Internet watchより
『電子出版のインフラ整備を目的とした新会社「出版デジタル機構」設立
』
いよいよ日本でも電子出版が本格的に始まります。今回の「出版デジタル機構」には、角川書店、勁草書房、講談社、光文社、集英社、小学館、新潮社、筑摩書房、版元ドットコム、文藝春秋、平凡社、有斐閣、大日本印刷、凸版印刷の各社が出資しているとのこと。
電子書籍がどれほどの需要があるのかは今の処解かりませんが、日本の出版会もようやく重い腰を上げたようです。
私の生業は物書きなので、電子書籍に関する今回の動きは、全く無関係な事ではありませんが、個人的には電子書籍は使わないだろうとは思っています。
私は本そのものが多分大好きで、あの本の質感が大好きなのだと思います。その点、電子書籍は読み捨てのものならば使い勝手がいいのかもしれませんが、私の場合、如何なる文章でも読み捨てのものなどないので、多分、電子書籍は自身の作品を出版社の方で電子化すると言えば、「はい」と答えるだけの関係でしかないと思います。