけど、同僚がいないのはけっこう孤独だということ。
フランスではあまり人気がない職だとううこと。
自分で現地の新聞を読んで問題点やテーマを探していること。

キリマンジャロのポーターの前に取材した、東アフリカで問題になっているアルビノのことや、これから取材する漁師のことも教えてもらった。

彼にとってはぼくの訪問は、いい暇つぶしと日本の現状を知るいい機会でもあったようだ。

結局3泊お世話になったのだが、お互いいい情報交換ができた。

あまり見所のないダルエスサラームでの滞在が有意義になって良かったと思う。




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今日7月7日で、ぼくが世界一周に出発してちょうど半年が経った。

長かったような短かったような。


みなさん、いつも読んで頂いてありがとうございます。

これからも頑張って更新しますので、宜しくお願いします!


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ザンジバルからダルエスサラームへ。

前日に船のチケットを買いに行ったのだが、あまりいいチケットがなかった。

来る時に使ったFlying horse社は、20ドルのチケットがあったけど夜発で朝着の便しかないし、その他の会社はどれも高い。

夜便はさすがに疲れるので、妥協してKilimanjaro社で落ち着いた。
90,000シリング(約5,200円)

おそらく外国人の買うチケットは全部なんだろうけどBusiness classだったので、ラウンジを使うことができた。


WIFIもあって、意外とサクサク。

もうちょい早く来れば良かったな。


やっぱりすぐに時間になり、船に乗り込んだ。


Business classの席は快適だが、エアコンが効き過ぎてちょっと寒い。


少し昼寝してから外に出た。


まだ外の方が暖かくて心地よい。


行きは3時間かかる船でゆっくりのんびりだったので、揺れはそんなになくて問題なかった。

でも今回の帰りは高速船で2時間で着くのはいいのだが、海の上を跳ねるように進むので、かなり酔いやすい。

それは知ってたので酔い止めは飲んでいたが、それでもけっこうハードだった。

ダルエスサラームの港が近づくと少しホッとした。



ダルエスサラームに着いたら、まずはタクシーに乗ってエミルの家へと向かった。

エミルは1週間前にモシで出会ったフランス人。

ダルエスサラームに来たら泊まっていいよ!って言われていたので、そのお言葉に甘えることにしたのだ。


町の中心地からは少し遠い為にタクシー向かったのだが、タクシー代が1泊分(1,000円)ぐらいの値段になってしまった。

でもそんな事はどうでもいい。

人と交流できるというだけで、十分価値があるのだ。

エミルの住むフラット。


フラットメイトはアメリカ人男性のトムと、フランス人女性のソフィ。

トムは外出中だったので、エミルとソフィと3人でランチへ。


何とバイクに3ケツ。

タンザニアではドライバーだけがヘルメットを被ればいいみたい。

連れて行ってもらったレストランはホテルに併設していて、海がきれいに見える。


でもこのプレートで8,000シリング(約500円)と、値段は高くもなく良心的。

正直タンザニアで食べた食事で、この牛肉が一番美味しかった。


その後は1度フラットに戻り、少し昼寝をした。


そして夕方に3人でもう一度お出かけ。

今度向かうのは、カリアコーマーケット。


ここは完全に現地人向けのマーケット。

かなりの人で賑わっている。


そんなに大きいマーケットではないだろうと思っていたが、歩いても歩いてもお店がぎっしり。


ここもスリには気をつけないといけない場所。

日用品が多く特に買いたいものはなかったので、貴重品にだけ気をつけて歩いた。



マーケットを見終わったら一度フラットに戻り、アメリカ人のトムの帰りを待った。

そしてぼくらは4人になって、この日最後に向かうのは、彼らの友達の誕生日パーティー。

みんなでトゥクトゥクをシェアして、会場へと向かった。


おそらくぼくは唯一のアジア人。

たいていは欧米出身でダルエスサラームに在住の人たちだった。
仕事できている人がほとんどだが、ボランティアやインターンの学生もいた。

アフリカに来てから、他の地域に比べてボランティアの人に会う機会が増えたなと感じる。
アフリカの貧困という現状を、豪華なホームパーティーから知ることになり、少し皮肉にも感じた。

もちろんタンザニア人(おそらく裕福)もいたので、様々な話を聞くことができて有意義な時間だった。


ぼくはエミルとのモシでの出会いからこのパーティーに参加したことや、世界一周の旅の話を多くの人にさせてもらった。

そんな旅の仕方には、みなさんから好意的な反応をものばかり。

海外を目指す人たちの想いはみな同じである。


でも同じ話ばっかりしすぎて、正直疲れた。

パーティーとはたくさんの人に会う場なので仕方ないのだが、ゆっくり腰を落ち着けて誰かと話す方が好きなのかも。


結局パーティーから帰ったのはAM3時。

船酔いの疲れもあってくたくたのぼくは、エミルのベッドでバタンと眠りについた。




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