おっはこんばんちは、ドクロマンです。
3月も龍オンの救援イベントが開催されていたので恒例のアクティブユーザー数調査をしました。
今回のイベント開催期間は3/9～3/16だったので、この8日間に1度でもイベント参加した人の人数になります。
8266位（人）
前回2月12日は8128位（人）だったので
約138人増加した。
【感想と考察】
このあたりの人数が今後もグダグダ続いていくだろう。
マイネットもそれを良しとしていることでしょう。
労力無く安定収入が得られるのだから。
なので画期的な新しいことも特にないだろう。
一つ確信として言えることは、メインストーリー、キャラストーリー、サブストーリーの追加は今後ない。
マイネット移管以降、無い状態でここまで来ているので作る理由がない。
ドンパチと、イベントだけやって、キャラを大量にどんどん出していけばいいという楽なスタイルを確立したからだ。
この確立というのは手抜きで得られる確定的な安定収益。
オッパン的な価値観を持ち合わせていれば課金する理由はないな。
一定割合のソシャゲ依存課金者をターゲットとしている戦略だ。
セガ運営時代と比べ、実質課金価値は８割減といったところ。
物価２倍で質の低下とサービスの低下とバランスの低下と言ったところ。
各２割ずつで８割減が妥当かな。
更にPCやプレステ、スイッチなどのゲームと比べての価値観だともっと下がる。
主観的に言えば、龍オンの金銭的価値はそういうゲームに比べると2％くらいの価値しか感じないかな。
現在リアルにオンゲーは、地球防衛軍6、GTA5、ヘルダイバー2とか遊んでいるけどそう感じる。
もともと個人的にソシャゲに対する課金意識は低いが、それでもウマ娘には20％の価値は感じる。
それは開発に対する意気込みや労力などからね。
コンシューマーなら、例えば龍が如くとスクエニのゲームを比べても面白いつまらないは別としてスクエニの方を評価するかな？
龍が如くスタジオって結局マンネリやパクリで新鮮味がない。
維新は手抜きリメイクだし。
スクエニはFFとか新しいことに挑戦している感はあるし、フォースポークンとか不評だとしても挑戦しているとは思う。
セガアトラスとしてだと、ペルソナ3リロードの完全版商法もクソ。
ペルソナ３フェスが後から発売されるようですね。
絶対そうすると思ってた。
そしてプレステからXBOXに販売軸変えそうだしね。
そういう会社嫌いだな。
そりゃセガはマイネットと気が合うだろうよ。
そうそう、一応言っておくと龍オンサービス終了が決まれば第一部の完結ストーリーが実装される可能性はある。
開発していると明言されていたので、サービス終了まで温存しているのだろう。
それがもしなければ、ガチで詐欺罪になりますね。
それではSEE YOU～
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