おっはこんばんちは、ドクロマンです。
少し遅くなりましたが2月も龍オンの救援イベントが開催されていたので恒例のアクティブユーザー数調査をしました。
今回のイベント開催期間は2/5~2/12だったので、この8日間に1度でもイベント参加した人の人数になります。
8128位(人)
前回1月11日は8568位(人)だったので
約440人減少した。
【感想と考察】
ゲームに関しては実は特に何もない。
そう、特に何も目新しいことはない。
ソシャゲというのは緩やかに人口は減っていくようなものなので、人口減少はそういうことだ。
さて、次に株価高騰の話。
2023年10月20日にゲーム業界外のクライアントに対してコンサルティング事業を展開しているDigon(ディゴン)をマイネットが買収をした。
そして、今年2月13日にコンサルティング事業を行う子会社のDigonが、人工知能(AI)ソリューション事業を手掛けるSparticleと業務提携したことを明らかにした。
これが株価高騰の理由である。
昨年は、チャットGPTや生成AIなどがずいぶんと話題になっていたがそこに目をつけたのでしょう。
私もマイネットが生成AIに手を出しそうと思っていたが、ここまでガッツリ行くとはね。
2023年9月20日の記事で
「今後はコスト削減のためにAI画像生成などを使用しより手抜きになっていく気がする。」って書いてました。
生成AIがあればイラストレイターの人件費削減できますからね。
私もそれほど詳しくはないが、以前にゲーム配信ユーチューバーのレトルトさんがAIが作ったホラーアドベンチャーゲームをプレイしていたのを見たことがありました。
ストーリーは意味不明な感じではありましたが、なかなか斬新さはありました。
それを基に人間がストーリーを編集していくなんてこともできそうですね。
実際に現在では漫画もAIで書けますからね。
AI技術の発展は目覚ましいで。
ゲームや漫画業界は制作コストを大幅削減できることになるでしょう。
さて、Sparticleと業務提携したことで龍オンも今後変革があるかもしれない。
普通に考えれば、ゲーム開発に直結してくるわけですしね。
ガチャのキャラはもしかしたらもうAIで書いているかもですね。
シナリオだってそうだ。
龍オンの場合はイベントがオリジナルストーリーではないので容易に作れそう。
そうなってくると、コスト削減できるのだからユーザーへのサービスが向上してもいいでしょう。
その辺を今後見定めていきたいと思う。
それでも、もしサービスがあまり向上しないのであれば、ユーザーをバカにした守銭奴企業と言ってもいいでしょう。
自社ゲームではないところで単に利益を出したいと考えているのなら改善は見込めないでしょうね。
基本的には人間性はガチでクズな企業ですから。
どうクズなのかは言わなくてもわかりますよね?
ただ、プラスに転換できる機会でもあるので心機一転してまじめに取り組む可能性もあるかもしれません。
一応現段階ではソシャゲ事業の方は超クソなままです。
まぁ、今後事業が上手くいくかどうかも別の話です。
あくまで期待値による株価上昇でしょうからね。
それに日経平均の上昇も後押ししているからでしょう。
一応言っておくが、別に買いだと言っているわけではないので自己責任で。
それではSEE YOU~
オンラインゲームランキング 【クリックしてね☆】