智子さんの自宅で絵本セラピーを体験してきました
何冊か絵本を読んでもらったのですが、中でも印象に残ったのはこの絵本
『おこだてませんように』
このタイトルを見るとなんじゃそりゃって感じですよね?
怒られてばかりいる男の子が主人公のお話です
やることなすことすべてが怒られる毎日
子どもなりの理由があるものの、言い訳をするとまた怒られる
だから、男の子はそのうち言い訳をすることもしなくなります
そのうち怒られる自分に男の子は、「いい子でいたいのに、僕は悪い子なのかな」と考えるようになります
そんな男の子が七夕の短冊に書いたお願いが
「おこだてませんように」
それを見た大人が今まで男の子に怒ってばかりだったことに気が付き、反省をするという物語でした
子どものとる行動に大人は「なぜか」ということを考えず、頭ごなしに怒ってしまいがちですよね
でも、実は子どもには子どもなりにそんな行動をとった理由があります
怒るのはそれを聞いてからでも遅くないなと思いました
その行動をとった背景を見て、聞いて、感じて、接すると子どもを怒る機会も減り
子どもも親も幸せに過ごすことができるのではないでしょうか
また、そういったことができるように心のゆとりを日常に持ちたいものですね
子どもには子どもの言い分があるんだから、それを聞くのを忘れちゃだめだよ
と物語を通して教えてくれたような気がしました
素敵な絵本を紹介してくださった、智子さんありがとうございました