9月5日発売の北海道住宅新聞に免疫ケア住宅【ジーフィールド】が紹介されました。
北海道住宅新聞を発行している北海道住宅新聞社は今年で40周年を迎える企業で、北海道の住宅性能の向上の為の情報発信と地場工務店への支援を行ってきた新聞社です。
正確な情報とリアルタイムな記事を常に配信していらっしゃいます。
全く新しい住まい造りのG-Field ジーフィールドは建材から放出される環境ホルモン(有害化学物質)と住まいの内外の電磁波の影響に着目し、それらの影響を最小限に抑える設計と施工を取り入れて住む人の免疫力のケアに取り組むというシステムです。
ジーフィールドのシステムを取り入れることで、住む方は有害な化学物質から身を守り、かつ、目に見えない電磁波の被ばくリスクから身を守る住まいとノウハウが身につきます。
今回北海道住宅新聞に掲載いただいたのは、そのシステムとノウハウを地場工務店や設計士の方にコンサルタントとして伝授するというご案内です。
建材の化学物質対策は分かっているけどどうしたら良いか分からない。
電磁波なんて何をどうすればよいか分からない。
そんな建築業者様、建築士の方に効果的な有害化学物質対策、電磁波対策をお伝えします。
新築、リフォーム、そして大切な土地探しのノウハウ。
電磁波対策グッズだけではどうしてダメなのか、電磁波対策グッズでどこまで有効なのか。
電磁波セミナーを受けても、資格を取得しても、実際にはどうして良いのかやり方が分からない。
電磁波の事はある程度分かったが、化学物質対策となると良く分からない。
高価な自然素材を使って現場で匂いがするのは何故か。
そんなご相談がかなり...多いです。
それらの悩みを全て解決します!
ご興味がある建築士の方、工務店の方のご連絡をお待ちしております。
一人でもこのノウハウを現場に生かしてくれたら、それだけ救われる人が増えます。