日経平均大引け、続落 | ほのぼの日記

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日本経済新聞より

 

日経平均大引け、続落 ユーロ急落や中国の先行き懸念で売り

 

日経平均が昨日に引き続き下落しました。これはスペインに端を発した欧州の金融問題の懸念と中国の景気減速がはっきりした事によるものです。

 

ユーロは対円で96円台に突入し、再び日本の産業に悪影響が齎されるとの懸念から株価も下がりました。

 

しかし、ユーロ危機は果たして修復可能なものなのでしょうか。どうも、欧州の現在の危機は失業率の高さから見ても日本のバブル崩壊以上に深刻なものだと思われます。

 

現在、中国などの新興国の景気が減速たならば、間違いなく世界的に不況になる事は目に見えています。既にアメリカは世界の経済を引っ張る力はなく、また、中国、インド、ブラジル、ロシアなどの新興国も現在、様々な指標から景気減速がはっきりと表れています。

 

また、日本に目を向けると、この不況時に消費税の増税が議論されていますが、私としては、日本は、債務の縮小を目指して消費税を増税すればいいのか、景気の減速を止めるのがいいのか、最早解からなくなっています。

 

とにかく、現在、世界経済は、戦前の状態につかいのかもしれず、各国がブロック経済などの愚行を繰り返さない事を望みます。