米アカデミー賞、無声映画 | ほのぼの日記

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作品賞に「アーティスト」 米アカデミー賞、無声映画

 

 第84回米アカデミー賞で主演女優賞を受賞した「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のメリル・ストリープさん=26日、ロサンゼルス(ロイター=共同)

 【ロサンゼルス共同】映画界最大の祭典、第84回米アカデミー賞の発表・授賞式が日本時間27日、ロサンゼルスで開かれた。

 作品賞は白黒サイレントの仏映画「アーティスト」が選ばれた。サイレント映画の作品賞受賞は第1回以来、83年ぶり。仏映画としては初めて。

 監督賞も「アーティスト」のミシェル・アザナビシウス監督、主演男優賞も同作品のジャン・デュジャルダンさんだった。

 主演女優賞は「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のメリル・ストリープさん。ストリープさんは助演女優賞を含めて3度目の受賞。

 外国語映画賞はイランの「別離」で、イラン映画の同賞受賞は初めて。

 

以上が引用です。

 

サイレント映画と言えば、私の祖父の世代の映画の話で、弁士として徳川夢声が有名ですが、私は一度もその名人芸を聞く事はありませんでした。私もトーキーの映画よりも情報がそぎ落とされたサイレント映画ほど魅力的なものはありません。私の世代ではチャップリンの無声映画が辛うじて放映されて私は見る事が出来ましたが、その面白さはトーキーにはない独特の面白さがあります。

 

今回のアカデミー賞で作品賞に白黒サイレントのフランス映画が選ばれたのは、3dなど情報過多な映画に対する皮肉に思えます。