月1で開催しているマインドマップの勉強会に参加してきました


今回はいつもとは趣向を変え、メンバーの方がゲストを呼んでくださいました


『おかもん先生』という東大数学科を中退して仏教講師になった方です


私自身無宗教で全く仏教のことを知りませんでした


仏教とは生きている人がどうすれば幸せになれるのか

さとりを開いた釈迦が私たちに教えてくれるものだそうです


講義の中で善い種からは善い結果が悪い種からは悪い結果が


という善因善果、悪因悪果のお話が出てきました


釈迦は蒔いた種が善になるのか悪になるのかがわかるそうです


でも一般の方は自分が蒔いた種がどういう結果になるのかはわからない


自分が善の種を蒔いたと思っても、結果として悪となることがあります


それは悪いことではなく知恵の限界であり、直していけばよいのだと


私も今子どもにたくさんの種を蒔いています


その結果がでるのは数年~数十年先です


今蒔いている種が悪い結果となるのか善い結果となるのか残念ながら私にはわかりません


もし悪い結果となった時は素直に自分の知恵の限界を認め、直していく方に努力を向けたいなと思いました

出産前に働いていた仕事場は上司が長くて半年~1年で変わります


そのため必然的に色々な上司の下で働くことになります


部下との関わり方、育成法、得意分野、評価法、重要視する点

十人十色で柔軟な対応が求められます


当時は何とも思っていませんでしたが、とても貴重な体験だったと思います

人の心にスイッチを入れるのが上手な上司もその時にお会いした一人なのですが


彼の姿から学んだ育成法は後輩育成だけでなく、今は子育てにも役立っています


子どもが生まれてから親としてできることを探すため本を読んでみたり、心理学を学びに行ったりしました


そうしているうちに子育てと後輩育成に共通点が多いことに気が付きました


期待する


長所を伸ばす


褒める


人格否定しない


姿を見せる…など


人を育てるという点では一緒なんですね


今は子育ての本だけでなく、リーダー論、マネジメント、コーチングなど


ビジネス書から子育てのヒントをいただいています

友人がこの4月から部下を持つようになったと話していたのでこの1冊をプレゼント


小阪 裕司さんの『リーダーが忘れてはならない3つの人間心理


一人ひとりの意識を高め、神話となるチーム作りをするためには人の心にスイッチを入れる必要がある


ではそのスイッチを入れるにはどうしたらいいのか…?


その方法がこの本に書かれています

私もスイッチを入れてもらったことがありますし、後輩のスイッチを入れたこともあります


スイッチが入った時の効果は予想以上のものです


その時この本に出会っていたかといえばそうではありません


たまたま一緒に働いていた上司が「この人のためなら!」と思わせるのがとても上手な人だったのです


今考えると彼は人の心にスイッチを入れるのが上手な人だったと思います


彼の下で働いていた部下は仕事への意識が高まり、自発的に仕事を取り組むようになり、売り上げもアップしました


自分が部下を持ったときはこんな風になりたいと思い、彼からたくさんのものを学ばせてもらいました


その上司が自然と実践していたことが、この本に書いてあり非常に勉強になりました

是非部下を1人でもお持ちの方は読んでみてください