東京新聞より
東京電力の株主総会が6月27日、都内で開かれました。
そこで、福島第一原発事故を受けて、株主402人が柏崎刈羽原発(新潟県)の廃炉を提案するなど、大荒れの様相を呈したということです。
東電側は、公的資金1兆円注入による実質的国有化や委員会設置会社への移行を盛り込む定款変更、そして、経営陣の刷新など四議案を提案されました。株主提案は十議案あり、個人株主が「脱原発」を強く求めた内容となっています。
以上のように脱原発が各電力会社の株式会社では議案として提案されているようですが、現在、即脱原発を行えるほどに日本の電力事情は強靭ではありません。
私は暫定的に原発の再稼働は致し方ないと思っていて、その一方で、自然エネルギーの開発を全力で進める事が一番現実的だと思っています。
傍から見ていると、脱原発を唱えている人は、自分の行動に酔っているように思え、では、原発の代わりは何か、と聞いてもなんの答えも提出しない場合が殆どで、脱原発は長距離走的なものでなければ、全く現実離れしています。