政府の次期日銀総裁に黒田東彦アジア開発銀行(ADB)総裁に内定したことで、今日の東京市場の日経平均株価は276円58銭高となったことで、この人事が市場では歓迎されているようです。
黒田氏はデフレの責任は日銀にあるとし、2%の物価目標を2年以内に達成する事を提唱しています。
また、黒田氏は、「カリスマ性があり日銀バッシャー(批判者)」として知られてもいます。
実際に黒田氏は、インタビューや討論会でデフレには様々な原因があり、物価の安定の責任は中央銀行にある」など、日銀の責任が極めて重いなどとこれまでの日銀の姿勢に批判的でした。
現時点では、私個人には、黒田氏をどうこう言えるだけの知識がありませんので、何とも言えませんが、株式市場が株高に振れたことを見ると、安倍首相の思惑通りのようですので、暫く、様子をうかがってみます。