父の症状が悪化してきました。頭痛がひどいそうです。
母は少し症状が楽になったそうです。
箱は腰などの関節が痛いです…。
けれど、昨日よりは全然マシです。
昨日は、箱は頭痛がひどくて、母は身体中が途轍もなく痛かったらしく、
両者ほぼ眠れず、今日昼寝してなんとか持ち堪えてます。
いやはや…困ったな。
どうも、箱です。
先ほど記事に書いた通り、
（多分）一家全員コ●ナみたいです。
ですが、健康相談センターにかけても電話はつながりません。
病院も予約が一杯で診察できません（だから自主的に検査したのですが）。
学校に連絡すべきなのでしょうか。多分すべきですよね。
保健所的なところにも報告すべきなのでしょうか。
どうすればいいのか全くわからなくて困り果てている箱一家です。
どうも、箱です。
突然ですが、箱、コ●ナになってしまったようです…。
宿題に追われて、朝から晩まで机に齧り付いていて、免疫力が相当弱っていたんでしょう。
一昨日、突然喉が痛くなり、気づけば発熱。39度超えの高熱です。
それ以来ずーっと寝込んでました。
その間母がずっと看病をしてくれてたんですが…次第に母の体調も怪しくなり、ついに発熱。
まだ元気な父に「抗原検査キット」を買ってきてもらい、簡易的に検査すると。
陽●と反応が出ました…。母もどうやら陽●っぽいです。
そして今日、ついに父も体調を崩し、発熱…。
悲惨なことになってます。
箱は咳と喉の痛み、食欲のなさがあります。
母はなにしろ全身が痛いそうです。
父はまだ発症したてですが、喉が痛くなり始めているそうです。
夏休みももう終わりです。そろそろ学校も始まってしまう頃なのですが、
どうすればいいんでしょうか。
とにかく、また何か進展があったらブログに書きたいと思います。
PCを開いてタイプする体力があれば、の話ですが…。
どうも、箱です。
今回は、honnohako一周年記念のブログです。
去年の夏の7月28日。箱が小学校の夏休みの時でした。
相変わらずぐうたらしていた箱に、母に、
ブログをやったらどう？
と言われ、これだ！と始めたのがこのブログです。
書くことは…箱が大好きな映画と本。最近こそ趣味のことばかり書いて、あまり投稿してないですが…。
たどたどしい、短い文章で、初めて本の記事を投稿したのが今日、7月29日です。
その本の名前は、「僕は、死なない。」
それから、どのくらい記事を書いたのかわかりませんが、
まさか一年(だいぶ間が空いたとしても)、
なんとか続いていることに、自分が何よりびっくりです。
いやあ、何事も続けるものですね。
一年前の自分、ありがとう。
お母さんも、ブログを進めてくれてありがとう。
この記事を読んでくださっているみなさんにも、
心からの感謝を送りたいと思います。
これからも、honnohakoをよろしくお願いします。
改めて、本当にありがとうございました。
箱は夏休みに入りました。
不思議な一学期でした。
長かったような。短かったような。
慣れない環境や、初めての中間テストなど、
毎日を生き急いで（？）いたら終わっていました。
中学校初の夏休み。
忘れられない思い出を作りたいもんです。
ですが、宿題の量も結構UPしてます…。
中学校って小学校に比べると結構なハードワーク。
いやあ。毎日遊べる夏休みとはいきませんね。
Get Back。ついに発売されましたね！
Get Backが配信され始めた頃、
ディズニープラス会員限定配信と言われて落胆しました。
DVDになってくれと祈っていたら、なんと奇跡の発売！
輸入盤の方が何倍も安いとか、値段が高すぎるとか、
Amazonでは結構酷評されてますし、
どのサイト（The Beatles Japanか？Get Backか？Amazonか？）で買うかとか、
Blu-rayを買うかDVDを買うかとか散々家中で悩みましたが、
届いたことを知っただけで（少なくとも箱は）どうでも良くなりました。
早く見たい。
楽しみ。
超楽しみ。
6時間にも及ぶドキュメンタリー"Get Back"。
近日レビューしたいと思います。
どうも、箱です。今回もビートルズの曲を紹介したいと思います。
1 ビートルズ5曲目、"Boys"
ビートルズ初アルバム、「Please Please Me」（プリーズ・プリーズ・ミー）
Amazonより
の5曲目、「Boys」。「シレルズ」というバンドのカヴァーですね。
前作、Chainsはジョージの、そして今作はリンゴの初ボーカル曲です。
メンバーなどに関して詳しくはこちら。
2 歌詞
I've been told when a boy kiss a girl
Take a trip around the world
Hey hey, hey hey, hey hey
Yes they say you do
My girl says when I kiss her lips
She gets a thrill through her finger tips
Hey hey, hey hey, hey hey
Yeah she say you do
Well, I talk about boys
Don't you know I mean boys
Well, I talk about boys, now
Ah boys
Well, I talk about boys now
What a bundle of joy
My girl says when I kiss her lips
She gets a thrill through her finger tips
Hey hey, hey hey, hey hey
Yeah she say you do
Well, I talk about boys
Don't you know I mean boys
Well, I talk about boys, now
Ah boys
Well, I talk about boys now
What a bundle of joy
Ah boys
Well, I talk about boys now
What a bundle of joy
Ah boys
Well, I talk about boys now
Ah boys......
3 オリジナル和訳
男の子が女の子にキスすると
世界中を旅する気持ち
ヘイ・ヘイ、ヘイ・ヘイ、ヘイ・ヘイ
本当にそうなんだって
僕が彼女にキスすると
指の先まで痺れちゃう
ヘイ・ヘイ、ヘイ・ヘイ、ヘイ・ヘイ
そうだって話さ
男の子の話さ
男の子だけの話なんだ
男の子の話なのさ
男の子の話さ
男の子の話をしているんだ
なんて面白い話なんだか
僕が彼女にキスすると
指の先まで痺れちゃう
ヘイ・ヘイ、ヘイ・ヘイ、ヘイ・ヘイ
そうだって言ってたんだよ
男の子の話さ
男の子だけの話なんだ
男の子の話なのさ
男の子の話さ
男の子の話をしているんだ
なんて面白い話
男の子の話さ
男の子の話をしているんだ
男の子の、ね
4 レビュー
リンゴ節炸裂！
炸裂とまではいかないかも知れないけれど、
リンゴ独特の野太いヴォーカルが特徴ですね。
これが後の"Octopus's Garden"への第一歩でしょうか。
曲の内容は"いい意味で騒がしい"。
バックコーラスに、アウ！とかワー！と叫んでるシャウト。
色々な声が重なって賑やかになり、若さの勢いが表現されています。
そして注目すべきは、
"My girl says when I kiss her lips
She gets a thrill through her finger tips"
の二行。"lips"と"tips"が韻を踏んでいます！
いかがだったでしょうか。
この勢いのある感じ、ドライブとかに向いてそうですね。イメージですが。
ありがとうございました。
どうも、箱です。
ついに中間テストが終わりました。
実は先週の後半に終わっていたのですが、
余りの疲労に燃え尽きてほとんどブログを更新しておりませんでした。
今のところ、全教科の点数は出ていませんが、
予想よりは上のものが何教科かはあります。
が、やった〜！と、浮かれているようではいけませんね。
ちょっとでも遊んでいるとあれよあれよと奈落まで堕ちていきます。
人間落ちるのは早い。小学校ではもうかなり成績良い方だったのに、
中学校もそのペースでいったら終わります。
まあ、毎日コツコツやるに限りますよ。
とりあえずテストも終わったし、
これからも文武両道でやっていきます。
今夜の夕飯は、人生で初めて
「びっくりドンキー」を食べました。
普段はお肉もあまり食べず、
こういったチェーンにも入らないんですが、
遅くなってまい、ここしか空いていない！
ということで､偶然入ってみたら、
なんとBeatlesの曲が
じゃんじゃんかかっているではありませんか。
レットイットビーとかオー！ダーリンとか、
名曲づくしです。しかも全曲Beatles。
ポールの誕生日に
ふさわしいディナーとなりました。
ポールの誕生日だからか？とか、
色々考えてネットで調べてみると､
ドンキーでは毎度Beatlesが
かかっているみたいです。
まあ何はともあれ､
Beatlesがかかっていてくれたおかげで
とても嬉しくなりました！
ありがとうございました。
ちなみに、びっくりドンキーのハンバーグ、
大盛りはめちゃくちゃデカいですね…。
どうも、箱です。
突然ですが、今日は何の日でしょうか？
そうです！今日は、
ポール・マッカートニーさんの
誕生日なんですよ！文字がデカい…。
ポールマッカートニーさんといえば、もうとんでもない量の名曲を作っています。
「レット・イット・ビー」や「ハロー・グッドバイ」、
「ペニー・レイン」、「フール・オン・ザ・ヒル」、
「オー！ダーリン」、「ゴールデン・スランバー」、
「ヘイ・ジュード」、「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」…。
ここで紹介している曲はまだまだ氷山の一角なんですが、
もう書き出すとこのブログが曲名だけで埋まりそうなのでやめておきます。
Beatlesがない世界なんて発狂しそうになりますが(？)、
ポールさんがいないBeatlesなんてもっと最悪です。
もう、本当に、ポールさん、生まれてくれてありがとう！
ちなみに、ポールさんの曲の中で一番好きなのは…。
「ジ・エンド」か「ヘイ・ジュード」かな？
改めて、ポールさん、お誕生日おめでとうございます。
どうか長生きしてくださいね。
