先週、ワタクシ誕生日を迎え、無事に46才になりました
誕生日当日は平日だったので、パパは不在でしたが、娘たちが近所のケーキ屋さんにケーキを買いに行ってくれ、お祝いしてくれました
ケーキ屋さんに「お母さん何才ですか?」とろうそくの本数を聞かれたみたいだけど、「恥ずかしいから分からんフリしといたで」と謎の返答をして来た長女…
え?46才って恥ずかしい???
よく次女のママ友とかの話をする時に「みんな若いから、ママ年齢言いたくないねん〜」みたいな事を言っていたから
いや、でもそれは私自身の問題であって、娘が恥ずかしいというのはおかしくないか???
…と、ツッコミたくなるところもありましたが
そして、なんと長女からはサプライズのプレゼントまで
何年か前にパパと一緒にサプライズでプレゼントしてくれた記憶はあったけど、1人で買いに行ってくれたのはホントに初めて
パパがいないから、全く期待してなかっただけに、本当のサプライズとなりました
もー、中身なんて、何だって嬉しいのです
去年の母の日が淋しい母の日だったから笑、サプライズプレゼントとかたまらないのです〜
こうなると、毎年期待してしまう単純で浅ましい母なのでした