家で音楽を聞いているのも楽しいのですが、実際にホールに出かけて聞くのも楽しいものだなーと思います

でも、残念ながら子どもと一緒にホールに出かけて音楽が聞ける機会というのはあまりありません

ところが灘区民ホールでは0歳の子どもから音楽に親しめるプログラムを定期的に催しているようです


今回はその1つ「オリヴィエ・ムランとピアノで遊ぼう」に参加してきました


子どもと一緒に成長する

子どもが音楽に親しむことが目的なので、子どもが飽きないように1つ1つの曲が短くなっていました


うちの娘は相変わらず真剣で、司会者の呼びかけにも応えません


私が手遊び一緒にしようと誘ってみても、じーっと聞いているだけで参加しません


どうやらこのスタイルが彼女なりの楽しみ方のようです


この楽しみ方、最初パパはなかなか受け入れられなかったようです


パパの中には連れてきたんだから楽しそうにして欲しいという思いがあったみたいです


楽しそうな娘を見たくて、公演中にちょっかいをかけたりしていたのですが


娘が全力で嫌がるのと家に帰ってから楽しそうに話す姿を見て


あれが娘なりの楽しみ方なんだということをだんだんと理解してきたみたいです

少し寂しそうでしたけど…(笑)

一番大切なことは子どもが『楽しい』と思ってくれること

そう思えるのなら楽しみ方はどんな方法でもいいですよね

迷惑がかかることはだめですけどね

子育ての成果って何でしょうか?


人にとって思い描く成果は様々なものだと思います


あなたにとって子育ての成果とはなんでしょうか?



先日、『サイバーエージェント流 成長するしかけ』という本を読んでみました↓


子どもと一緒に成長する


社員に成果を出してもらうためにどういったしかけを上司はかけているのか


また人の上に立つ人がどういったことを考えているのか


ということを知りたくて読んでみました


大枠で見れば子どもも部下も育てるという意味では同じだと思っています


上司が部下にかけているしかけというのは子育てにも役立つと思っているので


こういうことは子育てをする上でもとても勉強になります


今回気になった言葉は


「マネジメントとは何か?」と社員さんに問う藤田さんの言葉


社員さんはそれぞれ自分の思ったことを答えていきます


盛り上げること、モチベーションをあげること、などなど…


しかし、それを聞いた藤田さんはどれも違うと答えます

そして、『マネジメントは、成果を出すことが一番大切なんだ』と皆さんに伝えます


盛り上げることもモチベーションを上げることも大切なことですが


それはあくまで成果をだすための手段でしかない


そこを間違えると成果が出せない人になってしまう


当たり前のことなんですが、はっとさせられました


では、マネージャーを親だとすると子育ての成果とは何でしょうか?


これは人によって様々だと思います


私個人的な考えでは社会に出た時に通用する力を身につけさせることだと思っています


そもそも私がまだその力を身につけていないので、私自身の課題でもありますが…


私自身一歩一歩学びながら成長し、得たことを子どもに伝えてあげることができればいいなと思っています

智子さんの自宅で絵本セラピーを体験してきました


何冊か絵本を読んでもらったのですが、中でも印象に残ったのはこの絵本


『おこだてませんように』


このタイトルを見るとなんじゃそりゃって感じですよね?


怒られてばかりいる男の子が主人公のお話です


やることなすことすべてが怒られる毎日


子どもなりの理由があるものの、言い訳をするとまた怒られる


だから、男の子はそのうち言い訳をすることもしなくなります


そのうち怒られる自分に男の子は、「いい子でいたいのに、僕は悪い子なのかな」と考えるようになります


そんな男の子が七夕の短冊に書いたお願いが


「おこだてませんように」


それを見た大人が今まで男の子に怒ってばかりだったことに気が付き、反省をするという物語でした


子どものとる行動に大人は「なぜか」ということを考えず、頭ごなしに怒ってしまいがちですよね


でも、実は子どもには子どもなりにそんな行動をとった理由があります


怒るのはそれを聞いてからでも遅くないなと思いました


その行動をとった背景を見て、聞いて、感じて、接すると子どもを怒る機会も減り


子どもも親も幸せに過ごすことができるのではないでしょうか


また、そういったことができるように心のゆとりを日常に持ちたいものですね


子どもには子どもの言い分があるんだから、それを聞くのを忘れちゃだめだよ


と物語を通して教えてくれたような気がしました


素敵な絵本を紹介してくださった、智子さんありがとうございました