毎日JPより
「ヒゲの殿下」の愛称で庶民に親しまれ、障害者福祉活動などを熱心に行っていた寛仁(ともひと)親王殿下が6日午後3時35分、入院先の佐々木研究所付属杏雲堂(きょううんどう)病院(東京都千代田区)で逝去しました。享年66でした。
昭和天皇の弟である三笠宮さま(96)の長男で、天皇陛下のいとこに当たります。
殿下はがんの手術を何度も繰り返すなど、決して健康に恵まれてはいませんでしたが、札幌冬季五輪の大会組織委員会事務局を務めたりと、精力的にご公務をこなし、何度がん患者が励まされたか知りません。
訪欧中の長女の彬子さまに見送られて御旅立ちになられたことが、救いです。
寛仁親王殿下のご冥福をお祈りします。