honnybee -8ページ目

☆4☆

新歓が終わったら次は新新歓♪

本当に学祭に入ってくれる子を集めた飲み会だ。
今度はきちんとお店で行う。

あたしは幹事をしてしたので

「かんぱーい!!」

音頭を取って、飲み会をスタートさせた。


今年は新入部員は30人くらい。去年より遥かに多い。

男の子たちも入ってくれたみたいで、男手ゲット!(笑)


一年生はそれぞれグループに分かれて飲んでいる。
そこに先輩が絡みに行く。ちょっと迷惑かな(^^;)?
でも仲良くなんなきゃだから仕方ない(≧ヘ≦)!!

あたしも近くにいた一年生と話していた。

しばらくして、みんなの様子をみると
一年生だけのグループが(°□°;)

男の子のグループだf^_^;
まぁ正直…何話せばいいか分かんないし、みんな避けているp(´⌒`q)

でもせっかくの話すチャンスをムダにできない!

あたしはこの前一緒に話していた子と絡みに行った。

「コンチハー入ってくれたんやねぇ」
「飲んでるー?」
などを言い、ムリヤリ入っていった。

なにげに
「ウチらのこと覚えてる?」
と聞いてみた。

すると
「〇〇〇〇さん」
とあたしの名前を名字までキレイ覚えてくれている子がいた。

あの無口な子だ。

う、嬉しいけど……
目付けられてる(^_^;)?
怖い(笑)

その男の子の名前はTと言った。



飲み会もそろそろ終わり頃、あたしは男の子グループを離れて他の女の子グループと話していた。

ん?
なんだか視線が…

どこかから見られているような気がして
その視線を追った。

Tだ。

Tは友達とソファに座り、グターとなっていた。
酔ったのかなぁ。

幹事としてほっとけず、ソファの所に行ってみた。

「大丈夫ー?」
そう聞くと
「大丈夫です」
友達が答えた。

Tはあたしを見てるだけ。
あたしも見る。

目を逸らされた(゜∀゜;ノ)ノ

なんなんだー

ただでさえTの目つきは細く、鋭いのに……


そこで飲み会のタイムアップ=3

救われたー(笑)



それから、Tや一年生に学校で会う度に話しかけた。

Tもあたしに徐々に話してくれるようになり、人見知りが溶けてきた。


冗談も言うようになり、からかいの対象になった(`ε´)


しばらくして、Tが笑顔を見せた。

あまり人には話しかけず、無表情で無口なTがあたしには笑顔でからかってくる。

それは貴重であたしが特別な存在な気さえした。

ヒロイン

みんなが望む

ヒロイン

あたしが望むのは

悲劇のヒロイン


みんなに
可哀想
大変だね
悪くないよ
って言ってもらう

ヒロイン

だけど
知ってもらいたくない
悲観されたくない

そんな
矛盾のヒロイン

けっきょく自分が可愛いんだ
自分が大切なだけ


あたしを想ってくれる人を見つけました。
その想いにどれだけ応えられるんだろう

自分は本当は誰を想ってるんだろう。

想うって何なんだろう。
考えれば考えるほど
ヒロインなんかじゃない

正義感に包まれたいだけ
正当化したいだけの

悪い人間。


〇マトパラ〇

トイカメラを買いました!

古ぼけた風景や
懐かしい景色が好きです。

そんな光景を写してくれる。


でも
初心者で不器用だから
上手く撮れません。

でも
いっぱい可愛がって、ちゃんと勉強して
いつか
味のある写真を残したい。


その日まで
辛抱強くつき合ってね。
マトパラさん(^^*)