おはようございます٩(*´꒳`*)۶
コンニチワ❀.(*´ω`*)❀.
コンバンワ⸜(*´꒳`*)⸝
ブログにいらっしゃり感謝しています( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
中学1年生、息子(発達障害グレーゾーン)自由登校
小学4年生、娘(小学1年生から不登校)HSC
のシングルマザー49歳、生活保護を受けている
HSS型HSPの母です。
日々の生活、わたしの思ったことを書いていこうと思います
親目線、不登校エッセイ①~㉛まで
を書いています。お時間のある時どうぞご覧になってみてください。
初めての方はこちら⬇
春と秋になると猫たちの出産ラッシュになり、わたしと娘のところにも、情報が入ってきました。
以前の記事①⬇️
以前の記事②⬇️
猫やペット、動物を飼った人ならわかると思いますが、家族ですよね
めっちゃ可愛くて可愛くて食べちゃいたいです。
その飼っているペット、人間より下の存在ですか?
どう思いますか?
わたしはそうは思いません。種族は違えど同等です。
命の重みはどれも同じです。
しかしそうではない捉え方をしていませんか?
子どもに対してでもです。
ふざけるな!そんなのわかってる!って言われそうです
経験の差はあれど、同等です。これは変わりません。
家の「福」、昔飼っていた「にこ」セキセイインコ、金魚やハムスターを例にさせていただきます。
躾(しつけ)という言葉があります。身と美しいという漢字で構成されています。
意味は礼儀・作法を教え込むことです。
もう一つありました。
裁縫で縫い目が狂わないように、仮にざっくりと縫い付けておくこと。またその糸
とありました。
最初から完璧に作れないからしつけをするわけです。
これは失敗から立ち直る勇気やマインド、が必要で教える必要があるってことでわたしは解釈しました。
しかしお母さん、お父さん1回目の方はわかりませんよね。だから自分の親に聞いたり思い出したりして我が子を躾ます。
人間は多様な思考がありますからね。
猫の子育てを取り上げますが、見たことがありますか?
ほぼ見守りで、いけないことをしたらシャーしたり時には手を出して嗜めます。
だけど子猫は母の元でちょっとづず離れては戻りくっつき、冒険に出かけ狩りの練習をして独り立ちをするための練習をします。
猫は非常に冷酷な一面もあります
ついてこれない子や弱い子は捨て置くのですね。
これは外猫だからでは無いでしょうか?。
元々あたたかい国の動物です。
環境に適していかないと生きていけないですから。
種族を守るための苦渋の決断なのでは無いでしょうか。
カルガモのことで知っている方も多いのではないかと思います。
野生動物には手を出してはいけない、猫に餌をやるな!
おかしくないですか?
人間は知性がありますから、捨てられた猫の保護はできます。
でも捨てているのは人間です。
飢えて死んでいるのですよ!
飢えがどんなことかは経験がありませんが、想像はできます。
世を生まれてこなければよかった、この世に必要ないと思いながら最後を迎えるお腹が空いて胃のなかにビニールやプラスチックまで入っているなど
悲しすぎます。人間は勝手です・・・。
かなり感情が動いて、怒りと悲しみが湧いたので今日はここまでにします。
今日があなたにとってより良い日になりますように