リロングウェに行くのにムズズに戻った方がいいという情報を聞き、一度来たこの町に戻った。
偽警官はもしかしたらこの旅初めてかも。
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2泊したンカタベイからムズズへ。
次の目的地はマラウイの首都リロングウェなのだが、バス情報はこんな感じ。
ンカタベイからリロングウェまでの直通バスはあるが9時間かかる。マラウイ湖沿いをずっと走って何度も停車するらしい。
それに対してムズズからだと5時間。止まるのも2~3ヶ所と少ない。
ということで、約1時間かけてムズズに戻り、ムズズで1~2泊してからリロングウェに行くことにした。
宿から見えるマラウイ湖ともお別れ。
今回はミニバスではなく、シェアタクシーにした。
シェアタクシーは助手席が1席だけだったので、快適に助手席に座ってムズズまで行くことができた。
何と言ってもマラウイ人の体臭や、たまに生きた鶏を乗せる等、後部座席は何かとキツいのだ。
今回ムズズで泊まる宿はJoy's place。
ドミトリーで4,000クワチャ(約1,000円)
朝食別、WIFIあり(遅いが、ムズズでは希少)
アメリカ人の旦那さんと韓国人の奥さん夫婦が経営しており、韓国料理を食べられる。
まだ始めて半年ぐらいだそうだ。
宿はマラウイとは思えない程、清潔そのもの。
ベッドはもちろん蚊帳付き。
これはゆっくりできそうだ。
とりあえずお腹が空いたので昼食を食べた。
プルコギ!!
少し肉は固かったけど、味付けは最高。
そしておそらくこの旅で初めての韓国料理!
やっぱり美味い!
そしてンカタベイに行く前にできなかったムズズの町歩きをすることに。
バスターミナル周辺はこんな感じ。
でも銀行が並ぶエリアはきれいだった。
もう一つだけムズズできれいな場所は、ムズズモール。
ここは先進国のモールと言ってもおかしくないぐらい、内装もフロアもよく整備されていた。
再びバスターミナル周辺をぶらぶら歩いていた時、1人の男が声をかけてきた。
「へ~い、少し話したいんだけど、こっち来てよ!」
ぼくは足を止めずに言った。「話したいんならあんたが来い!」
フレンドリーに挨拶してくれるマラウイ人が多いが、何となくこの男は違う気がしたのだ。
何かモノを売るなど、企んでいそうな気がして。
その男は歩きながら話しかけてきて、警察手帳を見せながら言った。
「パスポート見せなさい!」
「ノー!」
「なぜ?」
「あんたに見せる必要はない!」
そんな会話の間もぼくが足を止めることはない。
偽警官にパスポート渡すと、返してもらいたければ金払えとか、たいていトラブルになる。
少ししつこかったので、
「パスポート見たければ、泊まってるホステルまで来てスタッフにそう伝えろ!それが出来ないのならついて来るな!!」
そう言うと男は諦めて去って行った。
そのぐらいの言葉で去って行くような警官など偽物に決まっている、とぼくは思っている。
いい人が多いマラウイだけに少し残念ではある。
最近ぼくは治安について思うのは、いい人が多い国も気をつけないといけない。
例えば、
・微笑みの国タイ
・親日の国トルコ
意外と上記2ヶ国でトラブルに合っている人が多いのだが、気持ちは分からないでもない。
治安が良くて人も優しくて、となると必ず気が緩む。そして近づいてくる現地人を全員優しい人だと勘違いしてしまう。
Warm heart of Africaのマラウイも同じなのかも。
まだまだここはアフリカ。気を引き締めないといけない。
ホステルに戻って、気を取り直して本日の夕食。
お昼が遅かったので、ピリ辛ラーメンだけにしておいた。
この日は韓国人女性のチャイウォンがいたこともあって、オーナーの韓国人女性ジョイがぼくら2人を飲みに連れて行ってくれた。
1件目はMuzuzoozoo。
確かこんな名前だったと思う。
ンカタベイの宿でも紹介された宿だったが、バスターミナルからあまりにも遠いのでやめた。
バーの雰囲気は良くて、ビール飲むだけならJoy's placeよりこっちの方が好きだ。
ここでマラウイ人男性と少し話をさせてもらった。
彼は自分のビジネスを持っており、観光客と同じ値段のビールを飲むことができる。
そして彼にどうしてマラウイがここまで貧しいのか聞いてみると、
「マラウイ人は自分勝手すぎる。みんなが協力しないといい仕事は出来ないし、この国は発展もしない。」
なるほど。
ぼくは日本人は働きすぎだし、休暇をもっと取りやすいシステムにすべきだと思う。
そう言う意味では日本人の働き方は好きではない。
でも1つの会社に長く勤める人が多いからこそ会社の技術力が上がり、たくさんの世界に通用する製造業が育ったという事実も忘れてはならないと思う。
お会計をしていると、帰る前に何かマラウイ人にアドバイスをくれ!と言われたので、ない頭を短時間でひねって考えてみた。
「マラウイ人は英語が堪能だ。フィリピンのようにアメリカの会社のコールセンターを作るとか、skypeを使って外国人に英語を教えるとか。。でもこの国はその前にインフラ整備が必要だけど。」
この国はとにかくインフラ(電気・ガス・水道・インターネット等)が弱すぎるのだ。それは国全体の問題だから彼がどうこうできる内容ではないのだけど。
なるほど、ありがとう!とお礼を言ってもらってお店を後にした。
そしてぼくらはもう1件バーに連れて行ってもらった。
何だかんだでけっこう飲んだ。
でもホステルのオーナー夫妻が言うには、これでムズズの見所はおしまいだそうだ。
でもわざわざ車で連れ回してもらって有意義な1日だった。
次の日にリロングウェ行きのバスに乗る予定だったが、ぼくとチャイウォンはもう1泊することにした。
もうちょっと韓国料理を食べたかったというのもあって。
朝から大量のムズズコーヒーを頂いた。
タンザニアのモシで飲んだキリマンジャロコーヒーを思い出す。
ンカタベイでも飲んだのだが、ここのコーヒーもコーヒー好きにはたまらない味だ。
午前中はやることもないので、旅の計画を立てながらゆっくり過ごした。
お昼はビビンバ。
だんだんマラウイにいることを忘れそうだ。
昼間は少し町中を歩いたのだけど、日曜ということもありほとんどのお店が閉まっていた。
その辺りの事情は南米に似ている。
夜は名前忘れたが、サンチェで包んでいろんなものを食べた。
ここのオーナー夫妻は本当にいい人。
まだ始めて半年だから日本人には有名ではないけど、すぐにムズズでは評判の宿になると思う。
特に飯がイマイチなマラウイにおいて、こういう宿は旅人にとって助かる存在なのだ。
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