こんにちは
佐藤優樹です。
ジリジリ太陽が照りつけて
蝉の鳴き声が聞こえてくる季節。
お子さんがいらっしゃる方は
いよいよ夏休みに突入!ですね。
子どもたちと触れ合う時間は
かけがえのないものですが
もしかすると
いつもと違う長期休みのタイムスケジュールに
戸惑ったり、
お勉強やお片付けをしない子どもに
ついガミガミ怒りたくなったりしていませんか?
または、すでに怒りすぎて
疲れ果ててはいませんか(^^;)?
「毎日疲れる…もうお手上げ」
「怒っても
変わらないんだよなぁ…」
「ハァ、穏やかに過ごしたい…」
「もっとちゃんと勉強(片付け)して欲しい」
「子どもが勉強(片付け)してくれる
効果的な言葉かけって、何か無いの~?」
そんなお悩みをもつ親御さんに
朗報です!
それはスッキリ解決するんです。
自分に《ある言葉》をかけるだけで
目の前のお子さんが
なかなか勉強(片付け)をしないときは
お子さんに強く言っても無駄なんです。
お子さんが動かない根っこは
親自身の心にあるからです。
特に、普段あまり感じない《潜在意識》と呼ばれる部分にその原因があります。
平たく言えば自分(親)が
「勉強(仕事や家事)をしたくない」
って思っているんです。
びっくりですね(゚o゚)/
これは、とても勤勉で
真面目にお仕事をなさっている方でも
ありえることです。
心の奥に
「仕事や家事をしたくな~い。」
という思いが隠れていると、
子どもたちが、鏡として
それを見せてくれるのです。
(そのほか
朝起きたくな~い、
お皿洗いたくな~い、
掃除したくな~い、
人とあまり話したくな~い…など
こんな思いはありませんか^^?)
だから、子どもたち(鏡に映った相手)を怒っても無駄なのです。
鏡に映っているモトの
自分自身を変えることが先です。
すると、鏡の中の
相手も変わるんです。
さて、自分自身には
どんな声をかけたら良いのでしょうか…?
実は、声かけには
ポイントがあります。
ポイント1、まず自分の心を知ること
ポイント2、効果的な伝え方をすること
ポイント3、誤解を解き、最終的に良い感情を引き出すこと
です。
《人は鏡》は例外のない法則です。
しかし、法則は知っただけでは
使えませんし、変われません。
特に、モヤモヤと嫌~な気持ちになると
使えません。
同じ言葉でも、責められた感がある方は
それを聞きたくないという小さなサインですよ。
心が、まだ受け入れたくない、と言っているんですね(^^;)
責められたと感じることなく
《スッと受け止める受け皿》が心にあると♡
《人は鏡》の意味を「分かった!」と納得でき
誤解が解けて、大人の自分もすすんで変わりたくなります。
あなたの心がスッキリ「分かった!」と繋がれば
お子さんも「分かった!」と言うようになるでしょう。
そんな風に自然に
変化するものなんですよ^^
人は鏡なので。
スムーズにそうなったら
嬉しいですね♡
成績も上がって
お部屋もきれいになって
気分も良くなり
一石二鳥、もしかすると一石三鳥です♪
相手を怒らなくても
相手が変わる
《自分への効果的な声かけ法》については
モヤモヤや、責められた感をなくして
人は鏡という法則を
ぜひ、使いこなしてください^^♡
《講座の予定》
◆7月~12月< iv>
【心理セラピスト養成講座】満員御礼
◆8月
【感情コントロール講座 盛岡】満員御礼
◆9月
【感情コントロール講座 大阪】満員御礼
◆10月
【感情コントロール講座 富山】満員御礼
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